2025年3月
3月1日
リーグワン2024-25 Div.1 #10
東芝 31 - 27 クボタ
今日は朝から(地獄の)家族サービス(笑)。ようやく試合を観終わった。
立ち上がりは完全に東芝ペース。FB松永 拓朗の再三のラインブレイクなどでチャンスを作るも、クボタも再三、ブレイクダウンでターンオーバーし、得点を許さない。ただ、次第に接点でクボタがオーバーザトップを繰り返すようになり、SOリッチー・モウンガの正確無比なタッチキックで、東芝がクボタのゴールラインに迫る。14分にはモウンガが、29分にはHO原田 衛がそれぞれトライを奪い 12 - 0 とリードする。ただ、ここまでクボタは反則の繰り返しや危険なプレーでイエロー2枚の割には、良く12点で凌いだという印象。
32分、ようやくクボタが PG を返し、12 - 3。そして今度は東芝がイエローで1人少ない中、東芝ゴール前でクボタPRオペティ・ヘルがリスタートボールの前に身体をセットする。誰がどう見てもヘルが突進してくるのは分かっていた。でも分かっていても止められない程の凄まじい突進だった。横でヘルの身体を掴み、ピッタリサポートしていたPR海士 広大の仕事も賞賛されるべきだろう。
12 - 10 で前半終了。
後半、ピッチに出てくる両チームに、再び花道を作って送り出してくれた鹿児島のファンの皆様。なかなか見ない光景で感動した。
46分、ドライビングモールを押し込んだ東芝。最後はPR木村 星南が飛び込み、これで 19 - 10。しかしこの試合、ここからが面白かった。
49分、自慢の FWD でどんどん前進するクボタ。最後は今シーズン絶好調のWTBハラトア・ヴァイレアが得意の右隅にグラウンディング。これで 19 - 15。続く57分、勢いが出てきたクボタは、CTBリカス・プレトリアスのビッグゲインをきっかけに連続攻撃。最後は後半出場のWTB木田 晴斗が左隅に豪快なジャンピングトライ。ついに 19 - 20 と逆転。
東芝も勿論譲らない。60分、ゴール前まで攻め込んだ東芝。CTBセタ・タマニバルの飛ばしパスが美しい放物線を描き、CTBロブ・トンプソンに渡る。囲まれたトンプソンがサポートしていたWTB森 勇登に冷静にチェストパス。東芝が 26 - 20 と再逆転。
しかし64分、クボタのSOバーナード・フォーリーが自らのチップキックを捕球し、大きくゲイン。大外のHOマルコム・マークスへラストパス。マークスが鬼神の如く表情でゴールラインに飛び込むが、危機管理能力の優れたモウンガが身体を差し込む。ヘルドアップかに思えたが、マークスがボールを怪力で地面に抑え込みトライ。これぞワールドクラスのマッチアップ。クボタが 26 - 27 と再々逆転。
しかししかし69分、クボタゴール前の東芝ボールスクラム。もの凄い勢いで走り込んできたパスを貰ったモウンガが。途中出場で毎回決定的な仕事をするWTB眞野 泰地へラストパス。しかしTMOの結果、モウンガのパスがスローフォワードでトライキャンセル。ただ、このスローフォワードの原因を作ったのが、クボタのハイタックルだったとのことで、ペナルティ再開。直後のプレーでWTBナイカブラがトライを獲り直して 東芝が 31 - 27 と再々々逆転。
ゲームはそのまま進み、残り3分。クボタのラインアウトがノットストレート。ただ東芝ボールのスクラムからの球出しをSHがノッコン。勝利の女神はどちらに微笑むのか。残り1分、ここまでお互い譲らなかったスクラムを、遂にクボタが押し勝ちペナルティ奪取。しかしクボタのタッチキックが痛恨のデッドボールライン越え。残り10秒。東芝ボールのスクラム。東芝がこれまたまさかのアーリーエンゲージで、クボタのフリーキック。攻撃を仕掛けるも、最後は途中出場の東芝LO伊藤 鐘平がボールを引っこ抜き、モウンガが蹴り出しノーサイド。
Div.1 鹿児島初開催となったこの試合。お天気も良く、お客さんも沢山入った。芝も良く、風も無く、最高のコンディションだった。両チームともほぼベストメンバー。反則もそれほど多くなく、お互いが持てる力を出し切った好ゲーム。ラスト1秒まで分からない試合展開。大満足の試合だった。
恐らく両チームはプレーオフに進出するだろう。どんな形で再戦するかは分からないけど、きっとまた今日のような極上の試合を魅せてくれることだろう。

3月2日
プレミアシップ女子準決勝
サラセンズ 32 - 24 ハーレクインズ
試合後、ジェス・ブリーチ(女子の最推し)は泣いていた。(相手チームの親友、エリー・キルダンも泣いてくれた)
WXV1の後、約5か月間の間、足の怪我で試合に出られなかったジェスが、この試合で復活し、見事逆転のトライを挙げて、勝利に貢献した。
8 - 12 で迎えた19分、ホームの StoneX Stadium の大歓声の中、ジェスがクインズのディフェンダーをうまくかわしながらスラロームし、信じられないような独走を見せて逆転した。1ヶ月以上、松葉杖をついていたし、ずっとリハビリの様子も見ていたので、このトライには流石に涙腺が爆発した。
決勝の相手はグロスターとブリストルの勝者。どちらが来ても好ゲーム必至だろう。
何より、3月22日から女子のシックスネーションズが開幕する。そして夏には女子のW杯が始まる。ジェスが間に合ったのはレッドローズにとっても、めちゃくちゃデカい。
まだお昼だけど、今日は個人的に最高の1日になった。
3月2日
リーグワン2024-25 Div.1 #10
サントリー 22 - 33 キヤノン
J SPORTSの解説はアイツなので、勿論ミュートでの視聴。
サントリーの選手層の薄さがモロに出た試合という印象。
序盤はサントリーが仕掛けていき、何度もゴール前まで迫るも痛恨のラインアウトミスが3本。HO堀越 康介とLOハリー・ホッキングズがいない影響が出た気がする。これで試合の流れが完全にキヤノンに移ったように見えた。
特にPR小林 賢太の代わりに入った17番森川 由起乙が酷かった。自陣でのノッコン。自陣でのペナルティ。ラスト、ボーナスポイントを逃すインゴール直前のノッコン。自分は全てメモしているが、この選手、ここ数試合、スクラムコラプシングや自立してないプレーやトライチャンスでのオブストラクションなど、かなりミスが多い。しかもそのほとんどが相手の得点に結びついている。小林が良いだけに余計に酷さが際立つ。
そして21番マックス・ヒューズ、テンポも悪いし、キックの精度も低いし、プレー選択の判断も遅い。勿論、流と比べるのは気の毒だが、福田の復調が待たれる。
ようやく松島が戻って来たことが、この試合唯一の救いか。
PR垣永、HO堀越、LOホッキングス、No.8イオアネ、CTBプニヴァイがいなければ厳しい試合になることを、改めて痛感した。このまま上記の選手達が揃わない試合が続くようであれば、プレーオフ進出すら危うくなるだろう。

