2026年5月


5月1日

女子アジアラグビーチャンピオンシップ2026
サクラ15 64 - 12 カザフスタン

イエロー3枚、ペナルティ数えきれずのカザフスタンに対して、正当な分析や評価はしづらいので書きませんが、一点だけ。プレースキッカーを育てないと今後は厳しいと思います。

◆ コンバージョン成功率は僅か17%
・WTB今釘:0/7
・SO原田:0/1
・SO山本:2/4

まずは初キャップの選手たちが沢山試合に出れたので良かったです。記念すべき初キャップ。男子の場合は画像を作るのに女子の場合は作らないという、一貫性のない協会に代わって作りました(抜けがあったらすみません)。サクラ15デビューおめでとうございます。




5月2日

これから福島に向かいます。
嫁さんはアロハシャツをゲットすると息巻いてます(笑)。

ハワスタまで行かれるオレンジアーミーの皆様、一緒に応援頑張りましょう!




5月2日

リーグワン2025-26 Div.1 #17
浦安 27 - 24 パナソニック

PR藤井やCTBアソの復帰やハーフ団の入替による従来とは違う先発メンバー。
パナ最大の武器であるキック戦略を使えないほどの前半の強風。
それでも前半2連続トライを獲ったことによる安心感?
残り1分を切り 22 - 24 とリードした状態での敵陣でのSO山沢のキックの判断(結果ダイレクトタッチ)。

今シーズンのラストホストゲームの浦安。
招待客は多いであろうが1万人を超える大観衆の後押し。
入替戦が確定したチームの意地と底力。
これがデビュー戦とは思えないFL森山海宇オスティンの両チームダントツのタックル成功数。

勝利の女神は最後まで迷ったはずだ。

そしてラストワンプレー。ピッチ中央付近からの浦安SO田村のDG。外れていたら試合終了だったこの場面、パナのほぼ全員がボールの行方に見とれて棒立ちになり戻っていなかったのに対し、浦安の少なくとも3人はHポールに向かって猛ダッシュしていた。勝利の女神はきっとこのシーンを見ていたのだろう。



相手のメンバー云々、ラストのDGの跳ね返り云々は置いといて、パナに勝利したことは紛れもない事実。浦安にとっては、ラストの三菱重工戦と入替戦に向けて、大きな自信や弾みとなる価値ある勝利となったことだろう。

一方のパナ。チーム事情や戦略によるメンバー変更・温存や試合中の判断そして抗えない天候。難しい要素は沢山あったが、最下位浦安に第17節で敗れ勝ち点を「1」しか積み上げられなかったのは、痛恨の極みだ。




5月2日

リーグワンマスコット一問一答総選挙

今週のお題は
『試合前の盛り上げ出番に遅刻。なぜ?』

投票方法の詳細は、コチラをご参照ください。



自分のチームやキャラに掛けてくる回答が多い中、
・シンプルにサメとジョーズのみで勝負する鮫太郎
・毎回、何の脈絡もなくぶっこんでくるレグ君
が特にツボです(笑)。







5月3日

リーグワン2025-26 Div.1 #17
リコー 8 - 52 クボタ

フロントローの充実。
LOヴァンジーランド、FLオリヴィエ/末永の献身。
No.8マキシのバンプ(=ぶちかまし)。
SH岡田の活気。
SOフォーリーの正確無比。
WTB木田のステップワーク。
CTBプレトリアスのスピード。
WTBヴァイレアの強さ。
FBスティーブンソンの視野の広さ。

さらに磨きのかかったセットプレー。
サインプレーを正確にこなす遂行力。
少ない手数でトライを獲りきる集中力。
リフティング・モール(=フィールドプレー中に、まるでラインアウトのように選手をリフトしてモールに繋げるプレー)を試す心の余裕。

ラストスパートに向け、先週から明らかにギアを上げてきたクボタ。難敵リコーに完勝、快勝、圧勝だ。

オレンジアーミーのバイアスはあるものの、上位3チームではクボタが一番安定感がある。

さあ、オレンジアーミーの皆様!!
えどりくで神戸を迎え撃とうぜ!!


