2026年1月①


1月1日

明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします




1月1日

週末のお楽しみ(備忘録)

OTOWAカップ最終節。嫁さんと初詣がてら小田原に行ってきます。今回は36回の大会開催史上初めて、J SPORTSによる実況・解説付きのLIVE配信が実施されますので、皆さんも是非ご覧ください。

お正月の国立はもう20数年通ってます。こちらも楽しみですね。




1月1日

新春おみくじ(点滅注意)

Div.1全12チームから、好きな日本人選手を2名ずつ選んで、おみくじを作ってみました。クリックすると止まります。今年の運試しにどうぞ。お1人様1回だけですよ(笑)。

◆ 選手+レフリー:25枚
※中身の順番はバラバラです

東芝:佐々木 剛、眞野 泰地
クボタ:紙森 陽太、江良 颯
神戸:山下 裕史、日和佐 篤
パナソニック:佐藤 健次、野口 竜司
静岡:稲場 巧、桑野 詠真
サントリー:小林 賢太、河瀬 諒介
リコー:松橋 周平、池田 悠希
キヤノン:古川 聖人、竹澤 正祥
三菱重工:鶴谷 昌隆、吉田 杏
トヨタ:三木 皓正、高橋 汰地
ホンダ:肥田 晃季、竹中 太一
浦安:須藤 元樹、松本 壮馬
レフリー:近藤 雅喜

◆ おみくじの中身
※誰が吉で誰が大吉とかに他意はありません

大吉☆☆☆☆☆:1枚
 吉☆☆☆☆:3枚
中吉☆☆☆:5枚
小吉☆☆:7枚
末吉☆:9枚
気が済むまで遊んでください(笑)。




1月2日

大学選手権準決勝 #1
早稲田 31 - 21 帝京

今季の帝京は最後までセットプレーが仕上がらなかった印象です。今日もラインアウトのミスを連発し、スクラムも安定しませんでした。ペナルティも多かったですね。早稲田の高速展開ラグビーに戻りが遅れオフサイドを量産しました。早稲田SO服部のロングキックも相まってなかなか自陣から抜け出せませんでした。

早稲田のディフェンスは良かったですね。後半は帝京の個の力に押されましたが、前半は反則なしで我慢強く帝京のキャリーを防いだのは見事でした。ドロップゴールやドライビングモールなど、ここに来て攻撃の選択肢も増えて来てますね。服部も昨年の決勝の借りを返せたかもしれません。

今日はどちらかと言うと帝京の自滅の印象が強く、点差以上に早稲田の完勝だったのは、早稲田ファンとしても少し残念でした。しかし帝京キャプテンの大町は良い漢ですね。個人的には理想のキャプテン顔です。事情は分かりませんが、先発出来てたら、試合の展開も変わったかもしれませんね。

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ただ、毎年選手が入れ替わり、チーム成熟度をゼロから積み上げなければならない大学ラグビー界において、「勝ったチームを維持する」ことではなく、毎年まったく別のチームで頂点に立ち続け、前人未到の9連覇に続く、4連覇を達成した帝京には敬意を表さざるを得ません。帝京は既に強くなる仕組みが世代を超えて機能しているのでしょうね。だからこそ、今日の準決勝で連覇を続けてきた“構造の帝京”と、世代の力が成熟した“完成形の早稲田”がぶつかった構図は象徴的でした。そして、大学ラグビーが、永遠に王者でいられない競技だからこそ、この瞬間の勝利が強く記憶されるのだと感じました。

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少し話は逸れますが、大学選手権の準々決勝くらいから注目度も俄然上がりますの、準々決勝あたりからのTMOの導入を協会は真剣に検討した方が良いかもしれませんね。

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決勝は明治との激突ですね。直近で両校が決勝で戦ったのは6年前ですかね。確か新しい国立がお披露目になった試合でしたか。早稲田は齋藤直人キャプテンをはじめ、小林賢太、下川甲嗣、岸岡智樹、中野将伍、長田智希、桑山淳生、河瀬諒介らがいましたね。明治は明治で武井日向キャプテンはじめ、箸本龍雅、飯沼蓮、山沢京平、森勇登、雲山弘貴、児玉樹、松岡賢太らがいました。今考えたら凄いメンツですね(記憶違いでしたらすみません)。

これから昔話と決勝戦を肴に悪友たちと祝杯あげてきます。まずは早稲田ファンの皆さん、おめでとうございました。カンパ~イ!