3月2日
リーグワン2024-25 Div.1
第10節終了時の観客数一覧

リーグワン2024-25 Div.3
第8節終了時の観客数一覧

3月3日
【王者の真骨頂】
リーグワン2024-25 Div.1 #10
パナソニック 46 - 32 神戸
時計は52分を回っていた。ここまで神戸が会心のラグビーを披露し 20 - 32 とリードしていた。そして神戸自陣ゴール前、ピッチの端での神戸ボールスクラム。神戸は一度中央にボールを回した。これはピッチ中央付近でラックを作り、そこからキッカーにボールを供給することで、より遠くのタッチに蹴り出すための常套手段だ。しかし、パナはその一瞬の隙も許さない。神戸のペネトレーターをWTBヴィンス・アソとCTBダミアン・デアレンデの2人が抱きかかえて離さない。これで敵陣ゴール前でのパナボールスクラム。パナに大チャンスが訪れる。パナがフェーズを重ねる。しかし神戸のNo.8ワイサケ・ララトゥブアが腕力でボールをもぎ取る。後ろに控えていたキッカーが、大きく蹴り返す。タッチを狙ったのが出なかったのか、わざとタッチに出さなかったのか、それは分からない。しかし、ここからパナの十八番のアンストラクチャーが始まる。FB野口 竜司が大きく左へ流れ、クロスで貰ったアソがあっという間にゴール前まで運び神戸がペナルティ。そしてSH小山 大輝がその場から素早くリスタート。神戸ディフェンスが整う前にデアレンデがトライ。これで 27 - 32。
続く神戸のキックオフ。パナのSO山沢 京平が自陣ゴール前から敵陣10mに入るほどの超ロングタッチキックを炸裂させる。そして神戸のラインアウトがノットストレートでパナボールのスクラム。小山からボールを貰ったデアレンデが華麗にラインブレイクし、サポートしていたアソにラストパス。これで 32 - 32。山沢がこれを沈めて 34 - 32 と逆転。この間僅か8分。電光石火の怒涛の逆転劇だった。
61分、神戸がパナ陣内10m付近でノッコン。続くスクラムで神戸がアーリーエンゲージ。ボールが1往復した後、山沢がハイパント。相手が処理を誤る隙に山沢が自らボールを捕獲。神戸ディフェンスが整う前に一気に右へ流れて、最後はFLベン・ガンターがディフェンス2人をかわしてインゴールへ。ガンターが謎のポーズを決める。(あのポーズの意味をご存じの方、教えてください。)これで 41 - 32 と差を広げる。
この時点で残り17分、まだまだ試合は分からなかったが、結局80分のホーンがなっても点差は変わらなかった。しかし、パナの真骨頂はここからだった。勝利は確定していたが、この時点でのトライ数はパナが6、神戸が4。3トライ差以上のボーナスポイントをパナは狙っていた。その通り、8フェーズを重ねた後、最後は山沢が飛び込んだ。
選手達の試合中の気持ちは分からないので、あくまで個人的な想像に過ぎないが、相手チームはリードしていても、一時も気が休まらないのではと思う。ほんの些細な、ミスとは記録されないようないミスや隙を、パナはここぞとばかりに確実に突いてくる。ほんの少しの不安や後悔が、次のプレーへの緊張感へ繋がり、思いがけないミスが連鎖する。川の流れが堰を壊して溢れ出るように、気が付けば、小さな不安が大きな得点差に繋がっているような感覚なのではないだろうか。
勿論、毎分毎秒が勝負であることは間違いないが、本当の勝負所をパナは知っている。しかも選手全員が知っているように見える。知っているだけではなく、それをプレーで表現することができる。アンストラクチャーなのに、予めシナリオが存在するかの如く、全員がゴールに向かって流れるようにプレーが出来る。ここぞという時の鉄壁のディフェンスもまたしかりだ。それは先発、控え関係なく全員だ。これがロビーさんが長年培ってきた、パナの伝統であり歴史であり文化であり矜持なのだろう。
慌てず焦らず規律を守り、そこに激しさを持つ。そのふたつが並び立っている。これがパナの一番の強さなのだと思う。

3月5日
個人的サントリーベストメンバー
今週は BYE だから怪我人が戻って
3/16 に少しでも実現しますように

3月7日
今朝嫁さんから「遅くなるなら連絡してね」と言われてたけど、定時後に嶋田選手のツイートの準備してたら、すっかり連絡し忘れてしまった。夕方、急遽お客様から飲みに誘って頂いて、1軒目で盛り上がり、気づけば女の子のいる店で、これからシャ乱Qを唄おうとしてるワタシ(笑)。
う~ん、今連絡入れるべきか、入れざるべきか...
とりあえず嫁さんが寝静まったあとに帰って、明日怒られることにしよう!!
#刹那主義 #先延ばし #隣の子可愛い
3月8日
6Ns #4 アイルランド vs フランス
いよいよクライマックス。
ここまでの 6Ns、3試合終わったところで、アイルランドは3連勝、フランスは2勝1敗。最終節の対戦相手を考えれば、今日どちらが勝っても事実上の優勝が決まるだろう。一昨年が 32 - 19、去年が 38 - 17 と敗戦し、アイルランドの2連覇を許したフランス。今日は何が何でも勝たないといけない。
前節、イタリア相手に歴史的大勝を収めたフランスは、第1節のレッドの出場停止が明けてロマン・ヌタマックが10番に戻り、トマ・ラモスが本来のFBに戻る。そして大舞台にはめっぽう強いWTBダミアン・プノーも先発に戻った。個人的に心配なのは「FWD7人+BACKS1人のリザーブ構成」。BACKS陣に怪我人が出ないことを祈るばかりだ。
対するアイルランドは、キャプテンのNo.8ケーラン・ドリスが膝の怪我から復帰する。こちらもレッドで出場停止のCTBギャリー・リングローズの代わりにはバンディー・アキが入り、負傷のマック・ハンセンの代わりはジェイミー・オズボーンが入る。FBヒューゴ・キーナンも復帰する。そして何より、先日代表引退を発表したPRキアン・ヒーリー、FLピーター・オマーニー、SHコナー・マレーにとって最後のアヴィヴァスタジアム。士気が上がらない訳はない。
両チーム、役者は出揃った。
ヨーロッパNo.1はどっちなのか。
瞬き厳禁の天王山のキックオフまであと数時間。
某有名ブックメーカーのオッズは、アイルランド勝利が1.8倍、フランス勝利が2.1倍だが、フランス頑張れ~!!!

