2025年9月


9月1日

W杯 プール第2節
ブラックファーンズ 62 - 19 日本

南早紀さんの解説が聞きたくて観戦。
南さん、どんどん解説上手くなってる。

さて、ブラックファーンズの10トライの内、

◆ 6番ミラー:2トライ
◆ 7番トゥクアフ:1トライ
◆ 11番ヴァハアコロ:1トライ
◆ 14番ウッドマン:1トライ
◆ 15番マギー:3トライ

と、好きな選手たちが活躍してくれたので気持ち良かった。

でもマギーがハットトリックかますとは思わなかった。マギーの最初のトライの直前、ヴァハアコロとマギーが猛スピードで左に移動してたのが観えたから、あの瞬間トライを確信した。そのあと大好きな二人がワチャワチャしてたのは俺得で最高に萌えた(笑)。

ただ、ブラックファーンズはペナルティが多すぎ。あと、ハンドリングエラーなどの被ターンオーバーも多すぎ。もっと精度の高いプレーをしないと準々決勝以降厳しくなるかもね。



サクラ15は、前半風下だったせいか自陣からキックせずにアタック。W杯本番で、普段もやってないような、慣れない事すんなよ。そもそも、ブラックファーンズ相手に無謀の極み。肝心のタックル成功率も僅か79%。まず一人一人のタックルが弱すぎ。ディフェンスライン下げ過ぎ。13番の横にいる選手が、相手のどの選手を担当するか全くわかってないので、スペースがガバガバ。

他にも言いたいことが腐るほどあるけど、眠くなったのでもう止める。



レスリーさん、これがあなたが6年間積み上げてきたことですか?

本当はもっと良いメンバー居たはずだろ!

本当はもっと強いはずだろ!


「後悔」の2文字しか残らないサクラ15のW杯だった...




9月1日

W杯決勝トーナメント進出チーム決定

画像の7チームがノックアウトステージに行けることが決まった。残りの1枠は、POOL Aのオーストラリアかアメリカのどちらか。次の試合で両チームは恐らく勝ち点は並ぶだろうから得点差で決まるはず。だとするとオーストラリアが有利かな。

ちなみにアイルランドも南アフリカも、サクラ15が2022年夏に2連戦した相手。結果はアイルランドに対しても、南アフリカに対しても1勝1敗だった。あおの時は互角だったのだ。あれから3年、こんなにも大きな差がついてしまった。

改めて、協会とレスリーHCの無策・無能ぶりが浮き彫りになる。




9月1日

勿論ポーシャ・ウッドマン(ブラックファーンズ)は凄いですが、ジェス・ブリーチ(レッドローズ)だって凄いんだぞ、ということを、私は有権者の皆さんに声を大にして言いたい!!(選挙演説風(笑))




9月1日

勝手に日本代表202X

日本代表の試合があるたびに
頭の中に勝手にメンバーが浮かんでくるんだ

こんなの実現するはずないのに
それでも勝手にメンバーが浮かんでくるんだ




9月1日

それはまるで優勝を決めるトライのようだった。

W杯初出場のブラジル。
初戦は南アフリカにPG2本だけの 6 - 66。
2戦目のこの日もフランスに63分まで 0 - 72。

そしてその瞬間が訪れた。
ビアンカ・シルバが見事なダミーを入れながら走る。
ブラジル国民の夢と希望を乗せながら走る。
大歓声でスタジアムが割れそうになる。

選手たちもHCも観客も、全員が歓喜の叫び声をあげている。
きっと何年後、何十年後もこの尊い瞬間は語り継がれることだろう。

色んな歴史の目撃者になれるから、W杯観戦は止められない。




9月1日

【今日の酒の肴】

𝑱𝒆𝒔𝒔 "𝑬𝒙𝒑𝒓𝒆𝒔𝒔" 𝑩𝒓𝒆𝒂𝒄𝒉

#もう十回以上観てるバカ




9月3日

「青春18×2 君へと続く道」

水曜日は現プロジェクトの定時退社日。嫁さんと水曜は映画館で映画を観ようと決めていたものの、目ぼしいのが無かったので、Netflixを探すことに。



これは、18年前の台湾と現在の日本を舞台に、国境と時を超えてつながる初恋の記憶をエモーショナルに描き出した作品。

ストーリーや結末に大きな裏切りは感じられないが、甘酸っぱくて、ほろ苦くて、美しくて、清らかな作品だった。行ったことはないけど、何故かノスタルジーを感じさせる台湾の景色。音を吸い取って輝く福島県の雪景色。爽やかで輝いていて、透明すぎるが故に危うさが潜む主人公の2人。全てが美しかった。何かが心に残り、優しく背中を押してくれる作品だった。



映画の後、嫁さんと感想を語り合いながら、出会った頃のことを鮮明に思い出した。日常に埋もれるとなかなか『思い出す』という行為が出来なくなる。安直な我々は、今のプロジェクトが終わったら台湾に行こうと決めた。

Netflixのリンクはこちら




9月4日

週末のお楽しみ(備忘録)

サクラ15(レスリーHC)に文句ばっかり言ってるけど、最後はやっぱり勝つところが観たい。←メンヘラ(笑)




9月4日

今年で結成10周年を迎えた MONOEYES の 4th Album 『Running Through the Fire』をゲット!

速攻で夜ご飯を食べて、聴く。
1回目はそのまま。
2回目は歌詞カードを見ながら。
3回目はビールを飲みながら。

最高にカッチョ良くて、最高に気持ち良い!!!

当分、会社の行きかえりのお供にしよう。




9月5日

PNC #2 アメリカ戦の日本代表メンバー

先週の福田は良かったね。李と適度な距離を保ちながら、的確なパスを投げ、超速の呪縛?で前のめりになっていた日本のアタックに落ち着きをもたらした印象。福田の先発を機会に「超速」に拘らないラグビーに変わってくれないかしら。

小林の先発は嬉しい。1番には推しの紙森がいるので、二人でレギュラーに定着して欲しい。

あとは木田。大外のDFやハイボール処理に難があったり、そもそも決定力が無かったりと、なかなか日本のエースと言える選手が出てこないので、木田には期待してる。せっかくなら先発させれば良いのにね。

メンバー変更と1週間の練習によって、ディアンズのキャプテンシー含めた規律、ハイボール処理、モールDF、ラインアウトなどの先週の課題がどれくらい修正されてたかを観てみたい。

しかしクボタが6人とは大したものだね。

今後のことは今後考えるとして、たまにはスッキリ勝って欲しいよ。




9月5日

W杯 プール第3節
レッドローズ vs ワラルーズ

日本代表、サクラ15、TRCと今週も目白押しだけど、結局一番楽しみなゲーム(笑)。

レッドローズは第1節とほぼ同じメンバー。何が嬉しいって、女子のFWDで一番好きなアレックス・マシューズがゲームキャプテンってこと。あとは先の2試合で唯一出番の無かった(怪我?)ホーリー・エイチソンが22番に入っているのも嬉しい。これで全ての駒が出そろった!

