2024年12月
12月1日
昨日の東芝 vs サントリー。
帰り際に自分と嫁さんに声を掛けてきた、初対面のフォロワーさんカップル。
よく分かったねと感心しつつ、一緒にご飯へ誘う。
すっかり意気投合し2軒目も行き、気が付けば終電(笑)。
今日の早明戦。
試合後出口付近で盛り上がっていた自分含めた早稲田びいきのオッサン3人組に、これまた声を掛けてきた明治びいきのオッサン2人とオバチャン1人。
せっかくなので、ご飯と飲みに誘う。
昔話が止まらずに、これから3軒目に。
今日は帰れるのかな(笑)。
12月2日
昨日は結局終電逃し、嫁さんに車で迎えに来てもらいました(笑)。オッサン3人組は地元のツレなので、ヤツらも送ってあげてくれました。その借りを返そうと今日は嫁さんサービスに充てるため、余ってる有給を消化することに(笑)(←ダメ人間)。
12月2日
遅くなりましたが、以下がアンケート結果です。
お陰様で、約4,000名の方に投票して頂きました。
結果については、ここではあえて何も言いません。
ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。

12月2日
開幕直前の府中ダービー
東芝 28 - 47 サントリー
PR垣永真之介の激レア?トライ。
LOハリー・ホッキングスのワークレート。
No.8ショーン・マクマーンの久しぶり感。
SH福田健太の初キャップ。
SO髙本幹也の成長。
CTBイザヤ・プニヴァイの充実。
CTB中野将伍の嬉しい復帰。
WTB中靍隆彰のステップ。
尾崎兄弟のキレキレ。
お天気も良く、とにかく楽しかったです。サントリー、相当状態が良いと思いました。これにケイン、コルビ、松島らが加わると思うと、開幕が待ち遠しいです。
いつもはスタンドからの観戦なので、こんなに間近で選手達を観た嫁さんは終始「デカっ!デカっ!」を連発してました(笑)。
帰りはフォロワーさんに教えていただいた焼き肉屋さんを堪能。いつも美味しいお店を紹介して頂いて感謝です。

12月2日
THIS IS THE 早明戦
関東大学対抗戦
早稲田 27 - 24 明治
ノーサイドの笛が鳴り、早稲田ファンと明治ファン関係なく、4万人を超える観客の拍手が鳴りやまなかった。
帝京に完勝した早稲田。その帝京に完敗した明治。それでもこの両校が戦えばこういう試合になる。これが歴史と伝統と魂とプライドがなせる業だ。
お互いミスは多かったかもしれない。しかしそんなことは気にならないほどの名勝負だった。ひたすら愚直に真っ直ぐ前に出る明治。堅守速攻の早稲田。互いに持ち味を出し切った、100回目に相応しい、歴史に残るだろう好ゲームだった。
早稲田HOの佐藤健次キャプテンの縦横無尽。元々No.8だった為か、攻撃の起点はほとんどが佐藤からだった。大外でもトライを獲れるゲームの読み。モールの最後尾での落ち着き。終始ニコニコして、チームに絶対的な安心感を与えるキャプテンシー。そして試合後の涙。マンオブザマッチに相応しい活躍だった。
両FLの城央祐と田中勇成の低く刺さるタックル。今年の早稲田ディフェンスを象徴する2人だ。特に田中のタックル後のリロードは出色だった。往年の名FL羽生憲久さんを彷彿とさせる。それはまるで動物の本能のような身のこなしだった。
SH細矢聖樹の捌き。間違いなく早稲田の攻撃陣を引っ張っている。
SO服部亮太のキックとパスと落ち着き。決して調子は良くなかったのかもしれない。ただどこからどう見ても、およそ1年生とは思えない。
CTB福島秀法の突進。これぞアウトセンター。こちらも昔の山下大悟さんや藤掛三男さんを彷彿とさせる。
WTB田中健想の強さ。速いだけではなく強さも感じる。ディフェンスも素晴らしかった。最後、明治を外に出したのも田中だった。
そしてFB矢崎由高のワークレート。あらゆる局面に顔を出していた。一連の攻撃で2度もボールタッチしていた決勝トライで、こちらも速さだけでなく、強さも証明した。
明治の魂のラインアウトモール。今シーズン、圧倒的な防御力を誇っていた早稲田から2トライ。そして終了間際に取り切った20番藤井達哉。これには鳥肌が立った。
LO佐藤大地、No.8木戸大士郎、SO萩井耀司、CTB秋濱悠太、16番金勇哲、22番伊藤龍之介、いずれもその力、執念、気迫を見せてくれた。
これで対抗戦は早稲田の全勝優勝で幕を閉じた。全勝で頂点に立ったのは2007年の権丈組以来17季ぶりとのこと。繰り返しになるが、両校の意地とプライドがぶつかり合い、トライを獲って獲られての大熱戦だった。ここ最近の大学の試合のベストゲーム。両校には感謝しかない。
早稲田、明治、帝京、大東文化、天理、京産らが顔合わせる大学選手権が、例年以上に楽しみになってきた。