3月9日
よっしゃー!!圧勝だ!!
やっぱりディフェンスだ!!
この写真のボルドーのトリオ、凄すぎる!!
この日を待っていた!!

3月9日
6Ns #4
アイルランド 27 - 42 フランス
試合中にチームの中心選手が怪我した場合、不安や緊張でチームの勢いが衰える場合と、逆に奮起してチームがより1つにまとまる場合があると思う。
昨夜のフランスは恐らく後者だったのだろう。
特にFWD陣の頑張りは凄まじかった。スタッツを確認したらタックル成功率が90%。圧倒的アウェイのアイルランド相手に、この数値は驚異的だ。
74分、ラモスからのプレゼントパスを受けたプノーが、仲間の待つゴールに満面の笑みで飛び込んだ瞬間、フランスラグビーの新しい歴史の扉が開いたような気がした。
フランスはサマーネーションズにオールブラックスとの3連戦、オータムネーションズにスプリングボクスとの戦いを控えている。今日の意識の高いディフェンスであれば、かなりの結果が期待できるかもしれない。
まずは来週の6Ns最終節、デュポンがどうなるか分からないけど、ホームのスタッド・ド・フランスでスコットランド相手に有終の美を飾ってほしい。
3月9日
【勝手に音楽紹介】
少し前からのマイブームは『 UNFAIR_RULE 』
個人的にはメロコアやメロディックパンクにカテゴライズしてるけど、ミッドチューンもポップなサウンドも心地よい。そして山本 珠羽(Gt/Vo)の書く詩が刺激的だ。自分はオッサンなので共感とは違うけど、表現者として、素直に自分の感情をさらけ出してるように聴こえるのが胸に刺さる。5月のライブが待ち遠しい。
何曲か紹介するので、良かったら聴いてみてください。
if
悲しくないよ
気づいてほしい
君にさよならを言わない
内緒
馬鹿みたい
非行少女

3月9日
リーグワン2024-25 Div.2
第7節終了時の観客数一覧
ご参考まで

3月9日
後は頼んだぞ!

3月10日
サンフレッチェ広島レジーナ vs 三菱重工浦和レッズレディース の試合において「20,156名」が来場し、WEリーグ戦における最多入場者数記録を更新しました。
同じ女子でも...

3月13日
【勝手に映画紹介】
日々、ラグビーやラグビー関連のツイートのことばかり考えていると、なかなか音楽や映画に時間を割けなくなり幅が広がらないので、最近はあえてラグビーは封印して、ひたすら映画を観てました。ずっと観たかった作品ばかりで、いずれも面白かったので、もしご興味あれば、ご覧くださいませ。明日からまたラグビー三昧に戻ります。
1.夜明けのすべて
監督:三宅 唱
主演:松村 北斗、上白石 萌音
ストーリー:
月に一度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢さんはある日、会社の同僚である山添くんの小さな行動に怒りを爆発させてしまう。転職してきたばかりなのにやる気なさそうに見えてしまう山添くんもパニック障害を抱えており、生きる気力を失っていた。職場の人たちの理解もあり、藤沢さんと山添くんは友だちでも恋人でもない同志のような特別な気持ちが芽生えていく。2人は自分の症状は改善されなくても、相手を助けられるのではないかと思い始める。
2.ある男
監督:石川 慶
主演:妻夫木 聡、安藤 サクラ、窪田 正孝
ストーリー:
弁護士の城戸は、ある女性から亡くなった夫、大祐の身辺調査を依頼される。依頼者である里枝は、離婚を機に子どもと故郷へ戻った際に大祐と出会い、再婚して幸せに暮らしていたが、不慮の事故で彼を亡くしてしまう。悲しみに暮れるなか、法要に訪れた大祐の兄、恭一が遺影に写る男を見て、「これは弟ではない」と告げたことで、夫がまったくの別人であったことが判明。依頼を受けて亡くなった男の正体を追う城戸は、衝撃の真実を知る。
3.PLAN75
監督:早川 千絵
主演:倍賞 千恵子、磯村 勇斗、河合 優実
ストーリー:
75歳以上が自ら生死を選択できる制度が国会で可決された近未来の日本。夫と死別し、一人で暮らす78歳の角谷ミチは、突然年齢を理由に仕事を解雇されてしまう。住む場所も失いそうになった彼女は“プラン75”への申請を検討し始める。その一方、市役所のプラン75の申請窓口で働くヒロムや、死を選んだお年寄りをサポートするコールセンタースタッフの瑶子は、制度の存在に疑問を抱いていく。
4.あんのこと
監督:入江 悠
主演:河合 優実、佐藤 二朗、稲垣 吾郎
ストーリー:
21歳の香川杏は売春や麻薬の常習犯で、ホステスの母親と足の悪い祖母と3人で暮らしている。子どものころから酔った母親に殴られて育った杏は、小学4年生から不登校となり、母親の紹介で12歳の時に初めて体を売った。繰り返される毎日だったが、刑事の多々羅やジャーナリストの桐野との出会いをきっかけに少しずつ変わり始める。しかし、突然のコロナ禍によって3人はすれ違い、つながりは断ち切られてしまう。
5.ぼくのお日さま
監督:奥山 大史
主演:池松 壮亮、越山 敬達、中西 希亜良
ストーリー:
雪の降る田舎町で、吃音をもつホッケー少年タクヤは、ドビュッシーの曲「月の光」に合わせてフィギュアスケートを練習する少女さくらの姿に心を奪われる。ある日、さくらのコーチである荒川は、ホッケー靴のままフィギュアのステップを真似して何度も転ぶタクヤを見つける。タクヤの恋を応援しようと決めた荒川は、タクヤにフィギュア用のスケート靴を貸して練習に付き合う。荒川の提案で、タクヤとさくらはペアでアイスダンスの練習を始める。
6.悪は存在しない
監督:濱口 竜介
主演:大美賀 均、西川 玲
ストーリー:
自然が豊かな高原に位置する長野県水挽町。東京からも近く、近年も移住者は増加しており、ごく緩やかに発展している。代々そこで暮らす巧とその娘・花は、自然のサイクルに合わせた、慎ましい生活を送っていたが、ある日、巧の家の近くでグランピング場を作る計画が持ち上がる。コロナ禍のあおりで経営難に陥った芸能事務所が政府からの補助金を得て計画したのだが、彼らが町の水源に汚水を排水しようとしていることがわかり、町内は動揺する。そして、その余波は巧の生活にも及んでいき……。
7.あのこは貴族
監督:岨手 由貴子
主演:門脇 麦、水原 希子
ストーリー:
都会に生まれ、箱入り娘として何不自由なく育った華子は、結婚こそが幸せと信じて疑わなかったが、結婚を考えていた恋人に振られてしまい初めて人生の岐路に立つ。一方、富山で生まれた美紀は猛勉強の末に慶應大学に入学し上京。学費のために夜の世界も経験したものの、中退した。恋人はなく、仕事にやりがいを感じておらず、都会にしがみつく意味を見いだせずにいた。都会に生まれた箱入り娘の華子と、地方から上京し自力で都会を生き抜く美紀。同じ都会で暮らしながらも出会うはずもなかった2人の人生が交差し、2人は自分の居場所を見つめ、恋愛や結婚だけではない自分の人生を切り開こうとする。
8.せかいのおきく
監督:阪本 順治
主演:黒木 華、寛一郎、池松 壮亮
ストーリー:
22歳のおきくは、武家育ちでありながら、今は貧乏長屋で父・源兵衛と二人暮らし。毎朝、便所の肥やしを汲んで狭い路地を駆ける中次のことをずっと知っている。ある時、喉を切られて声を失ったおきくは、それでも子どもたちに文字を教える決意をする。雪の降りそうな寒い朝。やっとの思いで中次の家にたどり着いたおきくは、身振り手振りで、精一杯に気持ちを伝えるのだった。江戸末期、おきくや長屋の住人たちは、貧しいながらも生き生きと日々の暮らしを営む。
※ストーリーは「MOVIE WALKER PRESS」から引用