先週のサモア戦でハットトリックを達成し、代表通算50トライを達成したジェス・ブリーチ(写真)。2017年のカナダ相手のデビュー戦でいきなり6トライをマークしてから8年後の記録だった。今週も期待してるぞ!




9月6日

W杯 プール第3節
ブラックファーンズ vs アイルランド

ブラックファーンズは先週の日本戦でラインアウトミスやハンドリングエラーが多く、決して状態は良くない印象でしたが、今週はきっと修正してくるでしょう。

そして日本戦のハットトリックで一躍スターダムに躍り出たWTBブラクストン・ソレンセン・マギー(マクギー?/マッギー?)。POTMインタビューでの美しい涙も世界中のラグビーファンの心を掴みましたね。今週も期待してます!




9月6日

TRC #3
ワラビーズ 28 - 24 ロス・プーマス

前半はロス・プーマスが完全に支配。7 - 21 でハーフタイムを迎えた。試合の流れを変えたのは、先月22歳になったばかりの13番ジョセフ=アウクソ・スアリイだった。46分には力強さで、62分にはスピードとテクニックで立て続けにトライを獲り、試合を振り出しに戻した。スアリイのトライ後の謙虚な決めポーズが好き過ぎる。ちなみに2本ともラストパスを供給したのがは12番レン・イキタウだ。

そしてワラビーズ 21 - 24 のビハインドのラスト。ワラビーズは相手ゴール前でペナルティを獲得。PGを狙えば引き分けで終了。しかし「ここはタウンズビルだぜ、ホームでトライ狙わねぇでどうすんだよ!」と言わんばかりにタッチを選択。ゴール前の攻防。骨と骨が、プライドとプライドが、魂と魂がぶつかり合う音がする。イキタウからのラストパスが17番アンガス・ベルに渡った時には、時計は85分を指していた。

とにかくワラビーズの試合が面白すぎる。前半やられてても、後半絶対やり返せるんだ、というメンタルも備わってきた感じだ。その証拠に全員が最後の最後までよく走っている。こういうチームは無条件に応援したくなる。怪我人は多いけど、サポートプレーヤーがいずれも遜色のない活躍をしている。今日もFBトム・ライトの欠場をアンドリュー・ケラウェイが見事にカバーした。そして出場当初は少し不安だったSOトム・ライナーも育ってきている。エディもお気に入りを育ててるようだが、普段SOでプレーしてるかしてないかで、その意味合いは全く異なる。今日も大活躍したイキタウはかつてエディに無視された選手だ。オーストラリアラグビー協会がエディを見限ったのは大正解だった。

自分はチケットが10,000円以上のテストマッチには行かないようにしてるが、10月の国立には行ってみようかと思い始めている。




9月6日

TRC #3
オールブラックス 24 - 17 スプリングボクス

永遠のライバルに相応しい好ゲームだった。ゲームの入りの差が結果に表れた印象だ。それにしてもイーデンパークのオールブラックスは良い試合をする。序盤のラインアウトからのサインプレーは見事だったし、ターンオーバーも結構奪った印象だ。個人的にはオールブラックスで一番好きなシティティが頑張ってて嬉しかった。シティティのプレーや佇まいにタタフ味を感じるんだよね。やっぱりサヴェアは千両役者だ。自身の100Capを祝うかのような試合を決めるジャッカルにはめっちゃ痺れた。その後すぐボクスも取り返してたけど(笑)。

試合も観てて思ったのは、世界最高峰のラグビーはキックが主流で、しかもハイパント処理能力がずば抜けて高いということ。いつまでも「超速」にこだわっているチームは現代ラグビーから取り残される一方だろう。

普段なら次戦でボクスがやり返すのだろうが、今年に限っては少し陰りを感じる。




9月6日

【もっている】

特別な何かをもっている。ふつう、強運をもっていることにいう。2000年代初めごろから、スポーツ選手などが使い始めて広まった。(デジタル大辞泉より)



①レッドローズのWTBジェス・ブリーチ(27歳)は、先週のサモア戦でハットトリック。土曜日にブライトン(あの「ブライトンの奇跡」の会場)で行われるオーストラリア戦で代表通算50試合出場達成。驚くべきことに、ブリーチはテストマッチで一度も敗北を経験していない。2017年のカナダ戦で6トライを挙げる衝撃的な代表デビューを飾って以来、これまで出場した49試合全てに勝利。こんな選手は(恐らく)世界中探してもいないだろう。

②レッドローズは2022RWC決勝でブラックファーンズに敗れて以来、現在テストマッチ29連勝中。あの決勝にブリーチは欠場。テストマッチ連勝の世界記録はレッドローズが持つ30連勝。もし次のオーストラリア戦に勝利すれば、ブリーチにとって節目の50試合で自国記録に並ぶ。

③ブリーチの生まれはチチェスター、そして次戦のスタジアムはブライトンで同じサセックス州(厳密には西と東ですが)。記念すべき50試合目の試合会場がイングランド、しかも自分が生まれた州。

ジェス・ブリーチは、もっている。




9月7日

W杯 プール第3節
レッドローズ 47 - 7 ワラルーズ

前半、ワラルーズがレッドローズを苦しめた。ワラルーズは完成度の高いスクラム、ラインアウト、モール、そして2回の50:22などで再三レッドローズのゴール前まで迫った。防戦一方のレッドローズ。なんとかゴール前で踏ん張り、攻撃のチャンスを得るもノッコンやスローフォワードなど、珍しくミスを連発する。2番エイミー・コケインのトライもTMOでノッコンの判定に。気がつけば30分過ぎまで、ワラルーズにリードを許したが、必殺のドライビングモール2発で 19 - 7 で前半終了。

しかし後半に入るとレッドローズがスクラムで圧倒し始めた。キックで22mに入り、FWDで刺す。BACKS陣による、胸のすくようなトライは開始早々のジェス・ブリーチの1本だけで、結局7トライの内の6トライがFWDによるものだったが、これもレッドローズの勝利の1つの形。守っては、後半ワラルーズを無得点に抑えた。POTMはキャプテンの大役を務め、圧倒的なワークレートを披露したNo.8アレックス・マシューズ。