12月2日
OTOWAカップ
星取表 第5週
11月30日(土)
・東京山九フェニックス 57 - 5 Pieces
・横河武蔵野アルテミスターズ 12 - 33 YOKOHAMA TKM
今年は特にYOKOHAMA TKMの充実ぶりが目を引く。TKMは去年は5位。今年はここまで2勝1敗で勝ち点では同率2位。初戦に昨年の女王・東京山九フェニックスに11点差で敗れたものの、昨年2位の日体大、昨年3位の横河武蔵野アルテミスターズにいずれも完勝している。これは選手達の努力はもちろん、関東学院を率い、リーグ戦11回、全国選手権6回の優勝を果たした名将、春口 廣監督の指導の賜物なのだろう。監督代行には北川 俊澄さん、FWDコーチに久富 雄一さん、BACKSコーチに高山 国哲さんと、コーチ陣も充実している。ディフェンスでは特にスクラムが強くなった思う。
女子の全国選手権大会に進出できるのはOTOWAカップからは上位2チーム。TKMの夢の実現も近づいている気がする。
※OTOWAカップ関連情報はコチラ

12月3日
「藤島大の楕円球にみる夢」
ゲスト - 佐々木剛(東芝)
日本で一番好きなフランカー。
多分、藤島さんも佐々木のことが好きなのだろう。
いつもよりテンションが高かった気がする。
佐々木は恐らく地頭が良いのだろう。
言葉選びが、もの凄く的確だ。
2人の会話は淀みなく、終始弾んでいた。
めっちゃ楽しかったし、益々好きになった。
よろしければお聴きください。

12月4日
ヨーロッパチャンピオンズカップ(欧州CC)開幕
いよいよ今週末から欧州CCが開幕します。
色々まとめましたので、ご参考まで。
◆ 欧州CCとは
欧州ラグビーユニオンのクラブチームによる欧州No.1を決める欧州クラブ王者決定戦。前年度の成績をもとに、下記3つのリーグから、各8チームの計24チームが参加する。
①フランス:TOP14
②イングランド:Premiership Rugby
③アイルランド・ウェールズ・スコットランド・イタリア・南アフリカのクラブが集まって構成されているリーグ:United Rugby Championship(URC)
大会の流れとしては、24チームを4つのプールに分け、4試合のプール戦を行う。そして各プールの上位4チームが ROUND OF 16 に進み、QUATER FINALS(準々決勝)⇒ SEMI FINALS(準決勝)⇒ THE FINAL(決勝)へと進んでいく。
ちなみに前回は、優勝がトゥールーザン(フランス)、準優勝がレンスター(アイルランド)だった。
◆ 参加チーム
・TOP14
トゥールーザン / スタッド・フランセ / ボルドー / トゥーロン
ラ・ロシェル / ラシン92 / カストル / クレルモン
・Premiership Rugby
ノーサンプトン / バース / セール / サラセンズ
ブリストル / ハーレクイン / エクセター / レスター
・URC
アルスター / マンスター / レンスター / シャークス
ストーマーズ / ブルズ / ウォリアーズ / ベネトン
◆ POOL分け
・POOL 1
トゥールーザン / ボルドー / シャークス / エクセター / レスター / アルスター
・POOL 2
レンスター / クレルモン / ラ・ロシェル / ブリストル / ベネトン / バース
・POOL 3
ノーサンプトン / マンスター / ブルズ / スタッド・フランセ / サラセンズ / カストル
・POOL 4
ウォリアーズ / ラシン92 / セール / ストーマーズ / トゥーロン / ハーレクイン
◆ POOL戦の組み合わせ

◆ 視聴方法
詳しくはこちら。
ちなみに自分は
NZの「Sky Sport」
で視聴予定です。
◆ ハイライト動画
Investec Champions Cup & EPCR Challenge Cup
12月5日
こないだ(多分Case01で)シャドウバン食らいました(笑)。
皆さんもお気を付けください。

12月8日
四宮さん
誕生日おめでとうございます
常に女子ラグビーを牽引して頂き、ありがとうございます
四宮さんの開拓者精神及び有言実行の行動力に、沢山のワクワクと刺激を頂いています
これからもアジアの女子ラグビー発展に寄与してください
お身体に気を付けて、益々のご活躍をお祈りしています