1月4日

OTOWAカップ 最終節 #1
横河武蔵野Artemi-Stars 19 - 10 日体大

試合開始早々、アルテミが数分間、敵陣ゴール前で攻め続けるも、日体大の低くて速いタックルが何本も突き刺さり続け、最後にはターンオーバー。日体大の気合を感じる。

10分、アルテミSO津久井 萌の芸術的な50:22が炸裂する。視野が広い津久井らしいキックを起点に、再び敵陣ゴール前へと迫る。ラインアウトモールからNo.8 辻 伶奈がグラウンディング。5 - 0 とアルテミが先制。早くもアルテミが強みであるセットプレーを魅せる。

続く日体大のキックオフ、アルテミのリターンを日体大が一発でジャッカル(誰か分からなかった)。タッチキックでアルテミゴール前に迫る。日体大はショートライアウトから一気に押し込みゴール前へ前進。そこから少しずつではあるが確実にゲインし、最後はPR峰 愛美がグラウンディング。SO谷山 三菜子のコンバージョンも決まり 5 - 7 と日体大が逆転に成功。

その後、日体大はPGを追加し 5 - 10 と日体大がリードで前半終了。

47分、日体大のオフサイドからゴール前に攻め込んだアルテミ。強烈な押し込みを何とか堪える日体大。最後はSH津久井がボールを出すと見せかけてチョコンとボールをラインの向こう置いた、上手すぎるプレーでアルテミが 12 - 10 と再逆転。

その後は膠着状態が続く。ただ前半のフィジカルバトルが効いたのか、後半はアルテミが一人一人ゲインを切れるようになった印象。そして徐々にスクラムでも優位に立つ。

73分、敵陣10mくらいからアルテミがスクラムを押しまくり、何度目かのスクラムでのペナルティ獲得。その後、フェーズを重ねて最後はHO谷口 琴美がダイブ。谷口は本当に良くトライを獲る。これで 19 - 10 とアルテミがリードを広げる。

残り3分、まだ日体大にも逆転のチャンスはあったが、アルテミのLO櫻井 綾乃が渾身のジャッカル。これで勝負ありだ。

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日体大も下級生が沢山いる中、火の玉ガールの闘将・向來を先頭に、気持ちでは決して負けてなかったように見えた。低く激しいタックルで、何度もアルテミの攻撃の芽を摘んでいた。ただ前半の疲れも出たのか、後半、力負けした印象だ。前半、僅か3つだったペナルティも、後半は6つに増えてしまった。それでも試合を通じて、よく戦った。来年以降も楽しみは続く。

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アルテミは、強みであるスクラム、ラインアウト、(ラインアウト)モールのセットプレーに更に磨きをかけてきた印象だ。タックルもみんな良かった。前半は、6つのペナルティでなかなかリズムを作れなかったが、後半のペナルティは僅か2つ。見事に修正してきた。SH津久井のインプレーキックも非常に効果的だった。これで全国優勝した2022年以来、4年ぶりの全国大会進出。名門復活なるか。




1月4日

OTOWAカップ 最終節 #2
東京山九フェニックス 14 - 19 YOKOHAMA TKM

現在、全国大会3連覇中のフェニックスと、先週、日体大に不覚を取ったTKM。TKM推しの自分としては少し不安があった。

10分、TKMのペナルティから、フェニックスがTKMゴール前に迫る。フェニックスがゴリゴリFWDで攻め立てる。フェーズは10を重ねただろうか、最後は(多分)PR藤 殊華がボールの下に体をねじ込みパイルアップ。TKMがピンチを凌ぐ。TKMのFWD陣が速く低く突き刺さり続けたこのシーンを観て、何となく今日はイケると感じた。

その後、TKMはSH高橋 沙羅の速い球出しとSO山本 実のパスワークを中心に、決定的なWTBが待ち受ける両サイドに、なるべく早く展開するプランを徹底しながらアタックを続けるものの、得点には至らない。TKMのバックスラインが少し深過ぎたためか、その間に、フェニックスのディフェンスが前に詰めていた。

その後、フェニックスも攻め立てるが、何度かTKMがカウンターラックを決める。その中心は、泥臭い仕事ぶりには定評のあるLO松永 美穂だった。

両チーム無得点のまま前半終了間際、TKMは敵陣22m付近からのラインアウト。松永をモールの核にしながらグイグイ押し込む。フェニックスはたまらずコラプシング。キックでさらに深く入り込み、再びラインアウトモール。今度はBACKSもモールに参加し、最後はHO根塚 智華(根塚 聖冴・洸雅の妹)がグラウンディング。0 - 5 と均衡を破る。