準々決勝の相手はスコットランド。
さぁ、これからが本番だ。







9月7日

PNC POOL B #2
アメリカ 21 - 47 日本

試合開始早々、日本は何度も攻め込むも、アメリカの素早く前に出るディフェンスの前に、フラットパスが機能しませんでした。再三のチャンスをつぶして嫌な流れになりかけたのですが、それを払拭したのがガンターのトライでした。

その後は1番小林、3番竹内を中心にスクラムで圧倒し始め、試合を支配しました。日本は前半4トライを挙げたものの、失トライも2本。いずれも日本のトライ後のアメリカキックオフに対する処理のまずさが起点でした。特にリードしてる場合は、キャッチしたら直ぐにでもタッチに蹴りだすようにしないと、良い試合の流れを継続できないと思います。強いチームは、そのゲーム運びが上手くて徹底しています。ただ後半はその部分が修正できていたようでなによりでした。

点数的には完勝と言えるのでしょうが、敢えて課題を挙げるとすれば、相変わらずハイボール処理は劣勢でした。あとキックテニスもアメリカに軍配が上がった印象です。タッチ切るならちゃんと切らないと、特にFWD陣の余計な消耗をまねくだけですからね。

あとは相変わらず規律の部分。アメリカの反則が9に対して、日本は12。スタッツを確認したら、日本のタックル成功率は95%の非常に高い数値でした。アメリカの攻撃が単調で迫力不足だったのもありますが、藤島さんの言葉をお借りすれば「このタックル成功率なら反則する必要がない」ですね。アメリカのトライは3本ともゴール前からのものでした。ゴール前まで攻め込まれると、どうしても立ち位置の問題とかオーバーザトップなどの反則が増えてしまいます。ゴール前を反則なしで抑えることが出来ない限りは、今後、厳しい戦いが続くかもしれませんね。

今日のアメリカの出来ならば、個人的には 0 - 60くらい、あるいは 7 - 60くらいで勝って欲しかったです。



福田は今日も良かったですね。4本目のトライのサポートとパスは見事でした。
ガンターも今日は良かったですが、ラック内での反則が多いのが少し気になります。
あとはディアンズですね。既に世界有数のLOになってるのではないでしょうか。
木田はもっと長い時間観たかったです。



準決勝はトンガですか。まずは勝ちきって、フィジーへの挑戦権をゲットして欲しいです。




9月7日

【今日の名実況】

矢野アナ「ディアンズ跳ね飛ばしていく、進撃のディアンズ」(笑)




9月7日

サクラの常識を覆せ! - 香川メレ優愛ハヴィリ

香川は母の姓、
ハヴィリは父の姓、
メレは叔母の名前、
優愛は祖父が付けてくれた。

レスリーのWTBの好みは、キックが蹴れてステップも切れる選手。でもそれだけでは世界には全く通用しないことは、この2戦で十分分かった。

香川の最大の武器は力強い縦突破。個人的にはパワータイプの方が世界に通用すると思っている。

初めての大舞台。暴れまくって欲しい!!!




9月7日

W杯 プール第3節
日本 29 - 21 スペイン

試合後、一時間かけて思うところを書いてみた。
そのほとんどが批判的な文章だった。

ポストするのを踏みとどまり、表に出てタバコを1本吸う。

今日ばかりはそれは違う気がしてきた、

この勝利が未来に直結するほど世界は甘くない。

ただ試合後の彼女たちの清々しい表情を見ると、流石にそう願わざるを得ない。

いつの日にか、サクラが満開になりますように。




9月8日

W杯 プール第3節
ブラックファーンズ 40 - 0 アイルランド

ブラックファーンズが日本戦と比べて明らかにギアを上げてきた。

集中力の高いディフェンス、FWDとBACKSが一体となったアタック。特に悪いところは見当たらなかったアイルランドを一蹴した。

なかでも18歳の超新星、ブラクストン・ソレンセン=マギーがまたやってくれた。日本戦に続いての2試合連続ハットトリックの大偉業。マギーのトライは、ほとんどがジャンプしながら右手でボールをグラウンディングする。これは実はかなり難しいテクニックだが、マギーは18歳にして、それが身体に染みついている。勿論、トライの瞬間は目を見開いて最大限に集中している。「恐るべき18歳」としか言いようがない。

今日もいいモノ魅せてもらった。




9月8日

【今日の酒の肴】

ブラクストン・ソレンセン=マギー





9月9日

今日は9月9日。
日本全国、SHの日ですね(多分違う)。
好きなSHを9人挙げてみました。



①ガレス・エドワーズ(ウェールズ)
歴代最高のSHとも言われる伝説的存在。1970年代のウェールズ黄金期を牽引。

②ジョージ・グレーガン(オーストラリア)
140キャップを誇る名SH。冷静なゲームコントロールで2000年代の豪州を支えた。

③ユースト・ファン・デル・ヴェストハイゼン(南アフリカ)
1995年W杯優勝メンバー。スピードと力強いランで世界を驚かせた。

④マット・ドーソン(イングランド)
2003年W杯優勝メンバー。戦術眼とキックも冴えた司令塔。

⑤日和佐 篤(日本)
声、動き、判断、スタミナ、経験値。一番好きな人。

⑥ファビアン・ガルティエ(フランス)
独創的なプレーで知られる名SH。現在はフランス代表監督。

⑦マイク・フィリップス(ウェールズ)
恵まれた体格を生かした力強いプレーが特徴。B&Iライオンズでも活躍。

⑧フーリー・デュプレア(南アフリカ)
正確なキックと試合運びで2007年W杯優勝に大きく貢献。

⑨アントワーヌ・デュポン(フランス)
現役最高のSH。圧倒的な突破力と運動量を誇る。




9月10日

「リンダ リンダ リンダ」

毎週水曜は嫁さんと映画を観る日。20年ぶりに4Kで復活した「リンダリンダリンダ」を渋谷で鑑賞。確か20年前にも嫁さんと一緒に観た記憶が蘇る。

とある地方都市の高校。文化祭を目前にしたある日、軽音楽部の5人組ガールズバンドのギタリストが指を骨折し、内輪揉めによってボーカルが脱退してしまう。残された3人のメンバーは途方に暮れながらも、成り行きから韓国人留学生ソンを新しいボーカルとして迎え、ザ・ブルーハーツのコピーバンドを結成。文化祭最終日の本番に向けて練習を重ねていくが……。

というストーリーだが、実際はごく普通の軽音学部の高校生の日常を描いただけの作品だ。特別にドラマチックなことが起きるわけでもなく、この映画は終始低温に流れていく。ただ、この温度感が自分には適切で非常に心地良かった。映画の後、嫁さんとご飯を食べながら感想を言い合ったが、嫁さんも「普通で良かったね」的なことを言っていた。きっと彼女たちの文化祭の翌日も、世界が劇的に変化するわけでもなく、普通の日常が続いていくのだろう。

自分たちの生活を振り返っても、そんなにドラマチックなことが起きるわけでもない。仕事、家事、勉強、ただただ普通に平凡に日々は流れていく。そんな日常の「素敵」や「嬉しい」や「楽しい」を集めていくだけのことだ。普通で、平凡で、素朴で、そんなことが愛おしいと改めて思う作品だった。あざとい青春物に辟易してる人には是非お勧めです。




9月11日

週末のお楽しみ(備忘録)

W杯はこれからが本番ですね。土曜日、男女ともに同じ日に同じ相手とぶつかるって珍しいですね。




9月12日

行け、マフィ!!