12月8日
OTOWAカップ
星取表 第6週
12月8日(土)
・日本体育大学 5 - 17 RKUグレース
・立正大学アルカス 19 - 43 YOKOHAMA TKM
YOKOHAMA TKMが暫定で首位。残りの対戦相手を考えるとTKMが全国へ一歩近づいた印象。
※OTOWAカップ関連情報はコチラ

12月9日
赤い稲妻、再び
欧州CC #1 ボルドー vs レスター
WTBルイ・ビエル=ビアレの疾風の如きトライ
マジで速い、めっちゃ速い、今世界で一番くらい速い
12月9日
年末年始に読む本たち
今年は長く休めそうなので、お酒を飲みながら読みたい本をポチる
本は選んでる時も楽しいので好きです

12月10日
リーグワン2024-25 Div.1
プレシーズンマッチ結果
まだ試合が残っているチームもありますが、これまでのプレシーズンマッチの結果をまとめてみました。チーム事情、対戦相手等々、各チームの状況が違うと思いますので、あくまでご参考まで
とは言え、7戦全勝のサントリーは、相当チーム状態が良いのでしょうね。ホンダもいい感じですね。

12月11日
欧州CC #1
トゥールーザン 61 - 21 アルスター
アントワーヌ・デュポンがアルスターを蹂躙した試合で、驚くべき数字を残しました。デュポンは、なんと4回のトライアシストを記録しました。これは、欧州CCの過去5年間の試合で、1選手が4回以上のトライをアシストした2回目のケースです。ちなみに5回のトライアシストを記録しているのも、デュポン自身です(2023年4月のシャークス戦)。
特に動画ラストの4本目のカプオッツォへのキックパス。こんなキックが蹴れるSHは世界中探しても滅多にいないでしょうね。
デュポンはこの試合で自らも1トライを挙げ、ゲインメーターも76mを記録しました。今年もトゥールーザンが欧州CCの優勝候補筆頭であることは、間違いないでしょう。
12月11日
射手座
欧州CC #1 トゥールーザン vs アルスターの笛を吹いたのは、イギリスのワイト島出身のアダム・リールさん。トライを宣告した、その左腕にはタトゥーが
...あっ、それだけです(笑)。

12月12日
エディさんは続投とのこと。
日本ラグビー協会の土田会長とエディさんは、サントリー時代からの旧知の間柄。オーストラリア協会との契約が2027年まであるエディさんを、外部のコンサルまで入れて選考過程の中立性や透明性を表面上は強調しながら、なかば強引にHCに就任させたのが協会だ。だから土田さんが会長の間は、エディさんを切れるわけがない。
ある記事によると、土田会長は「誰が(HCを)やっても今の日本代表の力的には厳しいところにあると思う。」と、耳を疑うような軽口を叩いている。これが日本ラグビー協会会長の言葉とは、エディさんにも選手たちにもあまりに失礼で、強い憤りを覚える。
エディさんや選手どうこうの前に、岩渕専務理事含め、協会TOPを真剣に見直す時期にきていることを痛感する。
12月13日
今日は12月13日。
日本全国
#CTBの日
ですね(違う(笑))
大好きだった(大好きな)選手達です。
沢山の想い出が溢れてきます。
ディラン・ライリー / 平 浩二 / 元木 由記雄
難波 秀樹 / 今村 雄太 / ニコラス ライアン
平尾 誠二 / 霜村 誠一 / 大西 将太郎
(敬称略)

12月14日
飲んだり
食べたり
歩いたり
眺めたり
拝んだり
作ったり
学んだり
温まったり
昨日、今日とMAP片手に、めっちゃ濃密で楽しい旅を続けてます。会う人みんな優しいし、嫁さんもご機嫌で、本当に来て良かったです。明日はお土産「買ったり」して帰る予定です。