49分、フェニックスが自陣10mでペナルティ獲得する。フェニックスは、ここでスクラムを選択。恐らく準備していたスペシャルサインプレーがあったのだろう。しかしサインプレーが炸裂する前に、痛恨のノッコン。試合は得てしてこういうミスで流れが変わる。続く、TKMボールスクラムを猛プッシュ。SH高橋が相手SHのサイドを突いて40mを走りきる。これで 0 - 12。TKMがリードを広げる。高橋、スピードもあるし視野も広いし気も強そうだ。サクラフィフティーンに呼ばれてほしい。

しかし、続くフェニックスボールのキックオフをフェニックスのWTB奥野 わか花がキャッチ。そのままフェーズを重ね攻め続ける。その間、TKMもペナルティを重ね、ゴール前まで迫られる。ゴール前の攻防が15フェーズくらい続いただろうか。ラストは大外のWTB奥野にボールが渡りグラウンディング。フェニックスが 7 - 12 と迫る。

60分、TKMの中途半端なキックからフェニックスがアタックを続ける。その後もTKMがペナルティ。TKMゴール前の、フェニックスボールラインアウト。フェニックスFWDがトライラインに迫るも、TKMの(多分)PR吉田 菜美とLO松永が体をねじ込んで、前半に続きパイルアップ。この時、試合の流れは完全にフェニックスだった。それを守り切ったこのプレー。個人的にはこれが今日のハイライトだった。

69分、敵陣22m付近のTKMラインアウト。再びBACKS陣のモール参加。フェニックスは堪らずモールコラプシング。TKM、モールを鍛えてきてる。さらに敵陣深く入り、TKMラインアウト。モールを押し込み、FWDがトライラインに迫る。フェニックスも必死に応戦する、が一瞬のスキを突いて、キャプテンFL永岡 萌が電光石火のダイブ。これで 7 - 19。

残り10分くらい。まだまだ試合は予断を許さない。

74分、交代してすぐのTKM人羅 美帆(人羅 奎太郎の妹)が快心のジャッカルを決める。

それでもフェニックスはラストワンプレー、PR髙木 恵が意地の1本を返すが、ここでフルタイム。

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フェニックスも何度かチャンスはあったが、攻撃時に目立ったノッコンが悔やまれる。エースFB松村 美咲になかなかボールを回せなかったのも残念だった。

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勝利の瞬間、LO松永が泣いてる姿を観て自分の涙腺も崩壊した。何故か横で観ていた嫁さんも泣いていた。あとで聞いたら「私が観た女子の試合で一番感動した」と言っていた。

TKMは先週の日体大の敗戦から、よく立て直した。とにかくディフェンスだった。インゴールでの2度のパイルアップ。フェニックスが得意とするアンストラクチャーすら作らせない、圧倒的に速いディフェンスセット。寝転んでる選手が見当たらなかった。攻撃陣ではFB内海 春菜子が効いていた。セブンズのスケジュールは把握してないが、全国大会にも出てほしい。

スクラムも良かった。見間違いかもしれないが、試合後、サントリーの青木 佑輔さんの顔があったように見えた。スポットでスクラムを教えたのか不明だが、早稲田の宿命のライバルだった北川 俊澄さんと並んでたシーンにはグッときた。

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自分は少し前までTKMのことは殆ど知らなかった。ただ自分がTwitterを始めた頃からフォローしてくれていた藤選手が何年振りかにピッチに立ったのがきっかけだった。

570 不撓不屈 - 藤 殊華

そして、ひょんなことから北川さんからもDMを頂いた。TKMの試合を観るうちにどんどん好きな選手が増えていった。LO松永 美穂、SO山本 実、WTB角川 穂乃花。今大会あまり出番はなかったHO小島 晴菜。みんな自分のことをフォローしてくれているし、事あるごとにリアクションしてくれる。自分は義理人情を優先して生きてるので、自然とTKMが最推しチームとなった。そしてもっともっと好きな選手が増えていった。今では全員の名前をソラで言えるまでになった。