3月14日
週末のお楽しみ(備忘録)
これから金沢に向かいます。

3月14日
いつの日か観てみたい。

3月14日
金沢の旅、1日目終了。
夜に着いてすぐ、魚を食べに行きました。
どれもレベルが違うくらい安くて美味しかったです。
明日は加賀の神社、お寺、茶屋街、温泉などを巡る予定です。

3月15日
金沢の旅、2日目終了。
生憎のお天気でしたが、今日は加賀まで足を延ばして名所巡り、夜は能登牛とおでんを堪能してきました。石川県は初めてという嫁さん。名所やグルメや優しい地元の人など、すっかり石川県が気にいったようで、近い内にもう1度来ようと約束しました。

3月16日
金沢の旅、3日目。
金沢は朝から雨。午後のALL早慶戦までホテルでまったりすることに。フランス優勝を祝して朝からお寿司で乾杯してきました。

3月15日
トヨタ 22 - 33 東芝
むむっ!
キヤノン 20 - 27 リコー
むむむっ!!
静岡 22 - 17 パナソニック
むむむむむっ!!!
は、早く観たい~、けど夜も予定があるから観れない~。我慢、我慢。
3月15日
【今週の総合格闘技選手入場】
3月15日
フランス、3年ぶりの栄冠へ
6Ns最終節のスコットランド戦。勝てばフランスの優勝が決まる(BP勝利で文句なし優勝、BP無し勝利でも2位のイングランドとはひっくり返せないくらいの得失点差があるため優勝)。
注目のメンバーは、負傷のSHアントワーヌ・デュポンと脳震盪のCTBピエール=ルイ・バラシ以外は前節と同じ。デュポンの代わりは勿論マキシム・リュキュ。リュキュはデュポンの陰に隠れて過小評価されがちだけど、間違いなく世界トップレベルのSH。そしてCTBにはベテランのガエル・フィクーが左手親指骨折から復帰する。
第1列は、左からジャン=バティスト・グロ、右にウイニ・アトニオ、そしてHOはペアト・モヴァカ。第2列はチボー・フラマンとミカエル・ギャール。第3列はフランソワ・クロス、ポール・ブドゥアン、グレゴリー・アルドリット。リュキュとコンビを組むのはロマン・ヌタマック。フィクーとのコンビはヨラム・モエファナ。そして個人的に世界No.1のバックスリーだと思ってるルイ・ビエル=ビアレ、ダミアン・プノー、トマ・ラモス。今考えられる最高のメンバーだ。
今週フランス代表は、パリのアンヴァリッドにある傷痍軍人たちの功績を讃えるための療養所を訪れ、今も暮らしている傷痍軍人の方々と共に一夜を過ごし、決戦に臨む決意を新たにしたという。そして「最後の一歩を踏み出す前に友と別れなければならないのは、膝よりも心が痛みます。」と語った盟友デュポンの為にも、是が非でも勝って欲しい。
K.Oは明日5:00。会場はサンドニのスタッド・ドゥ・フランス。WOWOW様の解説は一番好きな大西将太郎さん。
舞台は整った。
ラグビーの神様、どうかフランスを勝たせてください。

3月16日
フランス勝った!!!
嬉しい。試合終了間際から涙が止まらなかった。
第2節イングランドに負けた時は正直諦めた。
でもフランスの選手達は誰も諦めていなかった。
次のイタリア戦からフランスは生まれ変わった。
後半の途中から嫁さんも起きてきた。
遠く金沢の地で、こんなに嬉しい瞬間に出会えるなんて。
最高だ!!!ありがとう!!!
フランスファンの皆様、おめでとうございます!!!