12月15日
「荒ぶる」
荒ぶる吹雪の 逆巻く中に
球蹴る我等は 銀塊砕く
早稲田のラグビーは 斯界※になびき
いざゆけ我らが ラグビー早稲田
ララ早稲田 ララ早稲田
ララララ早稲田
※斯界(しかい)
その道を専門とする社会。この社会。この分野。
久しぶりに聴かせてくれよ
12月15日
「ストレート・アップ」読了
著:ルビー・トゥイ、訳:阿辻 香子
◆ 感想
物語は、私たちの人格を形成する深い過程である、幼少期から始まる。ルビーの幼少期は、アルコール依存症、薬物乱用、精神的・身体的暴力など、悲惨と恥辱、困難と不確実性によって傷つけられ揺れ動く。ただルビーの視点は、本全体を通して率直で、非難や恨み、後悔さえも感じられない。その口調はとても優しく、忍耐と受容で溢れていて、それが本全体の底流となっている。そして、これらのトラウマ的な出来事を、注意深く誠実に扱い、大人のルビーが彼女自身の人生を、明確かつ率直に評価し、私たちに洞察を与えていることが、この本が成功している理由の1つであると感じられ、私に畏敬の念を抱かせてくれる。
そして物語の後半は、ラグビーやチーム、お金やセクシュアリティの描写へと移っていく。ルビーは、自分の人生を暗い方向へ向かわせることもできたが、決してそうしなかった。育った環境に縛られず、揺るぎない強い性格と、痛みを目的に変える努力が、良い選手・良い人間になろうとする、ルビーの決意を支えている。大学では、学費を稼ぐために複数の仕事を掛け持ちし、過酷なスケジュールで働いた。そしてついに、ラグビーが他のスポーツでは得られない帰属意識を与えてくれることを発見する。ルビーのトレーニングやゲームでの成長に関するセクションは、とても好きな部分だ。そして女性たちが、自分たちのプレーを変え、システムの不平等に立ち向かわなければならなかった方法、個人としても、フィールド上でも究極の成功につながった、チーム文化の大きな変化についても書かれている。これは個人的かつシステム的な変容の物語でもあり、最終的には、アオテアロアのスポーツ界における、女性の新しい時代を描くことに成功している。
ルビーの哲学は、「コミュニケーション」、「感謝」、そして「愛」の3つの柱に基づいている。各章で語られる物語は、これらの価値観がルビーの指針となっていることを示している。自分の価値観を、これほどまでに心から体現している人は滅多にいないだろう。普通、ラグビー選手の本の表紙は、ユニフォーム姿であることが一般的だが、表紙のルビーは、私服で、リラックスした眼差しで、唇には微笑みを浮かべている。これは、選手はスポーツの要素だけではなく、その哲学に基づいた人間全体から構成される、ということを示唆しているのではと感じた。
「Straight Up」とは、「正直に」「まっすぐに」「本音で」という意味もある。なんてルビーにぴったりな題名なのだろうか。本書は単なるルビーの回想録ではなく、説得力のある人間の精神の克服能力の力強い証となっている。揺るぎない正直さと伝染する熱意が、ルビーの並外れた人生の物語の扉を開いている。波乱に満ちた子供時代から、国際的なスポーツの栄光の爽快な高揚まで、ルビーの物語は、回復力、決意、そして揺るぎない真実へのこだわりで満ちている。綺麗ごとなんて、決して心には響かない。謙虚さと激しい野心を混ぜ合わせながら、ルビーの本音は、読者を引き込む生々しさで響き渡っている。
ラグビー好きであろうとなかろうと、ルビーの旅は、困難を乗り越えて自分の運命を再定義することが、本当に何を意味するのかを探求させてくれる。誰もが、人生を変えるようなヒントや考えをたくさん持ち帰ることができると保証する。
2024年のベストブックの1つになった。

12月18日
OTOWAカップ
星取表 第7週
12月14日(土)
・Pieces 12 - 43 立正大学アルカス
・東京山九フェニックス 17 - 14 RKUグレース
・日体大 10 - 14 横河武蔵野Artemi-Stars
フェニックスが無傷の4連勝です。
※OTOWAカップ関連情報はコチラ

12月18日
今週のお楽しみ(備忘録)
今週は特に盛りだくさんです。予定にリーグワンが入ってくるとワクワクしますね。今シーズンは、特にDiv.3にも注目しようと思っています。中でもルリーロ福岡と狭山セコムラガッツは追いかけようと思ってます。

12月18日
リーグワン2024-25 Div.1
開幕戦来場者プレゼント
◆ ホンダ
12.21(土) 12:10 @鈴鹿
バスケシャツ、先着5,000名
◆ 静岡
12.21(土) 14:00 @ヤマハスタジアム
マフラー、先着12,000名
◆ サントリー
12.21(土) 14:30 @味の素スタジアム
応援フラッグ、先着20,000名
◆ クボタ
12.22(日) 14:30 @秩父宮
ホッケーシャツ、先着10,000名
◆ 三菱重工
12.22(日) 14:30 @相模原ギオンスタジアム
アメフトシャツ、先着5,000名
◆ キヤノン
12.22(日) 15:05 @日産スタジアム
オーバーサイズロンT、先着24,000名
記念にコンプリートしよう!!(←物理的に無理(笑))

12月19日
三菱重工相模原ダイナボアーズ特集
16日にtvk(テレビ神奈川)の【News Link】で放送された三菱重工特集の動画がYouTubeにアップされてました。
三菱重工の試合を観てて感じるのは、試合終盤になってもあまりフィットネスが落ちないこと。普段相当練習してるのだと思う。タレントだけ揃えて後半失速するチームより、よっぽど好感が持てる。こういうチームに上位に行って欲しい。ハードワークが信条のチームにタレントも加わった今シーズンは、かなり期待できると思う。
見逃した方も、見れない地域の方も、よろしければご覧ください。