推しチームがOTOWAカップ(関東大会)首位で全国大会に出場する。こんな嬉しいことがあるだろうか。昨日から嫁さんと小田原入りして報徳二宮神社にTKM必勝を祈願した。小田原城も綺麗だった。美味しいものも食べた。

TKMの皆さん、おめでとう。そしてありがとう。
お陰様で最高のお正月になりました。
日本一になれると信じてます。




1月7日

OTOWAカップ トライランキング

全7チームが各6試合を戦い、OTOWAカップ(関東女子ラグビーフットボール大会)が終了しました。トライランキングをまとめてみましたので、ご参考まで。

やはり大会を首位で通過したYOKOHAMA TKMが目立ちますね。TKMに限らず、沢山の選手たちが代表に呼ばれるよう祈ってます。勿論、トライ数が全てではありませんので、活躍した選手たちが沢山代表に呼ばれると良いですね。




1月8日

映画「旅と日々」

今日は午前中、お客様と4時間の打ち合わせ。あまりに疲弊したので、午後は急遽半休。リフレッシュの為、銀座で1人で映画鑑賞。感想を書きましたので、誰かの何かの参考になれば。

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本作は、物語を語る映画というよりも、時間の手触りを定着させる映画である。そこには明確な起承転結も、観客を導く感情の起伏も用意されていない。あるのは、移動と滞在、沈黙と微かな交感、そして反復される「日々」の質感だけだ。本作は、旅という非日常を用いながら、むしろ日常の持つ鈍い重さと、その内部に潜む微細な変化を凝視する。

原作はつげ義春の短編群だが、三宅監督はそれを忠実に再現することには関心を示さない。重要なのは物語の再話ではなく、つげ作品に通底する「所在なさ」や「生活の底冷え」を、現代の空気の中でどう鳴らすかという点にある。脚本家の李(シム・ウンギョン)は創作の停滞に行き詰まり、半ば他者の言葉に押し出される形で旅に出る。そこに能動的な決意はない。だがこの消極性こそが、本作の倫理を規定している。

雪深い山奥の宿で出会うべん造(堤真一)は、過剰な説明も感情の表出も拒む存在だ。彼は導き手でも救済者でもない。ただそこに居続けるだけの人物であり、その鈍重な存在感が、李の時間の流れをわずかに変質させていく。二人のあいだに交わされる会話は少なく、関係性は最後まで輪郭を持たない。しかし、共有される沈黙や生活のリズムが、言葉以上の密度を帯びて画面に刻まれていく。

前半に挿入される、海辺を舞台にした映画内映画のパートは、物語的には周縁的でありながら、本作の美学を端的に示している。偶然出会い、やがて離れていく男女の時間は、出来事としては取るに足らない。しかし、その「何も起こらなさ」が、人生の多くの瞬間がそうであるように、後から振り返ることで初めて意味を帯びることを示唆する。旅とは、特別な経験の集積ではなく、日常と地続きの時間のずれに過ぎないという認識が、ここで明確になる。

三宅監督の演出は一貫して節度を保っている。自然光、環境音、カメラの距離感はいずれも観客の感情を操作しない。俳優の演技もまた、感情を「表現」するのではなく、そこに「在る」ことを選択する。結果として本作は、ドラマを消費する映画ではなく、観る側の感受性を試す映画となっている。

結末においても、明確な解決やカタルシスは提示されない。ただ、李が再び書くという行為へと戻っていく、その小さな身振りだけが残される。創作も人生も、劇的に変わることは稀だ。それでも、人は日々を重ね、どこかで微かに方向を変える。本作は、そのほとんど見えない変化を、誠実に、そして頑ななまでに静かに映し出す。

この映画は観客に寄り添うことを拒む。その代わり、同じ時間の中に立つことを求めてくる。喧噪から距離を取り、呼吸を整えなければ見えてこないものがある--本作は、そうした映画体験の原点を、あらためて思い出させる作品である。観て良かったです。




1月8日

週末のお楽しみ(備忘録)




1月10日

リーグワン2025-26 Div.2 #3
近鉄 47 - 34 日野

丸山凛太郎の10番見たさに急遽行った花園ですが、お天気も良く、最高の観戦日和でした。

肝心の丸山は、いきなりの軽々ハイボールキャッチからのバックフリップパスや、ハイボールを弾くも桜木花道ばりの「自らとーる」があったり、インターセプトもあったりしましたが、個人的な期待が大きすぎたのか、特筆すべきプレーはさほどありませんでした。