週末のハーレクインズ戦のメンバーが発表されました。マフィは8番で先発します。

ちなみに、この試合はリーグ戦ではなくカップ戦です。リーグ戦は PREM Rugby(今シーズンから大会名変更、以前の PREMIERSHIP Rugby)と言い、今回のカップ戦は PREM Rugby Cup(以前の PREMIERSHIP Rugby Cup)と言います。カップ戦も選手の出場記録やチームの戦績に残る公式戦です。リーグ戦開幕は再来週ですが、それより先に「カップ戦」で新シーズンが始まるイメージです。

位置づけ的には、
カップ戦=若手・控え主体の「育成+調整の場」
リーグ戦=勝ち点を最優先する「ベストメンバー中心」
という感じでしょうか。

いずれにしろ、マフィにとってのニューカッスル・レッドブルズでのデビュー戦。ここで活躍して、リーグ戦でもスコッドに入るように頑張って欲しいです。




9月14日

PREM Rugby Cup Round#1
レッドブルズ 26 - 14 ハーレクインズ

実際の試合は観れてなくて、スタッツも確認してない(未公開)のですが、ハイライト動画やSNSでの評判を見る限り、マフィは活躍したみたいです。

SNSではファンから「パット・ラムを思わせるような素晴らしいプレーだった」との声も上がっており、期待以上のパフォーマンスを披露したとの評価がされていました。

スティーブ・ダイアモンドHCの談話
「8番のナキ・マフィは、私がセールにいた5年間、毎年獲得しようとしていた選手ですが、ようやく獲得することができました。彼は、私たちが期待していたような手強い選手としての姿を見せ始めたと思います。」

ハイライト動画 では 0:56 あたりでトライに繋がるマフィの突進が観れます。

どうやら上々の滑り出しだったみたいですね。


9月12日

W杯個人ランキング

プール戦3試合が終了して、下馬評通りのベスト8が出揃いました。ノックアウトステージの行方も気になりますが、個人ランキングも気になりましたので「得点」と「トライ数」だけですが抜粋しました。

若干18歳のソレンセン=マギーが2冠です。当然、今後の試合数が多いチームの選手がランキング上位になりますので、ソレンセン=マギーは、ひょっとするとひょっとするかもしれませんね。

ちなみに、11位以下やその他のスタッツランキングなどの詳細は、 こちら から確認できますので、よろしければ。




9月12日

TRC #4
オールブラックス vs スプリングボクス

オールブラックスの先発ですが、先週と比べて 2, 3, 9, 11, 15 が替わりましたかね。個人的には初キャップの11番レロイ・カーターが楽しみです。チーフスで10個くらいトライ獲ってましたから、ずっと観たいと思ってました。リーコがWTBになってからイマイチなので、チャンスですね。あとは23番のルーベン・ラブ、好きなんですよねぇ。いつ出てくるでしょうね。

ボクスは7人くらい替わってますかね。でもエツベス、ファンスターデン、ポラード、デアレンデ、クリエルがいなくて大丈夫なんですかね。ABsとの第1戦のメンバー発表が珍しく木曜日で、第2戦はいつも通り月曜日に発表したことを考えると、先週の木曜の時点で、ラッシーさんは「この2セットで行く」と決めてたと考えるのが妥当なんですかね。ただ、先週はイーデン・パークの魔力か分かりませんが、開始早々ルルーがすっころんでトライを献上したり、マークスのラインアウトがめちゃくちゃだったりして、特にTRCに入ってからベテラン組が急速に衰えてる感じがするんですよね。ラッシーさんは多分2027まで安泰だろうから多少負けても気にしないのかもしれないけど、ベテランの失速と若手の伸び悩みが、自分としてはどうしても気になるんですよね。

結局はブレークダウンの攻防がキーになるのは間違いないと思うのですが、さてどうなりますかね。




9月13日

トンガ代表

トンガのことはあまり詳しくないのですが、去年の秋のANS2試合と今年のPNC2試合を観た限りの戦い方の特徴や注目選手などをまとめてみましたので、よろしければご参考まで。本当はスタッツに基づいて書くのが良いのでしょうが、サボって個人的な印象だけで書いてますので、あしからず。



1. プレースタイル

①フィジカルとセットピース重視
スクラム、モール、接点での優位を生かした前進重視。FWDで押し込み、得意とする“前がかり”展開を仕掛けてくる。

②ディフェンス重視・ペナルティ耐性
タックルの数が多く、接点で圧をかけて相手にミスを生じさせるスタイル。ただし、反則の数が多くなりがちという弱点も以前から指摘あり。

③流動的ではないが、機を見てバックライン展開も
基本は接点中心だが、状況によっては勿論バックラインでの展開も行う余地あり。



2. 注目選手

2番サミュエラ・モリ:強烈なスクラムで押し込む。特にモールからの得点力が高い。

3番ベン・タメイフナ:通称ビッグ・ベン。TOP14のボルドー所属。タタフと仲良し。183cm/148kgの巨漢が一度走り出すと止められない。

12番ウィリ・ハラホロ、13番フェトゥリ・パエア:2人ともパワフルなキャリーで中盤を割ってくる。オフロードでつながれると一気にゲインされる。

15番:セールシ・ピウタウ:静岡のチャールズ・ピウタウ。説明不要の危険人物。

21番SHソナタネ・タクルア:トンガの司令塔。キックの精度が高く、テンポをコントロールできる選手。FWDを近場で使う展開を好む。



3. 日本の戦い方(...という名の机上の空論(笑))

フィジカル重視、セットピースと接点中心、守備とタフなプレッシャーを軸に戦うチームである一方で、高齢化による持久力の限界やペナルティの多さが難点でしょうか。日本代表としては、接点で負けずに速い展開を作り、スタミナと精度で上回ることが勝機を掴む鍵になるかと思います。

試合の流れを妄想すると...