3月16日
リーグワン2024-25 Div.2
第8節終了時の観客数一覧
ご参考まで

3月16日
リーグワン2024-25 Div.1 #11
三菱重工 34 - 22 サントリー
金沢からの帰り道、サントリーの試合を視聴。
今季ワーストの試合。
相変わらず試合の入りの悪さを修正できないチーム。雨だからと言って、信条のフェーズアタックを忘れ、まるで惰性のようにエリアマネジメントに拘るチーム戦術。(そろそろ『アグレッシブアタッキングラグビー』の看板は東芝に譲った方が良いのでは?)ズルズル後退するモールディフェンス。壊滅的なラインアウト。タックル成功率わずか80%のチームディフェンス。(三菱重工は89%)
敵陣ラインアウトでノットストレートや被スチールを繰り返す2番。普段のポジションではないとは言え、敵陣ゴール前の大チャンスを初歩的な反則で潰す4番。ハイボールをノッコンしまくる11番。タックルミスを繰り返す13番。気合が空回りする15番。相変わらずターンオーバーされる22番。
そして何よりも覇気が感じられない一部の選手達の表情。負けてても応援しよう!と1ミリも思えない。いくらメンバーが揃ってなくても「熱」くらいは見せてくれ。
何回も同じことを書くけど、サントリーの選手層が薄すぎる。パナを破った静岡に完勝した時に出場してた、堀越 / ホッキングス / イオアネ / プニヴァイ / (マクマーン)がいないサントリーは、はっきり言って弱い。特に如何にホッキングスとプニヴァイに依存してきたかが良く分かる。三菱重工には悪いけど、今日はBP付きでサントリーが勝利すると勝手に思っていた。でも今のメンバーで簡単に勝てるほどリーグワンは甘くないことが良く分かった。今後は主力メンバーが戻るまでは過度な期待はしないことを肝に銘じる。

3月16日
Premiership Women's Rugby決勝
グロスター vs サラセンズ
本当は帰宅したら昨日のDiv.1の試合を観るつもりだったのですが、帰りの電車でサントリーのあまりにも不甲斐ない試合を観たせいで、多分昨日のチームが全部羨ましくなると思って、後日観ることにしました。こういう時は全く違うカテゴリの試合を観るに限ります。
という訳で、ご贔屓チームのサラセンズメンバーをチェック!(多分1人も興味ないと思いますが、現実逃避&自己満ツイートなので構いません(笑))
準決勝のハーレクインズ戦に勝利したメンバーからは1人だけ変更。15人以上の国際試合出場選手を含む同じ23人を続投させました。
フロントローに変更はなく、ルーズにアキナ・ゴンウェ、タイトヘッドにケルシー・クリフォード、フッカーにメイ・キャンベルを起用。エンジンルームでは、ロージー・ギャリガンがジョージア・エバンスとコンビを組み、バックローからセカンドローに入ります。
エバンスがブラインドサイドに残したスペースには、前回グロスターがStoneXに来たときに2トライを挙げたカナダ人のガブリエル・センフトが入ります。オープンサイドフランカーはマーリー・パッカーが共同キャプテンを務め、ポピー・クリアールがパックをまとめます。
バックスでは、レッドローズのコンビ、エラ・ウィルワスとゾーイ・ハリソンがハーフ団を組みます。元グロスターのソフィー・ブリッジャーがインサイドセンターで先発し、エマ・ハーディが引き続き13番でコンビを組みます。バックスリーはロンドン・ダービーから変わらず、左サイドには共同キャプテンのロッテ・シャープ、そして準決勝で得点を挙げたアリシャ・コリガンと女子最推しのジェス・ブリーチが入ります。
K.Oは午前零時。会場はサラセンズのホームStoneX。恐らく満員になるでしょう。嫁さんは既に爆睡中なので、静かに熱くサラセンズを応援します。

3月17日
ジェス・ブリーチ!!
3月17日
負けちゃった...

3月16日
リーグワン2024-25 Div.1
第11節終了時の観客数一覧
ご参考まで
今節はBYEあけで色んなイベントもあり沢山入りました。
開幕節以来の節平均10,000人越えでした。

3月17日
涙腺崩壊案件
3月17日
6Ns最終節
ウェールズ vs イングランド
イングランドに脈々と受け継がれる、ジョー・マーラーの伝統芸(ヘディングアシスト(笑))
3月17日
グループ分けするなら、こんな感じ?

3月19日
トヨタのMIRAI
先の東芝戦で先発デビューを果たし80分戦い抜いたFL青木 恵斗。ジャッカルやキャリーで大学生とは思えないポテンシャルを見せてくれた。スタッツ※を確認したら、17キャリーは両チーム通じて単独トップ。タックル成功回数も13回でフーパーの16回に次ぐチームに2位だった。トライ直前のノッコンや被ターンオーバーもあり、本人は「納得できないパフォーマンスだったので、課題がいっぱい見つかったかなと思います」と語っていたが、上出来のデビューだったのではないだろうか。
そして途中からSOに入った小村 真也。こちらも大学生らしからぬ落ち着いたプレーが目立った。特にトライをアシストしたキックパスは見事だった。松田 力也が右股関節、ティアーン・ファルコンが右腕の故障で、それぞれ今季離脱が発表された今、小村のSO起用も全然ありだと思わせる活躍ぶりだった。
今季低迷が続くトヨタにおいて、2人が明るい未来を築いてくれることを期待して止まない。
※参照スタッツ:RUGBYPASS
3月19日
リーグワン2024-25 Div.3
第9節終了時の観客数一覧
ご参考まで

3月19日
女子シックスネーションズ開幕
男子の余韻も冷めやらぬ中、週末から女子のシックスネーションズが開幕します。
優勝の大本命は勿論レッドローズ(イングランド)、続いてフランスと進境著しいアイルランドあたりでしょうか。W杯でサクラフィフティーンと同じプールに入るウェールズにも注目します。
ヨーロッパを始め、ミーナ(中東・北アフリカ)、アフリカ、オセアニア、アジア、アメリカと世界中で放送されますが、日本では放送予定がありません。これが日本における女子ラグビーの立ち位置を良く表してますね。
自分はニュージーランドの Sky Sport で視聴する予定です。サクラフィフティーンの津久井萌選手だけは観そうな気がする(笑)。
また1ヶ月、寝不足の週末が続きます。