丸山は50分過ぎに交代してしまい、その後はリボックが10番に入りました。やはりリボックは、ボールを持ってない時の動きが丸山より良いですね。毎回凄い速さでアタックの起点になる場所に走り込んで、アタックを組み立てていました。リボックが10番になってから、近鉄は3連続トライ獲りましたからね。今のところ、リボック10番・丸山15番の方が良いかもしれません。首脳陣は、雲山含め、この3人の組み合わせを色々試してる段階なのかもしれませんね。

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チームとしては、課題が山積みの試合でしたね。ラインアウト壊滅。モール押されまくり。ペナルティ多すぎ。遅いラックへのサポート故の被ターンオーバー数回。。。これだけ書くと、どう見ても負けチームの感想ですが、それに何倍も輪をかけて、日野のディフェンスが酷すぎましたので、何とか勝利を掴んだという感じですかね。

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試合自体はグダグダでしたが、個人的には念願だった10番丸山のプレーが生で観れたましたし、昨日も今日も大阪の美味しいお酒とご飯を堪能出来たので満足です。次に花園にお邪魔する時はプレーで満足させて欲しいです。




1月10日

【今日の見間違い(笑)】

上:アイルランドのジェームズ・ロウ
下:近鉄のピーター・ウマガ=ジェンセン




1月10日

【レッドカードより迷惑で愚かなもの】

・一発レッドカード⇒20分不在
・イエローカード累積2枚⇒計30分不在

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もう2度と顔も観たくもないよ、サム・ケイン!!!

・2023年W杯決勝でやらかしてる
・日本に来てから貴重なカテゴリC枠を何年も浪費し続けている
・今季からキャプテン
・下川を控えに回してまで、この試合に託した首脳陣の期待

コイツは、普通の人より色んなものが乗っかってるから、絶対に許すことが出来ない!!!




1月11日

・大物外国人の契約金を捻出するためだけの2023年5月の主力選手たちの大量退団
 須藤元樹/祝原涼介/中村駿太/田村煕/テビタ・リー/サム・ケレビ他
・2024年クロスボーダーラグビーでのダサい主力温存
・日本協会会長と日本代表チームディレクターと日本代表HCの伏魔殿
・意図の見えない補強と結果の出ない若手育成
・昨日で大嫌いな選手が3人目

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オレって、なんでサントリーを応援してんだろう? サントリーを応援し始めて20年。 そろそろ潮時だな...


1月11日

大学選手権決勝
明治 22 - 10 早稲田

序盤は、両チームともリスクを取らずエリアの取り合い。両SOのキックの飛距離が優れている。ハイボール処理は明治優勢か。

8分、明治のオフフィートから早稲田PGで 0 - 3。

16分、ピッチ中央付近の早稲田ボールスクラムで早稲田がペナルティ。明治が早稲田ゴール前まで迫る。明治がラインアウトモールを押す中で早稲田がオフサイド。アドバンテージをもらいながら明治がフェーズを重ねる。SO伊東とCTB平がディフェンスをひきつけ、最後はPR田代がPR史上最も美しい?一回転トライを炸裂させ 明治が 5 - 3 と逆転。

27分、早稲田FB矢崎がレイトチャージでイエロー。

28分、明治のアタック。後ろが1人少ないと判断したSH柴田が絶妙のキック。早稲田SO服部が慌てて戻る中で足を滑らせ落球。明治CTB東が拾ってトライ。普通の選手なら、あそこは迷わずに振り向きざまにタッチに出すだろう。スキルと自信があるが故の服部のポカ。。。と思ったら明治ノッコンの判定。ただ早稲田ピンチは続く。明治5mスクラムで再び早稲田のペナルティ。続く明治のラインアウトからのアタック。途中SHのパスが乱れた、と思った次の瞬間、SO伊藤がわずかなスペースを切り裂きグラウンディング。以前、藤島 大さんは言っていた。「攻撃中のパスミスは、得てしてチャンスになるんですよ。なぜなら、一瞬、ディフェンスの足が止まってしまうから」これで 14 - 3 と明治リード。

その後、早稲田の攻める時間帯が続くが、明治の分厚いディフェンスの前にゲインが切れず。そのまま前半終了。

47分、ピッチ中央付近の早稲田ラインアウトが乱れる。明治WTB阿部がゲインし、右へ展開。FWD(誰かは不明)が早稲田ディフェンスを引き付け、CTB東にパス。東がさらに大きくゲイン。早稲田トライラインに迫る。サポートしていたSH柴田に繋ぎ、最後は(多分)SO伊藤が左サイドのFL大川に見事なラストパス。これで 19 - 3。