トンガは序盤にフィジカル全開で来るでしょう。スクラム・モール・接点でペナルティを取りに来るため、日本は低さと冷静さを徹底したい。ボール保持時はシンプルに前進(ショートキャリー+早いリサイクル)。キックは深く蹴り込み、相手を自陣から出させる形で消耗させたい。まずは相手の圧力に慣れ、崩れないことがポイント。出来れば失点ゼロ or 最小限で20分を越えたい。

前半の終盤はトンガのFWDにやや疲労が出始める頃。日本はラインスピードを上げてターンオーバーを狙いたい。フェーズを重ねてトンガを横に動かし、バックスに展開。ペナルティを得たら積極的にPGか速攻でスコアを狙い、スコアボードを動かして、前半のうちにリードを奪って折り返したい。

トンガは後半立ち上がりで再びフィジカルを仕掛けてくる可能性。ここで日本はリザーブ(特にフロントロー&バックス)投入でスピードと精度を維持。キックチェイス+速攻で相手を揺さぶる。トライチャンスを複数作る時間帯なので、テンポアップ+交代選手で一気に畳みかけ、2トライ差以上つけたい。

後半の終盤は恐らくトンガのベテラン勢は体力が落ちるため、日本はボールを動かし続けたい。バックスラインでの展開、テンポの速いフェーズ攻撃でスペースを突く。逆に反則や不要なリスクは避け、自分たちのテンポで試合を閉じたい。



...と、色々書きましたが、なんでも良いから勝って欲しいです。




9月13日

【TRC面白すぎ問題 Part.2】

TRC #4
ワラビーズ 26 - 28 ロス・プーマス
オールブラックス 10 - 43 スプリングボクス

4試合を終えて全チームが2勝2敗。

もうこのクラスになると、メンバーがどうとか、戦術がどうとかってあまり関係ないのかもしれませんね。前の週に負けたチームは、メンバーが誰であっても絶対勝つんだという意地とプライドで勝つことが出来ちゃうんですよね。

それにしてもボクスは追いつめられると強くなりますね(笑)。

いよいよラスト2節が楽しみになってきました。
念のため対戦は以下です。
オールブラックス vs ワラビーズ
スプリングボクス vs ロス・プーマス




9月13日

W杯準々決勝 #1
ブラックファーンズ 46 - 17 南アフリカ

前半の南アフリカの戦い方は素晴らしかった。自分たちのストロングポイントであるスクラム、モールで徹底的に押し続け、再三ブラックファーンズのペナルティを誘った。キックも蹴らず、徹頭徹尾、前に出続けた。ゴール前では自慢のFWDにこだわり続けトライも奪い、10 - 10 で前半を折り返したのは見事だった。ただ、後半はブラックファーンズの速い展開の前に力尽きた。

南アフリカもアイルランド同様、3年前に日本と対戦し1勝1敗だったチーム。それが堂々のベスト8まで駆け上がってきた。何度でも書くけど、改めて日本協会の無策ぶりが浮き彫りになる。



お目当てのブラクストン・ソレンセン=マギーは今日も2トライ。途中出場のブラックファーンズのイチ推し、ケイトリン・ヴァハアコロ(ヴァアハコロ?)も1トライ。前半のモヤモヤを吹き飛ばしてくれた。POTMは攻守に無双したNo.8カイポ・オルセン・ベイカー。

ブラックファーンズがベスト4の1番手に名乗りを上げた。



女子は試合後に健闘を称えて両チームが入り乱れて踊りまくるのが微笑ましくて好きです。







9月14日

W杯 準々決勝 #2
カナダ 46 - 5 ワラルーズ

世界ランク2位のカナダが恐ろしいほど好調だ。
好調というより、その実力をW杯で遺憾なく発揮しているということか。

試合開始3分、WTBアシア・ホーガンロチェスターが仕掛けて得点。序盤から攻めのテンポを確保した。その後もバックラインのパスワーク、ラン、フォワードによる接近戦などを織り交ぜて、相手の守備を崩してトライに結びつける場面が多かった。特にこの試合でPOTMを受賞したLOソフィー・ド・ゲーテとWTBアリシャ・コリガンの存在感が大きかった。 前半で既に攻撃の多様性と連係の良さが際立っている。ワラルーズも何度か突破を試みるも、カナダ守備陣が組織的に対応。ラック・ディフェンスで粘り強さを見せ、ミスも少ない。ラインアウトの確保・スクラムでの安定性が相手プレッシャーを抑える鍵になっている。ブレイクダウンからの再展開も早く、連続フェーズで攻め続けることができた。前半で主導を取ったあと、後半はややペースを落としつつも流れをコントロールし、交代出場選手も得点や守備で寄与。雨などコンディション変化にも対応した。

準決勝は前回女王のブラックファーンズと激突する。
好ゲーム必至だ。




9月15日

W杯 準々決勝 #4
レッドローズ 40 - 8 スコットランド

雨に煙るアシュトン・ゲート。
レッドローズがスコットランドを一蹴した。

スコットランドにPGによる先制を許したものの、その後は危なげなく試合を運んだ。雨の中、かなりハンドリングエラーが目立ったものの、自慢のスクラム、ラインアウト、モールで試合を支配し、強力なFWD陣が確実に点を重ねていった。

これでレッドローズはテストマッチ31連勝。自身の持つ連勝記録を更新した。先週に引き続き、胸のすくようなアタックやビッグゲインはなかったものの、危なげなく準決勝に駒を進めた。相手は宿敵フランス。

まだまだ楽しみは続く...







9月15日

【今週のドラム隊】

試合中、ドラムの音が鳴ってるなぁと思ったら、叩いてたのはレッドローズの2人でした。脳震盪でスタンドダウン中のFBエリー・キルダンとレッドローズの中でもノリが良くて踊りの上手いLOリリー・アイヴス・カンピオン。W杯ならではのシーンだった。




9月15日

PNC 準決勝 #1
トンガ 24 - 62 日本

開始早々、自陣ゴール前でFWDでゴリゴリ押され先制と思ったが、TMOでノートライ。ただその間、日本のオフサイドがあってリスタート。トンガはラインアウトモールを電車道。5 - 0。

10分、ピッチ中央付近で日本のフリーキック。PR竹内が迷わずビッグゲイン、サポートしたHO江良がトライ。フロントロー2人で40m走りきる微笑ましいトライで逆転。 5 - 7。

17分、トンガゴール前スクラムが左に流れる。空いた右側をNo.8ファカタヴァが持ち出しトライ。5 - 14。

25分、連続でゲインを切られゴール前まで迫られた日本が再びペナルティ。トンガの選択はタップスタート。ビッグベンこと148kgのPRベン・タメイフナが突進。これは分かっていても止められない。12 - 14。