3月20日
天王山
いよいよ上位2チームの直接対決。
メンバー的な事を言えば、ベストメンバーの東芝に対して、パナはボーシェーもライリーもいない。ただパナに関しては、そんなことは恐るるに足りない。誰が出ても自分の役割を遂行し、パナのラグビーを実践することが、チームの文化として、もっと言えば選手達の細胞レベルに深く刻み込まれているから。
昨年のチャンピオンの東芝は、1位でレギュラーシーズンを終えたいという気持ちは少なからずあるだろう。そしてパナは王者のプライドにかけても連敗は許されないという気持ちはあるだろう。
ただお互いそんな思惑や目論見よりも、1点差でも良いから「ただただパナに勝ちたい」「ただただ東芝に勝ちたい」という至極単純で尊いモノがあるような気がする。
土曜日はお天気も良く、暖かくなるらしい。個人的な見どころとして、スクラム、ラインアウト、モール、ブレイクダウン、ジャッカル、ターンオーバー、アンストラクチャー、フィジカルバトル、「スイング」と呼ばれるアタックシステム、ゲームマネジメント、リーダーシップ、組織ディフェンス、試合の流れを読む力...挙げだしたらキリが無いので、あらゆる局面での極上の戦いが続くであろう80分を、1人のラグビーファンとして、ただひたすら思いっきり楽しむこととしよう。

3月20日
【プチ情報】
たまにはお金の話。シックスネーションズの賞金が気になったので調べてみたら、こんな感じでした。1位はなんと6.5ミリオン英ポンド(約12億5千万円)でした。イングランドに負けた時点では3位の約4億円でしたから、金欠のフランス協会(笑)には大きいですね。勿論、全部ではありませんが選手達にも分配されるそうです。
※ソース

3月21日
週末のお楽しみ(備忘録)

3月22日
ラグビーマガジン5月号
サトケンは華があって絵になる。

3月22日
リーグワン2024-25 Div.1 #12
東芝 42 - 31 パナソニック
パナソニックが慌てていたように観えた。
両PRの早々の交代。上手くいかないラインアウト。いつもより抜かれるディフェンス。繋がらないボール。攻撃しか選択肢がなくなるほど、どんどん広がる点差...
いつも通りに戦った東芝と、いつも通りには戦えなかったパナソニック。
個人的には色んな意味で残念な試合。次回の対決に期待します。

3月23日
リーグワン2024-25 Div.1 #12
サントリー 37 - 39 神戸
あくまで結果論や個人的な感覚にしか過ぎないけど、「試合の流れ」とか「この局面で絶対やってはいけないプレー」というものが、絶対存在すると思う。「やってはいけないプレー」をすると、大概「試合の流れ」が変わってしまう。
前半の前半はサントリーペース、前半の後半は神戸ペース。前半を終わって 20 - 20。後半、どちらが試合の主導権を握るかを注目していた。
そして後半、神戸が立て続けに反則を犯し、サントリーがゴール前に迫る。44分、CTB中野 将伍が角度をつけてボールを貰い、そのままグラウンディング。ゴールも決まり、27 - 20。続く49分にはSO髙本幹也がPGを決め、30 - 20。そして53分、サントリー陣内15mくらいのところから髙本が芸術的な50:22。完全に試合はサントリーペースだ。
しかし続くラインアウトで堀越に替わった16番が、得意のノットストレート。神戸がほとんど競ってないのに、その許容範囲を超えるくらいの明らかなノットストレート。普段極力名前は伏せてるけど、もう我慢できないので今日は書く。「呉 季依典(ご きえのり)」。この選手、今シーズン、何度も何度も何度もラインアウトでノットストレートを繰り返している。
個人的には、これで完全に試合の流れが変わったと思う。
59分にはFL山本 凱が自陣ゴール前でシニカルなサイドエントリーでイエロー。一連の流れで神戸FLブロディ・レタリックが今日2本目のトライ。これで 30 - 27。
その後、両チーム1本ずつ獲って 37 - 34。
迎えた77分過ぎ。ここでサントリーが「やってはいけないプレー」は自陣での反則。こちらも途中出場のPR細木 康太郎があっさりスクラムを落とす。何しに出てきたんだよ。「今日の細木」とかやってる暇あるのかよ。神戸SOブリン・ガットランドが蹴り出し、サントリー陣内10mへ。時計は78分20秒。ライン際を攻める神戸を必死に外に押し出したサントリー。
時計は79分00秒。「ここでやってはいけないプレー」は、ラインアウトを神戸にスティールされること。しかし、いぶし銀の神戸のLO小瀧 尚弘が値千金のスチール。ボールを外に運んだ神戸は、最後はWTB松永貫汰が逆転サヨナラのトライ。
サントリーは堀越とプニヴァイも戻り、前半から今季一番気合が入っていたように観えた。何度も反則を繰り返した神戸からもらったチャンスを得点に繋げていた。しかし、ここぞの局面で「やってはいけないプレー」を繰り返したサントリー。結局、勝負弱さ、選手層の薄さは改善されず、痛すぎる星を落とした。これが今のサントリーなのだろう。
この試合の唯一の光明は、今季初めてと言って良いくらい「アタッキングラグビー」に拘ったことだ。ピッチ中盤からのキックを完全に封印して、パスを繋ぎ続けたことだ。いままで横に広がっていただけの印象が強かったアタックも、要所要所で縦を入れることによって、本来のサントリーらしい効果的なアタックが戻って来たように感じた。そしてSH福田 健太がトライを獲ったことも大きい。本来、福田はランが特徴の選手だが、今季なかなかその持ち味が出てなかったから。
残り6試合、現在8位のサントリーに残された希望は、何とか6位(6位以内ではなく6位)に滑り込んで、プレーオフの1戦目で3位のチームに勝って、準決勝まで勝ち上がることだろうか。ただ何度も同じことを書いて心苦しいけど、いわゆる「主力級」の選手達が揃う事が大前提だろう。