12月19日
自分は、なるべく色んなチームを観たいので、チームの推しは作らずに、選手個人を推している。とは言え、清宮さんが監督に就任した2006年から、サントリーが一番好きなチーム。サントリーが最後に優勝したのは、トップリーグ時代の2017-18シーズン。今季は相当期待している。以下は特に注目の選手。
1番小林 賢太:日本のルースヘッドで1番走れると思っている。
3番細木 康太郎:今年こそ、怪我無く、強みのスクラムとキャリーを見せて欲しい。
8番ショーン・マクマーン:3度の手術を経て、3季ぶりに復帰。今季は爆発すると思う。
9番福田 健太:サントリーの信条は、アグレッシブアタッキングラグビー。ただここ数年は正直鳴りを潜めてた印象。福田には、本当の意味でのアグレッシブアタッキングラグビーを取り戻して欲しい。
10番髙本 幹也:2027W杯にイチオシのSO。昨季は60分過ぎからフィットネスが落ちた印象。今季は80分全開のパフォーマンスを見せて欲しい。エディをぎゃふんと言わせてやれ。
11番チェスリン・コルビ:昨季はわずか3トライ。周りがコルビに良いボールを渡せてなかったこともあり、あまりチームにフィットしてなかった印象。今年はやってくれると思う。
12番中野将伍:怪我無く、全試合出て欲しい。そして日本代表の12番を掴みとって欲しい。
怪我人が戻り、新しい実力者も加入。助っ人も2シーズン目。代表を経験した選手。代表入りを目指す選手。そして小野晃征HCの手腕。どう考えても昨シーズンより、チームとして上積みされているはず。開幕戦、パナソニックを撃破できれば、一気にシーズン終盤まで突っ走りそうな気がする。

12月20日
全ての社員選手へ
ラグビー選手は、企業に属する社員選手とプロ契約している選手に分かれている。リーグワン名鑑を見ても、特にその区分けは明記されていないので、正確な比率は分からない。
昔は9時から17時まで仕事し、定時後に練習し、時には練習後に職場に戻って残業してたと聞くが、今はリモート環境も発達し、企業の理解度も変わっているだろうから、昔よりは、やりやすくなっているのだろう。
そうは言っても、仕事とラグビーの両立は相当大変なことだと思う。恐らく彼らは、生涯の安定という個人的な理由だけではなく、企業におけるラグビーの位置づけを守り、向上したいという思いも背負いながら、自己犠牲を厭わずに、日々精進しているのだと想像する。
全ての社員選手には、敬意しかない。

12月21日
11,111 Followers
いつも応援ありがとうございます
これからもよろしくお願いします

12月21日
リーグワン2024-25 Div.1
#1 サントリー vs パナソニック
パナソニック、今季も間違いなく強い。
まさしく青い壁。サントリーに、ほぼゲインを切らせない。特にガンターとボーシェーのFLコンビは、ワールドクラスどころか世界TOPレベルだと感じた。CTBデアレンデの守備も半端じゃない。極めつけはゴール前のディフェンス。何度サントリーをはね返したことか。
そして、全選手が勝負所を知っている。スタッツ※を見ると、テリトリー/スクラム/ラインアウト/タックル成功率/ペナルティの数は、ほぼ互角。ポゼッションは53%でサントリー優勢、キャリーの数も113:106でサントリー優勢。ただ圧倒的に差がついたのが、ラインブレイクの数だ。パナソニックが7に対して、サントリーはわずか1。シンビンでの数的優位による、ほんのわずかな隙を見逃さないアタック。複数人が瞬時に左右へ大きく移動しオーバーラップを作る巧さ。全員が阿吽の呼吸で連動し、チャンスを確実に得点に結びつける。その攻撃の中心にいたのは、やっぱりFB山沢拓也だったように見えた。
堀江さん、内田さんが抜け、松田が移籍。かなりチームの印象は変わるはずだが、チームとしての成熟度は、相変わらずリーグ随一だろう。あえて難を言えば、SO山沢京平に、いくつか雑に見えるプレーがあったことくらいだろうか。
対するサントリー。開始直後はサントリーペースだった。何度かゴール前のライアンアウトチャンスがあったが、あそこで点を獲れなかったことが、後々まで響いてしまった。
あと、開始早々のWTBコルビの負傷。途中、FL下川とWTB尾崎のシンビン。SO髙本のマウスピース高数値による一時退場など、多少不運な部分もあったが、パナソニック相手に、これだけの悪条件が揃ってしまうと、流石に手も足も出ない。個人的には、コルビには、試合直後はハイボールの競り合いにはそんなに積極的に参加しないという、リスク管理もして欲しかったが、現場ではそんな悠長なことも言ってられないのだろう。
FB河瀬もチーム2位のキャリーで頑張ってはいたが、最後の砦としてのディフェンス面にはまだまだ改善の余地があるように見えた。SH福田も、少し動きが硬かったように見えた。前半、チームに点を獲らせられなかったという点では、ほろ苦いデビューになってしまった。ただ、復帰のNo.8マクマーンは凄かった。いきなりチームTOPのキャリーを叩き出していた。CTBプニヴァイも攻守に存在感を発揮していた。
まだシーズンは始まったばかり。今後の巻き返しに期待するしかない。...としか言えないくらいの完敗だった。幸いパナソニックとは同じカンファレンス。コルビも松島も万全な状態でのリベンジを願うしかない。
※参照スタッツ:RugbyPass