30分、SO李の絶妙なグラバーキックで敵陣ゴール前に迫る日本。フェーズを重ねる中でLOディアンスがステップを切ってトライ。12 - 21。

37分、トンガが日本のゴール前に迫る。ラインアウトのサインプレーから失トライ。19 - 21 で前半終了。

41分、CTBローレンスの50:22炸裂。ラインアウトからSH藤原が前掛かりのトンガディフェンスの裏へ芸術的なチップキック。CTBライリーが掴んでトライ。19 - 28。

54分、またまた竹内のブレイクからチャンスを作り、すきを逃さない藤原がグラウンディング。19 - 38。

71分、深く蹴り込んだところに勤勉にチェイスするWTB長田が止めてFLコストリーがボール奪取。左に繋いで最後はHOサトケンが代表初トライ。24 - 48。

76分、トンガゴール前スクラム。アーリーエンゲージを直ぐにスタート。最後はPR為房がねじ込む。24 - 55。

ラスト、CTBライリーのビッグゲインを起因に認定トライ。24 - 62 でフルタイム。



ペナルティはわずか6個。
ハンドリングエラーも少なめ。
スクラム、ラインアウトも安定。
李の伸びるキックと裏へのキック。
キックオフ再スタートからのシンプルな自陣脱出。
パスの精度も高くFWDとBACKSの連携も獲れていた有効なアタック。
エディになってからの最多得点。



気候が良かったのかハンドリングエラーも少なく、規律も良かったので、普段感じるモヤモヤが少なかった。あくまで個人的な印象だけど、LOにコーネルセンがいると試合が締まる気がする。失トライ4は多い気がするけど、個人的にはエディになってからのベストゲームかと。ゴール前まで攻め込まれるとなかなか抑えきれないのは相変わらず課題だが、仕方ない部分もあるので、なんとかゴール前まで来させないようにしたい(口で言うのは簡単だけど)。後半のトンガのトライ、大外のWTBのディフェンスコミュニケーションは課題ありか。今日はハイボール処理の機会が少なかったので、そこも未知数。

いずれにしろ、前半からの適切なエリアマネジメントのおかげか、後半疲れが見えたトンガにトライを重ねたのは素晴らしい。特に攻撃面がチームとして少し成熟してきた気がする。これだけ点を獲るとやっぱり気持ち良い。なんとなく試合前に妄想してた通りの試合展開だったので、さらに気分が良い。変な言い方だけど普通にやって普通に勝った感じ。それにしても竹内は良い。



決勝は恐らくフィジー。
今日みたいにはいかないのは分かってる。
でもマジで勝って欲しい。




9月15日

【忍法 手のひら返し】

自分は李のSO起用については懐疑的だった。そもそもリーグワンでSOは専門外、キックの距離や精度不足、試合中の判断ミス、ぶっちゃけ山沢弟や髙本使って欲しいなど、理由はいくつあった。ただ、ここ数試合の李がすこぶる良い気がする。例えば...

①ゲームコントロールと判断力
試合の流れを読む能力が上がってきて、速く動かす場面と慎重にキープしたりラックを使って時間を稼ぐ場面とを比較的スムーズに切り替えるようになってきた印象。特に日本がモメンタムを握った時間帯で有効な展開を作れている。

②キックの精度と選択肢
テリトリーを取るためのキックや、ディフェンスの裏をとる攻めのキック、また守備陣形を整えるためのリカバリーキックなど、キックの種類・用途が試合毎に使い分けられ、その距離や精度も上がっている印象。

③プレッシャー耐性
スクラムやブレイクダウン、相手のセットプレーからのアタックをどうさばくか、どうキックでスペースをつくっていくかという局面で、焦らずプレー出来るようになってきた印象。

リーグワンでSOを専門でやってないのに、これだけキックの距離や精度が上がった裏には、相当な練習量があるとしか思えない。今後、強豪国相手のハイプレッシャー下でも同じようなプレーが出来るかは分からない。自チームでSOに専念できるかもわからない。そもそもエディがいつまでいるかも分からない。

それでも、今後の李に少し期待し始めている自分がいる。




9月15日

W杯 4強決定

番狂わせもなく、ランキング1~4位が準決勝進出。

#1 ブラックファーンズ vs カナダ
#2 フランス vs レッドローズ

順当にいけば、決勝はカナダ vs レッドローズか。レッドローズファンとしては、前回大会のリベンジを賭けて、ブラックファーンズに勝って欲しい。とは言え、フランスも侮れない相手。

土曜日が待ちきれない。




9月17日

ロバート・レッドフォードが亡くなった。

俳優としても監督としても好きだった。
帰ったら、もう1度何か観よう。




9月17日

自分が敬愛して止まぬ、吉田宏さん。
お時間ありましたら、下記をご覧ください。
色んな新しい発見が出来ると思います。



THE ANSWERの記事一覧



らぐびーよもやまぶろぐ
~ラグビーライター吉田宏のRugby Journey~




もうちょびっとラグビー(YouTube)
※吉田さんのご出演回多数あり



9月18日

週末のお楽しみ(備忘録)




9月19日

フィジー代表

日本戦の先発だけですが顔と名前作りました。

1番マウィ、5番マヤナヴァヌア、8番マタ、13番ラヴォウヴォウがイングランドのチームで、14番のナソワはセブンズでそれぞれプレーしてますが、その他はみんなフィジアン・ドゥルア所属です。どんどんボールが繋がるのは、普段から阿吽の呼吸でプレーしてるからなのでしょうね。

ただフィジーで一番怖いWTBジータ・ウァイニコロはTOP14トゥーロン所属で欠場してるのが、せめてもの救いです。絶好調のタマニバルも欠場ですね。

今回出場の選手でPNCでトライ獲ってるのは

・1番マウィ:1トライ
・2番イカニヴェレ:2トライ
・4番ヴォチェヴォチェ:1トライ
・6番ワカ:1トライ
・9番クルヴォリ:1トライ
・11番ラクロ:3トライ
・12番タブアヴォウ:1トライ
・13番ラヴォウヴォウ:4トライ
・14番ナソワ:1トライ

...まんべんなく獲ってますね(笑)。

要注意選手は...全員ですね(笑)。

フィジーのラグビーを観てると15人制なんですが7人制みたいに感じるんですよね。結構特殊なチームに対して日本がどこまで出来るか、楽しみです。





9月19日

PNC決勝 フィジー戦の日本代表メンバー

ガンター欠場は痛すぎる。
しかも代わりがマキシ。マキシはウェールズ2戦目でやらかした印象しかなくて不安しかないので、なんとか汚名返上して欲しい。フィジー戦はバックローの役割が大きくなると思うので。