5月3日

リーグワン2025-26 Div.1
第18節(最終節)の対戦相手

見事に最終節にライバル対決が揃いましたね。シーズン前にこのマッチアップを組んだリーグワンの担当者の方は相当優秀ですね(TOPはアホですが)。

◆ プレーオフの6チームは確定
・神戸・パナ・クボタ・サントリー・リコー・東芝

◆ 入替戦の2チームも確定
・三菱重工・浦安



◆ 上位3チームの1位、2位争い
・神戸・パナ・クボタ

◆ 4位~6位争い
・サントリー・リコー・東芝

◆ 7位~10位争い
・トヨタ・静岡・キヤノン・ホンダ

◆ 11位~12位争い
・三菱重工・浦安



◆ 準々決勝①:4位 vs 5位
◆ 準々決勝②:3位 vs 6位
◆ 準決勝①:1位 vs 準々決勝①勝者
◆ 準決勝②:2位 vs 準々決勝②勝者

◆ 入替戦①:12位 vs D2/1位 x 2
◆ 入替戦②:11位 vs D2/2位 x 2




5月4日

欧州チャンピオンズカップ 準決勝
ボルドー 38 - 26 バース

いつものスタッド・シャバン=デルマスより一回り大きいスタッド・アトランティック・ボルドー・メトロポールに集まった4万人を超える世界一熱狂的なサポーターの大声援の後押しを受け、ボルドーがロケットスタートを決める。バースの弱点の外側のディフェンスを、CTBに入ったダミアン・プノーが突破し、最後はタタフ在籍時にはそのポジションを競い合ったNo.8マルコ・ガゾッティが飛び込み、先制のトライ。試合開始僅か110秒の出来事だった。

バースも6分、イングランド代表のSHベン・スペンサーの見事なキックパスがWTBウィル・ミュアに渡りすかさず同点に。

14分、ボルドーは再びワイドに攻め込み、最後は赤い稲妻WTBルイ・ビアル=ビアレがグラウンディング。

それでも26分、バースはバックスの巧みなパスワークとWTBヘンリー・アランデルの見事なランと、ミュアの素晴らしいダイビングで 14 - 12 で追いすがる。

その後、息もつかせぬ展開が続いたが、34分、ボルドーは再び猛攻を仕掛けた。バースのディフェンダーが手薄になった隙を突いて、見事なパスワークでボールをキープし、最後はSHマキシム・リュキュがトライを決めた。前半終了間際にもリュキュがPGを沈め、24 - 12 で折り返す。

後半どうしても先に点が欲しかったバースは50分、ゴール前でフェーズを重ね、最後は22歳のベビーフェイス、CTBルイ・ヘネシーが見事なステップワークでトライラインに手を伸ばす。これで5点差。

しかし66分、試合当初から強固なディフェンスと迫力満点のバックス陣で試合を優位に運んでいたボルドーに決定的なチャンスが訪れる。ゴール前のボルドーの猛攻に耐え切れず、LOチャーリー・ユールズがイエロー。直後のリスタート。ビッグ・ベンこと148kgの巨漢PRベン・タメイフナが迷わず突っ込む。FWDでフェーズを重ね、最後もタメイフナがダイブ。タメイフナの雄叫びが炸裂する。76分には代わって入ったNo.8テモ・マティウがトライを挙げ試合を決めた。



ボルドーと言えば、フランス代表で固められたバックス陣にどうしても目が行くが、ボルドーの真の強さの基盤は圧倒的なディフェンスだ。この日も魔術師フィン・ラッセルが率いるバースの変幻自在の攻撃を、91%という凄まじいタックル成功率で封じ込めた。

さて5/23の決勝の相手は、アイルランド代表をずらり揃えるレンスター。会場は中立地スペインのサン・マメス・スタジアム。5万人を超える大観衆の前で、ボルドーが連覇することを信じている。




5月4日

リーグワン2025-26 Div.1 #17
キヤノン 31 - 22 三菱重工

キヤノンが3連続トライでロケットスタートを切るも「3トライ差あるある」で流れは徐々に三菱重工に。後半一時4点差にまで詰め寄られたが、70分に途中出場のSO武藤のPGでリードを広げると、2分後には途中出場のCTBアウムアが値千金のトライで試合を決めた。



キヤノンはここに来て確実に戦力が戻っている。一時は最下位に沈んだが、7位が見えるところまで復活してきた。ラストの静岡戦も大いに期待できる。

入替戦回避を確定させた今日の試合後、シーズン途中で孤軍奮闘していたクリエルの満面の笑顔がまぶしかった。

三菱重工は、マット・ヴァエガのようなクラブに長くとどまる選手が少なく、毎年の付け焼き刃な補強では、フロントにチームづくりの展望がない印象を受ける。試合開始直後に大量失点する癖。安定したキッカーの不在。ラグビーIQが低いように見えてしまうリーグ最悪のイエローカードの数。シーズン開始時にスタートダッシュを決められなければ、シーズン後半に勝てなくなる現状。個人的には入替戦は必然だと感じる。




5月4日

オレンジの魂は継承される。




5月4日

リーグワン2025-26 Div.1
第17節終了時観客数一覧

レギュラーシーズンも佳境。
10,000人突破が連発しました。





リーグワン2025-26 Div.2
第13節終了時観客数一覧

今季限りで40年に渡る活動を終了するNEC。
柏の葉開催での最多記録を更新しました。





リーグワン2025-26 Div.3
第14節終了時観客数一覧
ご参考まで。