12月21日
リーグワン2024-25 Div.1
#1 ホンダ vs リコー
ホンダのディフェンスが光っていた。
昨季ホンダは、得失点差マイナス502点のリーグ最下位。あれだけ苦しんだホンダのディフェンスが、明らかに改善されていた。昨季のレギュラーシーズン16試合の平均タックル成功率は約82.2%(最低が第2節クボタ戦の73%、最高が第5節東芝戦の88%)。今季は第1節で昨季の過去最高を塗り替える、89%のタックル成功率。特に凄かったのが、HO肥田 晃季(ひだ こうき)。FLマテーラと並ぶ、チームトップの17本のタックルを成功させていた。モスタート、アボットのFLコンビも強さを見せていた。個人的にホンダで一番好きな、FL小林も相当刺さっていた。レメキとかテビタ・リーが出れば、攻撃面もより厚みが出ることだろう。
個人的と言えば、先発したSH竹中。竹中は、大好きだった宗像サニックスブルース戦士。色々苦労したと思うが、開幕スタメンを勝ち取り、活躍したのは嬉しかった。
メンバーの大幅な入れ替え、そして栃木への移転問題。昔からのファンの心境は色々複雑かもしれない。ただ、昨季成し遂げられなかったホストゲームでの勝利を、開幕戦でファンに届けてくれたことは、何よりだろう。
繰り返しになるが、ディフェンスの強いチームは、強い。今季のホンダの戦いぶり、楽しみです。
※参照スタッツ:RugbyPass

12月22日
リーグワン2024-25 Div.1
#1 キヤノン 21 - 28 東芝
前半は完全にキヤノンペース。元々アタックには定評のあるキヤノンだったが、東芝のお株を奪うような接点での無双ぶり。ファンダイクの抜けた穴をきっちり埋めて余りあるFLハーモン。相変わらずのハードワーカー、FL嶋田。HO中村を中心とするフロントローも刺さりまくっていた。そしてSHデクラーク。ボール捌き、キック、サポート、ゲームメイク、危機管理能力。どれをとってもやっぱり一流だ。
東芝は、前半終了間際に1本返すのがやっと。前半を 16 - 7 キヤノンリードで折り返す。
しかし後半の東芝は流石だった。FLフリゼルとSOモウンガ。こちらもやっぱりワールドクラス。決して組織で崩したわけではないかもしれないが、この2人の個人技に近いトライで 16 - 21 と、56分には東芝が逆転する。しかしキヤノンも追いすがる。敵陣ゴール前ラインアウトから、ハラシリが突進し、密集からデクラークがCTB梶村にパス。梶村はCTBクリエルをデコイで走らせ、真後ろの田村へスイベルパス。田村は走り込んできた、今日100CapのFB小倉へパス。そして小倉が素早く大外のWTBタカヤワへラストパス。恐らく練習してきたプレーなのだろう。ため息がでるほど美しいトライだった。これで 21 - 21 の同点。しかし70分、ゴール前まで攻め込んだ東芝。CTB眞野がディフェンスの死角から切り込んできてトライ。結局これが決勝点となった。
どちらかというとアタック中心のイメージだったキヤノンだが、ディフェンスも進化しているところを見せてくれた。ただ後半、前半のハードワークの疲れが出たのか、替わったメンバー含め、やや勢いが衰えた印象だ。
あれは 13 - 0 でキヤノンがリードしてた前半30分過ぎだったろうか。東芝がペナルティを犯し、キヤノンPGの場面。反則が重なった東芝のキャプテン、No.8リーチがレフリーに呼ばれる。リーチぐらいになれば、反則の内容なんて分かり切っているはず。リーチは何故か必要以上にレフリーに再確認し、最後には「時間貰って良い?集合!集合!」と選手を集める。そして田村がPGを準備し、蹴ってる間に、ハドルを組み、全員に声をかける。ここから明らかに東芝は変わり始めた。そしてリーチは自らも身体を張り続けた。リーチのタックル数は最終的に驚愕の26を記録した(2位のキャノンLOナサミラが16)。個人的なMVPはリーチだ。気のせいか、また一回り身体も大きくなったように見えた。
アタックとディフェンスのバランスが数段良くなったキヤノン。ディアンズを欠き、途中でFL佐々木も欠いた東芝だが、リーチ/フリゼル/モウンガがいる限り、勝負強さは相変わらずだ。この両チームが、今季もリーグワンを引っ張ってくれるんだろうなぁと感じた。見応えタップリの好ゲームだった。
※参照スタッツ:RugbyPass