あとは木田が大爆発しないかなぁ。




9月19日

Smiling Assassin - ステイシー・ワカ

いつもニコニコ、ブラックファーンズの13番ステイシー・ワカ。

ややもすると超新星ブラクストン・ソレンセン=マギー、女帝ポーシャ・ウッドマン=ウィクリフ、弾丸娘アエシャ・レティ=イイガの陰に隠れがちだが、今大会もいぶし銀の活躍を魅せている。相手を何人も引き付ける、ラグビーIQの高い、奥行きがあって味わい深いそのプレーは、益々円熟味を増し、何度も何度も決定的な仕事をしている。

準決勝のカナダ戦、下馬評はややカナダ有利だが、ワカにブラックファーンズを決勝に連れて行って欲しい。




9月20日

W杯 準決勝 #1
ブラックファーンズ 19 - 34 カナダ

衝撃で頭がボーっとしている。
それくらいカナダの強さが衝撃的だった。

・圧倒的な規律(反則:4、(前半:0))
・スクラム・ラインアウトの強さ
・ブレイクダウンおよびラックの速さと効率
・フィジカルの強さとFWD主導のプレー
・スピードあるバックスライン
・オープンプレーの展開力
・多様性と予測困難性
・守備力・ターンオーバーへの意識
・試合支配のバランス感覚

全ての面でカナダがブラックファーンズを圧倒した。
チームとしての完成度および総合力がブラックファーンズを完全に上回った。
点差以上の完勝だった。
ブラックファーンズの優勝の夢が絶たれる瞬間、「カナダ、カナダ」の歓声とスマホのライトの海の中で幕を閉じ、スタジアムDJがカナダのポップス界の巨匠シャナイア・トゥエインのヒット曲を流し、勝利を祝っていた。







9月20日

2024 PNC 決勝
フィジー 41 - 17 日本
(前半 10 - 10、後半 31 - 7)

◆ ハイライト動画

◆ フル動画



1年で両チームとも大分メンバー替わりましたね。

ちなみに去年のこの試合のメンバーで...

◆今年もメンバー入りした選手
 3.竹内、5.ディアンズ
 6.ファカタヴァ(今年8番)
 7.下川、8.マキシ(今年6番)
 9.藤原、13.ライリー
 14.長田、15.李(今年10番)
 18.為房、20.コストリー(今年19番)

◆ 今年はメンバー入りしなかった選手
 1.三浦、2.原田
 4.ウルイヴァイティ
 10.立川、11.ツイタマ
 12.マクカラン、16.松岡
 17.岡部、19.マプスア
 21.小山、22.梶村、23.濱野



フィジーに勝てたら、相当自信持てるでしょうね。そしたら秋の国立も満員になるかもしれませんね。南アフリカ、アイルランドは置いといて、ウェールズとジョージアに勝てる雰囲気にもなるかもしれませんね。

もし負けても、1年間で成長してるところは実感したいですね。



9月20日

何度も呼ぶなら試合出してあげれば良いのにと思う。
「都合の良い○○○」じゃないんだから...




9月20日

親娘で歌うナショナルアンセム




9月20日

W杯 準決勝 #2
フランス vs レッドローズ

・明け方から14時過ぎまで爆睡
・その後スーパー銭湯で元気回復
・帰りに神社で必勝祈願
・夜は嫁さん特製のカツ丼を堪能
・今は泊まりに来てる師匠と前祝

完璧な準備が出来ました。
後はレッドローズの勝利を師匠と見届けるのみです。




9月21日

W杯 準決勝 #2
フランス 17 - 35 レッドローズ

勝利を義務付けられた女王のプレッシャーか、カナダの衝撃的な勝利を観たからか、それは分からない。

ただ前半のレッドローズの出来は悪すぎた。
・前に出れないディフェンスライン
・遅いサポートが故に孤立するランナー
・繰り返されるノッコンとペナルティ
それでもPRボッターマンとCTBジョーンズのターンオーバーで、なんとか前半を 5 - 7 で終えた。

ただ後半の入りから明らかにレッドローズの動きが変わった。落ち着きを取り戻したのか、いつものレッドローズの動きになってきた。

46分、20m以上ラインアウトモールを押し切りHOコケインがグラウンディング。5 - 12。
51分、フランスが追いすがる。12 - 14。
58分、LOウォードがトライ。12 - 21。
それでも一歩も引かないフランス。
選手たちがエキサイトするシーンが増える。
スコアが動かない。
試合の行方が分からない。
胸が苦しくなる。
隣で一緒に観てた師匠は既に泣いている。

そんな全てのレッドローズファンのモヤモヤを吹き飛ばすシーンが訪れる。

68分、自陣10mでのレッドローズスクラム、代わって入ったSHパッカーが落ち着いて左にパスアウト。SOハリソンが強いグラウンダーを転がす。フランスのWTBメナジェの足に当たったボールがレッドローズ側に跳ね返る。そこにいたのがFBキルダンだった。ボールを拾ったキルダンが驚異的なスピードで右に流れながらディフェンスを何人もかわす。スタジアムが歓声で揺れる。キルダンが頭からインゴールに飛び込む。12 - 28。これで勝負ありだ。残り時間、1本ずつ獲りあってフルタイム。

試合後、2015年からレッドローズに心酔している師匠が「信じてたけど、苦しかった」と号泣した。その姿に自分も少しだけ泣いた。

あらゆるスタッツでフランスが上回った。
勝因は(内容は分からないけど)ハーフタイムのミーティングと選手層と魂のタックルだ。

きっと今日の苦しみが決勝に活きるはずだ。
泣いても笑っても、あと1つ。







68分のキルダン


9月21日

PNC決勝
フィジー 33 - 27 日本
(前半 26 - 10、後半 7 - 17)

ランキング上のフィジーをあと一歩まで追いつめました。

惜しむらくは前半の4連続失トライでしたね。藤島さん曰く「フィジーはサポートの国」。日本代表クラスのバックスならアタックが上手なのは当たり前ですが、ディフェンスに課題が残りましたね。特にフィジーとの戦いに慣れてないCTBローレンスと広瀬、そしてFB中楠は良い勉強になったのではないでしょうか。一発で仕留める、不用意に前に出ない、を徹底しないと命取りになるのでしょうね。

そして改めてキックの精度やタイミングの重要さを痛感しました。フィジー相手のプレゼントキックや味方サポートが居ない中でのアタック中のキックがどれだけ危険かを、もう少しチーム全体で共有できれば良かったのかと思います。

あと、あくまで結果論でしかありませんが、65分のPG選択の場面。あそこは試合の流れ的にも数的優位もあった点も考えると、強気にトライを狙って欲しかったと個人的に思いました。