52分、明治の(多分)SO伊藤が再び早稲田ディフェンスを切り裂いてビッグゲイン。早稲田トライライン前でのノッコンを誘う。その後、早稲田がピンチを脱したかに見えたが、途中のスクラムでまたまた早稲田がペナルティ。明治がPGをが沈め、これで 22 - 3。(さっきから多分、多分ですみません。10番と12番が似てるので。。。)

もう後がない早稲田。キックを封じ、ランに切り替えるも、明治が強烈なタックルでFB矢崎のノッコンを誘う。抜け出したSO服部もノットリリースに仕留める。その後、明治が優勢に試合を進める中で、68分、スクラムでこの試合初めて?の明治のペナルティ。早稲田が敵陣深く入るも再びSO服部がノットリリース。

残り10分、自陣深くでの早稲田ボールスクラム。SO服部がスワーブを切りながらFB矢崎へ。FB矢崎が大きくゲインして右サイドの23番鈴木にパス。鈴木が明治の3人を振り切り、倒れながらの21番渡邊へラストパス。これで 22 - 10。

その後、早稲田がFWD、BACKSが一体となり攻め続け、何度もトライラインに迫るも、明治の最後まで崩れないディフェンスの前にフルタイム。

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早稲田は決勝を意識し過ぎて、エリアマネジメント優先の「余所行きのラグビー」をし過ぎたのではないだろうか。恐らくそれは、フィットネスや控えメンバーなどを考慮した上での監督の戦術かもしれない。もしそうなら、それが選手たちが本当にやりたかったラグビーなのだろうか。個人的には、ラスト10分で見せたような、ガンガン展開して走り勝つようなラグビーを80分見せて欲しかった。

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明治は、まるで南アフリカのようだった。

明治は、接点で倒れない、タックルで相手を後退させる、ブレイクダウンで身体を当てて奪うといった 「フィジカルで勝つ」ことを戦術の土台にしている。つまり南ア同様、ラグビーの一番原始的な場所を最優先している。

そしてFWDが主役であることも南アに似ている。スクラムで圧倒し、ラインアウトで主導権を握り、モールで殺し、近場で削る。FWDが試合の流れを決め、BACKSは仕上げ役という構造を持っているように見える。

また、南ア同様、キックとテリトリーを「攻撃」として使っているようにも見える。南アの最大の特徴は、キックが逃げではなく「武器」であること。相手陣に蹴る、空中戦を仕掛ける、ラインアウトで殴る、これを一連の攻撃として組み立てている。明治も、無理に展開しない、深い位置からは蹴って陣地を取る、セットプレーで殴り直す、というラグビーをしている。これは「走って壊す」チームではなく、「陣地と接点で首を絞める」ラグビーであり、これも南アのラグビーそのものだ。

さらに個人技より「組織的な暴力」の部分も似ている。南アの強さはスターではなく、15人が同じ強度でぶつかること。明治も、突出したスターに頼らない、誰が出ても同じ圧力が来る、ローテーションしても強度が落ちない、というチーム作りをしているように見える。

明治が南アを意識してるかは不明だし、そもそもそれらは昔からの明治の特徴でもある。ただ、自分たちらしい、明治らしいラグビースタイルを1年間かけて追及し、シーズン後半に結果を伴ってそれを確立し、その自分たちのラグビーを決勝でもやり続けたこと、それが早稲田との違いであり、優勝できた要因ではないかと感じた。

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自分は早稲田ファンで、6年ぶりの荒ぶるを期待してましたが、今日の明治に脱帽です。明治の選手、スタッフ、関係者、ファンの皆さん、おめでとうございました。




1月12日

いつもいつも
トヨタのハーフタイム中には
一体何が起きてるのだろうか?




1月12日

リーグワン2025-26 Div.1
第4節終了時観客数一覧

土曜はどこも沢山入りました。
早明戦に負けるな~!




リーグワン2025-26 Div.2
第3節終了時観客数一覧

花園、楽しかったです。




リーグワン2025-26 Div.3
第3節終了時観客数一覧

マツダが人気も実力もDiv.3を牽引しています。



LENNY'S RUGBY

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