12月22日
リーグワン2024-25
第1節終了時の観客数一覧
ご参考まで
※PCでのご参照推奨



12月22日
鳥肌案件
12月22日
年越し決定
明治 vs 帝京
京都産業 vs 早稲田
いやぁ楽しみな組み合わせですね~...って、リーグワンが楽し過ぎ&余韻が凄すぎて、準々決勝まだ1試合も観れてません(笑)。明日以降のお楽しみに取っておこうっと

12月24日
OTOWAカップ
星取表 第8週
12月22日(日)
・Pieces 5 - 62 YOKOHAMA TKM
YOKOHAMA TKMが暫定で首位に立ちました。OTOWAカップも残すところ2週間。今週末の2試合の結果で、全国進出のチームの行方が大分はっきりするでしょうね。
※OTOWAカップ関連情報はコチラ⬇️
https://rugby.or.jp/news/article/2280/

12月24日
狭山セコムラガッツ応援宣言!!
今季、リーグワンDiv.3 に参入したセコム。古いファンにはお馴染みだろうが、2003年のトップリーグ創設時のチームの1つ。その後、3シーズンで下部リーグに降格してしまった。不勉強で申し訳ないけど、今の選手の事はほとんど知らない。知ってるのは、ウェールズ代表のLOコリー・ヒルと新幹線娘の旦那さんのHO奥野くらい。
ただ、セコムで思い出したのは、山賀 敦之(やまが あつし)さん。当時、ラグビーマガジンの選手名鑑で、鼻の頭を上向きにしたり、耳に花を挿したり、毎年のように変な顔で写っていた(笑)。ラグビー界のお笑い担当として、吉本新喜劇にも何度か出てた記憶もある(「山賀敦之」で画像検索すると、大体変な顔で写ってます(笑))。セコムのHPを調べてみたら、現在、チーム統括兼スクラムコーチを担当されてるとのこと(写真はギリギリふざけてなかった)。山賀さん、確か自分とおない年なんですよね。これはもう応援するしかないなと。
そして開幕戦の対クリタ戦をようやく鑑賞。結果は 24 - 15 でセコムが勝利。クリタに押し込まれる時間帯もあったが、しっかり守り切り、少ないチャンスも得点に結びつけていた。セットピースも強く、勝負強い印象。昨シーズン、Div.3の1位日野、2位清水建設はそれぞれDiv.2に昇格。3位だったクリタをセコムが撃破できたのは大きい。
選手は、得点したFL飯田 光紀キャプテン、SOダニエル ・ウェイト、WTB奥田 勇志、FBチェイス ・ティアティアくらいしか、まだ覚えられていない。しかし、応援するきっかけは何であれ(笑)、新チームを応援するのは、新しい発見が色々あって、この上なく楽しい。
ちなみに桑井 亜乃さんのレフリング、声も動作も大きくて、お見事でした。
今後もセコム、追っかけますよ~!!
12月26日
リーグワン2024-25 Div.1
ホスト開幕戦来場者プレゼント
◆ リコー
12.28(土) 13:00 @秩父宮
オリジナルデザインロールフラッグ、先着10,000名
◆ 浦安
12.28(土) 13:05 @熊本えがお健康
リバーシブルホッケーシャツ、先着1,000名
◆ パナソニック
12.28(土) 14:30 @熊谷
オリジナルマフラー、入場者全員
◆ トヨタ
12.28(土) 14:40 @岐阜長良川
オリジナルベースボールシャツ、先着8,000名
◆ 東芝
12.29(日) 13:00 @味スタ
※ルーパス応援セット(シャツ、メガホン)
※1,000円(税込)、5,000セット限定販売
◆ 神戸
12.29(日) 14:30 @ノエビア
シーズン記念Tシャツ、先着10,000名
自家用ジェットでコンプリートしよう(笑)

12月27日
年末のお楽しみ(備忘録)