ただ日本の一人一人は良いところも沢山あったと思います。

・スクラムを優位に運んだ両PR小林、竹内
・フィールドプレーで輝きを見せたHO江良
・ビッグタックルやラインアウトスチール、インターセプトなど大車輪のキャプテンLOディアンズ
・ワークレートの高いいぶし銀コンビのLOコーネルセンとFL下川
・ウェールズ2戦目の汚名を払拭するべく攻守に無双したFLマキシ
・連携の取れた流れるようなアタックを指揮したSH藤原とSO李
・ハイボール処理の強さと勝気なランを披露し、十分世界レベルであることを証明したWTB木田
・日本のBACKSに欠かせなくなってきたWTB長田
・今までの鬱憤を晴らすかのように前に出続け、俄然CTB争いに名乗りを上げた池田



一年前は後半に大量失点した日本。今年は後半だけならリードしました。アタックもディフェンスも以前よりも地力が付いてきたと言っても良いのではないでしょうか。ガンターやライリーらがいない中、選手層も厚くなり、先発と控えの遜色が無くなってきました。これも個人的な感覚ですが、選手たちの表情が良かったように感じました。格上だからと言って、変に委縮した様子もなく、最後まで諦めない目をしてたように見えました。

ただ結局は勝てなかったところに、目に見えない大きな壁があるのかもしれませんね。

すぐにでもウェールズやジョージアとやりたいところですが、次はさらに強豪との3連戦が待ってます。そろそろメンバーも固めたい時期ですね。

PNC優勝こそ叶いませんでしたが、今後に繋がる(繋げないといけない)意義と内容のある試合だったのではないでしょうか。




9月21日

突然ですが、箱根湯本に来ています。

ここ1ヶ月、私のラグビー師匠(見た目ギャル(笑))がW杯を一緒に観ようと毎週ウチに泊まりに来てました。彼女の為にご飯やおつまみを作ったり、話し相手になったりしてくれた嫁さんの労をねぎらうのと、自分も不規則な週末が続き疲れていたので、今日から2泊でゆっくりすることにしました。ここは温泉や食事も評判良く、神社や滝もある立派な庭園が自慢だということで決めました。




9月21日

【今週の藤島さん】

矢野アナ「でも村上さん、押し込んだようにも見えましたね」
村上さん「そうですね、プレッシャー掛けてましたね」
藤島さん「フィジーのジャージの背番号の接着が悪いですね」

マイペースな藤島さん(笑)。




9月26日

週末のお楽しみ(備忘録)




9月26日

仕事終わり、いつもライブに一緒に行ってるロック女子から「カラオケ行きたい」と連絡が。聞けば、ZAXのハイスタ加入に居ても立っても居られないとのこと。久々だからどこまで歌えるか分からないけど、歌ウマのロック女子に負けずに頑張ってきます。



◆ Pay money To my Pain

Another day comes

Out of my hands

PICTURES

Rain



◆ The BONEZ

Bird ~people with wings~

Friends

Rusted Car

Straight Up feat. Kj

Thread & Needle



◆ Hi-STANDARD

ANOTHER STARTING LINE

Brand New Sunset

Free

The Sound Of Secret Mind

Stay Gold




9月27日

リーグワン ライジング2025(RISING)
および
リーグワン2025-26 プレシーズンマッチ(PSM)

予定をまとめてみましたのでご参考まで。
※PCでの閲覧推奨

なお最新の情報はホストチームの公式ウェブサイト等でご確認ください。





9月27日

W杯 3位決定戦
ブラックファーンズ 42 - 26 フランス

ブラックファーンズが会心の出来でブロンンズメダルをゲットした。フランスも 39 - 7 とリードされてからFBエミリー・ブラーらの3連続トライで意地を見せた。

お目当てのWTBブラクストン・ソレンセン=マギーは今日も2トライで大会通算トライを11とした。2位のジュリア・シェル(カナダ)とジェス・ブリーチ(レッドローズ)がいずれも6トライなので、マギーのトライ王はほぼ間違いないだろう。

ブラックファーンズのことは今まであまり詳しくなくて、WTBケイトリン・ヴァハアコロくらいしか推しはいなかったが、この大会で一気に推しが増えた。HOジョージア・ポンソンビー、FLジョージャ・ミラー、No.8カイポ・オルセン=ベイカー、SHマイア・ジョセフ、FBレニー・ホームズ...いずれも魅力的な選手ばかりだ。

ブラックファーンズは大会3連覇の夢は叶わなかったけど、立派なブロンズ・ファイナルの戦いぶりだった。







9月28日

W杯決勝
カナダ 13 - 33 レッドローズ

勝った。
夢のようだ。
まだ信じられない。
頭がボーっとする。

自分にレッドローズを教えてくれた師匠と抱き合う。
涙が止まらない。
二人で顔を見合わせる。
本当に、本当に勝ったんだ。

レッドローズを応援してきて本当に良かった。
心の底から良かった。

おめでとう。
ありがとう。




9月28日

【今週の珍プレーからの好プレー】

コルビ「ぼ、僕は仲間にボールを渡そうと思っただけなんだよ。それなのに...あのぉトライ獲るから許してください」




9月29日

WORLD RUGBY AWARDS 2025

◆ 女子15人制年間最優秀選手賞
ソフィー・ド・ゲーテ(LO)
カナダを支え続け、カナダを決勝に導いた立役者。



◆ 女子15人制ブレイクスルー・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー(新人賞)
ブラクストン・ソレンセン=マギー(WTB/FB)
初出場のW杯でトライ王と得点王、恐るべき18歳。



◆ 年間最優秀コーチ賞
ジョン・ミッチェル(レッドローズ)
就任してから2年間、未だ敗北なし。




9月29日

TRC #5
スプリングボクス 67 - 30 ロス・プーマス

ボクスが9トライの猛攻で圧勝。中でもひときわ輝いてたのがSOサシャ・ファインバーグ=ムンゴメズル。トライ3つ、PG2本、コンバージョン8本と、一人で37点を叩き出した。これはボクスの1試合最多得点新記録とのこと。

もう正10番でいいんじゃね?




9月29日

PREM #1
レッドブルズ 17 - 39 サラセンズ

キングストン・パークで7年ぶりの満員御礼となった試合で、レッドブルズは奮闘を見せたが、サラセンズの後半の猛攻によりプレム開幕戦を敗戦で終えた。

マフィはNo.8での先発を勝ち取ったが、チームは残念ながら黒星スタート。今後に期待です。




9月29日

齋藤、頑張ってます!

TOP14 #4
トゥールーザン 59 - 12 カストル

・サポートの判断とスピード
・ルベルへのノールックパス
・3人での抱擁(ルベルとヌタマックは幼馴染)
・モラHCの齋藤への指差し

全てが最高でした。




9月30日