3月23日
女子6Ns #1
レッドローズ vs イタリア
黄色いチームのお陰で夕方からずっと続いてるモヤモヤ。それを吹き飛ばしてくれるのはもうレッドローズしかいない。
No.8アレックス・マシューズやSHナターシャ・ハント、WTBジェス・ブリーチなど、先週のPWRの決勝に出場した選手の何人かは温存してるようだけど、LOリリー・アイブスやWTBミア・ヴェナーの実力者がテスト初先発となるのは楽しみ。そして2023年のWXV大会のニュージーランド戦が最後のテストとなったWTBクラウディア・マクドナルドの復帰も超嬉しい。
あとは普段CTBのエレナ・ローランド(写真の選手)がSOに入り、SOのホーリー・エイチソンが12番に回るのも新鮮だ。恐らくダブルスタンドオフの形を取るのだろう。
いずれにしても黄色いチームとは違って(←まだ言ってる、しつこい)、レッドローズの選手層の厚さが際立っている。
K.Oまであと30分を切った。今日もカタルシスを味合わせてください~。

3月24日
女子6Ns #1
レッドローズ 38 - 5 イタリア
レッドローズは、ヨークのLNERスタジアムでイタリアから6トライを奪い、ボーナスポイントを獲得した。(新しい推しの)WTBミア・ヴェナー、CTBエミリー・スカーラット、WTBクラウディア・マクドナルド、HOエイミー・コケイン、FBエマ・シングのトライに加え、ペナルティトライとシングのブーツによる6得点で、38 - 5 で勝利した。
前半だけで 33 - 5 とリードしたレッドローズだったが、後半はイタリアが意地を見せたり、TMOによるトライ取り消しもあったり、初キャップのジェイド・シェケルズとフロー・ロビンソンを投入したりで、1トライしか奪えなかったが、新戦力のヴェナーやシングが躍動したり、久々復帰のマクドナルドがトライを獲ったり、シングが国際レベルのプレースキッカーとして通用することが分かったり、ディフェンスは相変わらず固かったりと、点差以上に収穫の多い試合だったと思う。そういう意味では、大会7連覇に向けて、まずまずの滑り出しだったと思う。
ちなみにヴェナーもシングも、先日のPremiership Women's Rugby(イングランドの女子国内リーグ)で優勝したグロスター・ハートプリーの一員だ。どこかの国と違って、国内リーグで活躍した選手達がきちんと代表に選ばれる健全さも、レッドローズの特徴の1つと言えるだろう。
3月24日
リーグワン2024-25 Div.1
第12節までの順位推移
とうとう東芝が1位になりました。
三菱重工がグッと順位を上げてきました。
PO進出争いはどうなるでしょうね。
3月24日
リーグワン2024-25 Div.1
第12節終了時の観客数一覧

リーグワン2024-25 Div.2
第9節終了時の観客数一覧

リーグワン2024-25 Div.3
第10節終了時の観客数一覧

3月24日
リーグワン2024-25 Div.1 6位争い
今後の6位争いが気になったので、まとめてみました。ちなみにピンク色は自分より上位チームとの対戦、水色が自分より下位チームの対戦です。多分、最後まで分からないでしょうが、推しチームやライバルチームの勝点がどれくらいになるか、皮算用してみてください。

3月24日
ヌチェ(南アフリカ)とムチュヌ(三菱重工)。
他人とは思えない(笑)。

3月24日
キヤノン、頑張れ~!!

3月26日
TOP14 #19
ボルドー 32 - 24 トゥールーザン
首位トゥールーザンと3位ボルドーの戦い。
トゥールーザンはチームの規定かどうかは不明ですが、6Ns組(PRバイユ、HOモヴァカ / マルシャン、LOフラマン / メアフー、FLクロス、SOヌタマック、FBラモスなど)はお休み。対するボルド―は、モエファナ以外の6Ns組(SHリュキュ、WTBビエル=ビアレ / プノー)も出場、FWDもいつも通りのメンバーです。試合前から勝負の趨勢は目に見えていました。
試合開始早々、案の定ボルドーが猛攻を仕掛けました。キヤノンから移籍したCTBファンレンズバーグのトライを皮切りに、CTBドゥポルテル、ビエル=ビアレ、プノーが次々とトライを挙げ、前半を終わって 29 - 0 とボルドーが一方的にリードしました。
しかし後半、両チームともかなりのメンバーを交代させたこともあり、トゥールーザンが4トライを挙げ、後半だけなら 3 - 24 とヨーロッパ王者の意地を見せましたが、前半の失点はあまりにも大きく、ボーナスポイントを獲得するには至りませんでした。
この勝利でボルドーは2位に浮上し、勝ち点もトゥールーザンに1差と肉薄しました。
この試合、齋藤 直人が先発し、なんと80分フル出場しました。これはフランスに渡ってから初めての事です。デュポンが怪我をしたのはご存じの通りだと思いますが、これまでのトゥールーザンの戦いでは、ポール・グラウが2番手、齋藤が3番手の印象でしたが、この試合ではグラウは控えにも入っていませんでした。戦略なのかグラウのコンディションの問題なのかは不明ですが、いずれにしろ、これから佳境に入るTOP14、プレーオフが始まる欧州チャンピオンズカップと、益々齋藤の出番は増えるでしょうし、責任も大きくなるでしょう。まずは怪我無く、シーズン最後まで乗り切って、チームやサポーターからの期待に応えて欲しいです。
動画は、あと少しでTOP14での自身初トライとなった齋藤のサポートとキックシーンです。
3月27日
週末のお楽しみ(備忘録)
サントリーとキヤノン、頑張れ~

3月28日
津久井選手
誕生日おめでとうございます。
益々素敵な1年になりますように。
今年はいよいよW杯ですね。
怪我無く活躍されるよう祈ってます。
何があってもずっと応援します。