12月28日
防御という名の攻撃
12月29日
サントリー、大丈夫か?
覚悟を決めたケイン。マクマーン、中野将伍の復帰。福田の加入。テストマッチで大活躍したコルビ。エディを見返すべく松島。
アタッキングラグビーという表題の下、昨季と比べて上積みしかないと思っていたサントリー。今の所、どうやら自分の見立ては間違っていたようだ。
一番肝心なディフェンスが、全く改善されていない。昨季から気になってはいたが、簡単にトライを獲られ過ぎる。特にラック周辺。スルスルと抜かれている。ゴール前でもなかなか踏ん張れない。大外で抜かれるケースも多い。
他チームが、大型補強や着々とディフェンスの整備を行う中、目立った補強も無く、ディフェンス力の向上も見られないサントリー。昨季は、際どい試合を拾って何とかプレーオフまで進めたが、際どい試合を落とすようであれば、6チームに増えたとは言え、プレーオフ進出すら厳しい。
とにかくディフェンスの改善が急務だと思う。
河瀬のブレイクとラストの悔しさだけが、この試合の唯一の収穫か。

12月29日
リーグワン2024-25 Div.1
#2 神戸 36 - 18 キヤノン
神戸の守備が光っていた。
以下は主なスタッツ※
(左が神戸 - 右がキヤノン)
・テリトリー:39% - 61%
・ポゼッション:29% - 71%
・ボールキャリー:64 - 170
・ペナルティー:18 - 5
ここまでのスタッツだけ見れば、完全にキヤノンが勝っている。しかし今日のポイントとなるスタッツはタックルだ。
・タックル数:203 - 63
・タックル成功率:89% - 85%
神戸はキヤノンの3倍以上のタックルをしながら、タックル成功率はなんと89%。ほとんどキヤノンにゲインを許さなかった印象だ。今日の両チームのタックル成功を記録した延べ人数は38人。その内、コストリーの27回を筆頭に、1位~11位が全員神戸の選手だった。
そして少ない攻撃のチャンスを、確実にトライに結びつけた。日和佐の円熟、リトルの激しさ、ラファエレの巧さ、松永のキレキレ、モエアキオラのパワー、山中の左足。バックス陣がそれぞれ持ち味を出し、役割を果たした。交代で入った選手達も効いていた。ちなみにリトルは16回という、バックスとは思えないタックル数の数値を叩き出した。代表に呼ばれても不思議ではない、出色の出来だった。
昨季、得点はリーグ2位だったが、失点は7位だった神戸。大味なゲームが多かったような印象だが、今季、課題のディフェンスをきっちり修正してきた。ディフェンスが強いチームは、最終的に上位に上がってくるはず。
今季の神戸、期待できますね。
※参照スタッツ:RUGBYPASS

12月29日
混戦が続きますように
リーグワン2024-25 Div.1の第2節が終了しました。まだまだ始まったばかりとは言え、静岡やホンダが上位にいるのは、素晴らしいですね。勿論、サントリーやキヤノンもこのまま黙ってる訳は無いでしょう。そして、接戦が多いのも楽しいですね。
個人的には、シーズン終盤まで、どのチームがプレーオフ(入替戦)に行くか、分からないくらいの混戦が続くと良いと思います。

12月29日
リーグワン2024-25 Div.1
第2節終了時の観客数一覧
ご参考まで

12月30日
OTOWAカップ
星取表 第9週
12月29日(日)
・横河武蔵野Artemi-Stars 22 - 7 RKUグレース
・東京山九フェニックス 38 - 7 立正大学アルカス
Pieces以外の6チームは、最終戦を残すのみ。東京山九フェニックスは、ここまで5戦全勝、勝ち点28で、全国選抜大会出場を決めた。そして2位のYOKOHAMA TKMと3位の横河武蔵野Artemi-Starsの勝ち点差は6。ボーナスポイント1点を含む1試合の最大勝ち点は6。但し、負けても1点入るので、この時点でYOKOHAMA TKMの2位が確定した。この2チームが、全国女子ラグビーフットボール選手権大会に出場する。
...はずなんだけど、主催の関東ラグビーフットボール協会はじめ、どのメディアでも1ミリも話題にならない。最終戦前に言っちゃいけない不文律でもあるのか?単に話題性が全くないだけなのか?
※OTOWAカップ関連情報はコチラ

12月30日
勝手に表彰します(笑)。

12月30日
今日はここから
The BONEZ x Dragon Ash
『Straight Up Tour Extra』
今年を締め括るに相応しいツーマンライブ
明日大掃除できなくなるくらい騒いでやるぜ

12月31日
【2024年個人的ベストシーン】
それはまるで、映画の1シーンのようだった。