3月29日
リーグワン2024-25 Div.1 #13
サントリー 22 - 17 静岡
サントリーは我慢した。
前半、何度も何度も静岡にゴール前で攻められても我慢して、何とか1トライに凌いだ。
サントリーは我慢した。
前半、相手陣奥深くでもらったペナルティ、攻めたいところを我慢して、PGを狙った。(1本失敗したけど)
サントリーは我慢した。
15 - 14 でリードの64分くらい、これまでなかなかチャンスで獲りきれなかったが、大きく外に展開するのを我慢して、フェーズを重ねて重ねてトライを獲りきった。
サントリーは我慢した。
最重要ポジションのHO、SHの選手交代を我慢し、堀越、流を最後まで起用したのはファインプレー。ラストワンプレー、堀越がジャッカルし、流が蹴り出したのが象徴的だった。
我慢を重ね、何とか静岡に勝利したサントリー。PO争いに首の皮1枚繋がった。やっぱりLOホッキングスがいると試合の安定感が違う。PR小林もFL箸本も良かった。WTBコルビも日本に来て初めて活躍したね。あとはFB松島の覚醒と、イオアネ、河瀬の復帰待ちかな。
静岡はピウタウやマフーザがいなかったせいか、攻撃がいつもより単調に感じた。そもそもサントリーとは相性が悪いのかしら。
Lennyも我慢した(笑)。
雨も寒さも我慢して、現地で一生懸命応援した。この寒さで飲むとトイレが近くなると、試合中、飲みたいビールも我慢した。その分、これからサントリー推しのフォロワーさん達と思いっきり祝杯だ~。サントリーファンの皆様、カンパ~イ!!

3月29日
女子6Ns #2
ウェールズ vs レッドローズ
レッドローズは、開幕戦のイタリア戦から先発13名を変更。
ブリストルのコンビ、ラーク・アトキン=デイヴィスとサラ・バーンが、グロスターのPRマッケンジー・カーソンとともにフロントローに入る。アビー・ウォードはセールのモルウェナ・タリングとセカンドローに並ぶ。
キャプテンのFLゾーイ・オルドクラフトとNo.8マディー・フェウナティはイタリア戦から変わらず、ライトニングのサディア・カベヤが7番に昇格した。
グロスターのナターシャ・ハントとサラセンズのゾーイ・ハリソンがハーフ団を組み、グロスターのタチアナ・ハードとレスターのミーガン・ジョーンズがセンターコンビを組む。
そしてバックスリーは世界3強のこのトリオ。サラセンズのジェス・ブリーチ(最推し)、トレイルファインダーズで玉井希絵選手と同僚の世界No.1WTBアビー・ダウ、世界最優秀選手に選ばれたハーレクインズのFBエリー・キルダン。
改めて選手層の厚さがエグ過ぎる。
会場はカーディフのプリンシパリティ・スタジアム。ウェールズにおける女子スポーツでは記録的な18,000枚以上のチケットが売れてるらしい。世界的に女子ラグビーの人気が上がってるんですね。日本はさて置き...
K.Oは1:45。いったん仮眠します。おやすみなさい。

3月29日
【今日のエクスタシー】
ずっとずっと自陣に釘付け
ずっとずっと攻め続けられる
耐えて耐えて
我慢して我慢して
ぐぬぬ~~~
...
...
...
だぁ~~~!!!って感じ
気持ち良かったぁ(語彙力ゼロ(笑))
3月30日
女子6Ns #2
ウェールズ 12 - 67 レッドローズ
プリンシパリティ・スタジアムで開催された女子単独の試合としては過去最高の21,186人の観衆の前で、レッドローズは11トライを挙げ、ウェールズに圧勝した。
なかでもこの日テストマッチ50Capを数えるFBエリー・キルダンが、47~55分のわずか9分間にハットトリックを記録したのには驚いた。
そして初キャップのアビ・バートンも2トライ。レッドローズは初キャップの選手がかなり高い確率でトライを獲る。皆でボールを集めてるようにも見える。
とにかく気持ちの良い試合だった。

3月30日
特に根拠となるようなデータも無いけど、なんとなくこの選手がトヨタを変えてくれるような気がする。

3月30日
リーグワン2024-25 Div.1 #13
トヨタ 29 - 17 キヤノン
スタッツ※を見ると、テリトリー / ポゼッション / スクラム / ラインアウト / キャリー / タックル成功率全てキヤノンが上回った。なのにキヤノンは負けた。何度も何度も22m以内に侵入してもハンドリングエラーや被ターンオーバーなどでトライを獲りきれない。こういうシーンは、この試合だけでなく、今シーズン何度も目にした。メンバー不足は仕方ないとしても、オプション含めたアタックの精度や決定力を上げてかないと、これからも厳しい戦いが続く気がする。
対するトヨタは帝京コンビのFL青木とSO小村が大暴れした。2人とも良いプレーも悪いプレーも沢山あった。個人的には若者らしくて良いと思う。真面目な話、プレースキックは精進してもらうにして、小村の球捌きは悪くなかったと思う。この2人、トヨタに新しい風を吹かせてくれている。
※参照スタッツ:RUGBYPASS

3月30日
リーグワン2024-25 Div.1
第13節終了時の観客数一覧
ご参考まで。

3月30日
あと5節、どうなるでしょうね?

3月30日
リーグワン2024-25 Div.1 #13
リコー 24 - 27 神戸
46分、メイン平のトライで 19 - 17 で逆転!と思ったら謎のTMO。1分前のギルのタックルが危険とのこと。
レフリーの目の前でのプレー。レフリーも危険じゃないと判断したからスルーしたと思うし、自分もその判断は正しく見えた。
それをトライしてキックも決めた後にTMOで巻き戻し。そりゃスローで見れば色んなタックルが危なく見える。その後リコーは頑張って50m以上ゲインしてるんだから、止めるんだったらその場で止めてやれとも思う。
普段、レフリングやTMOには色々思う事はあるけど、言っても仕方ないので言わない。ただ今日のコレはあまりにも酷すぎる。気のせいかもしれないけど、リコーはしょっちゅうトライキャンセルされてる気がする。
プレーの巻き戻し含め「トライキャンセル」の基準を明確化、明文化した方が良い気がする。

3月30日
「冬来りなば春遠からじ」

3月31日
【ラグビーもったいないTOP3】
3位:芸術的なキックから50:22を獲得した直後のラインアウトでノットストレート。
2位:芸術的なジャッカルから獲得したペナルティで、ラインアウトを狙ったキックが外に出ない or ゴールライン飛び越えちゃう。
1位:ショットクロック導入でキッカーが四苦八苦してる中、同じような「そこじゃない映像」を流し続けて、お客さんや選手を何分も待たせるTMO。

3月31日
岸本選手
誕生日おめでとうございます。
益々素敵な1年になりますように。
ブランビーズ、お疲れ様でした。
これからも身体に気をつけて活躍してください。
ずっと応援してます。
