2024年8月②
8月16日
顔
明日のアメリカ戦のサクラ15
推しメンバーだけですが、顔をくりぬきました
PR永田 虹歩 / HO公家 明日香 / LO吉村 乙華
FL細川 恭子 / SH津久井 萌 / SO山本 実
CTB古田 真菜 / CTB小林 花奈子 / WTB松村 美咲
1人の正方形は1辺1000pxです
300dpiで印刷すると1辺が約85cmです
適宜、縮小/拡大してください
・うちわに貼る
・顔だけ切り抜く
・目を開けて耳にゴム付けてお面にする
・超巨大印刷して J SPORTS のカメラに抜かれる(笑)
会場やご自宅等でお楽しみください
もし会場で細川恭子と津久井萌の団扇を持った能天気なバカップルを見かけたら…
8月19日
【極私的ご連絡】
急遽、某プロジェクトの責任者にアサインされましたので、当面ツイートできません。
サクラフィフティーンのこと、細川恭子選手のこと、嫁さんとの静岡旅行のこと、日本代表のこと、The Rugby Championshipのこと、TOP14(タタフや齋藤)のこと…
ツイートしたいことは頭の中に山ほどあるのですが、少し仕事に専念します。
当面と言っても今の責任者が体調不良から戻るまでの間の1, 2週間だと思います。
またうるさいくらいツイートしますので、その時はよろしくお願いします。
めっちゃ暑いですけど、皆さんお身体に気をつけてくださいね
8月24日
ようやく元の責任者の体調が復活したので、今日も出社し引き継ぎ完了。
なんとかPNCに間に合って良かったです。
8月24日
PNCカナダ戦 日本代表メンバー発表
これはあくまでカナダ戦用の布陣なのでしょう。恐らくサモアやフィジー戦は控えメンバーや欠場組が先発すると思われます。ただツイタマ、マクカラン、マプスアの初キャップ勢には期待したいですね。あと下川は期するものがあるでしょうね。
個人的には圧勝が条件です。7月頭、スコットランドが 73 -12 と11トライでカナダを圧倒してます。カナダはホームで気合十分でしょうけど、カナダと接戦してるようではお話になりませんね。何の根拠もないですが30点差以上で勝ってほしいです。
矢崎はこれで6戦連続先発ですか。ずっとFBで使ってますが果たして正解なんですかね?かと言って今のPNCプールフェーズ大会登録メンバーにFBが出来るメンバーがいないので悩ましいですね。個人的にはあくまで松島が戻るまでのFBだと解釈してますが。。。
エディージャパンでずっと懸念なのがハーフ団です。ちなみに今季5試合の組み合わせは以下の通りです。
06.22 日本 17 - 52 イングランド
齋藤 - 李 ⇒ 藤原 - 松田
06.29 日本 10 - 36 MAB
小山 - 山沢 ⇒ 齋藤 - 髙本
07.06 日本 26 - 14 MAB
齋藤 - 山沢 ⇒ 小山 - 立川
07.13 日本 23 - 25 ジョージア
齋藤 - 李 ⇒ 小山 - 山沢
07.21 日本 14 - 42 イタリア
小山 - 松田 ⇒ 藤原 - 李
「あくまでお試し期間だから」と言ってしまえばそれまでですが、こんなにハーフ団を色々組み合わせてる国は世界中探しても日本だけでしょうね。恐らくSHの1番手は齋藤でしょうが、問題はSOです。エディーさんは事あるごとにSOは3人必要だと言ってますが、いい加減そろそろ1番手、2番手を固定して欲しいです(髙本の評価が低そうなのが納得いきませんが)。強豪国には特徴的なチーム戦略がありますし、その戦略に相応しいSOが存在しています(圧倒的なSOが存在し、それに戦略を合わせているケースもあります)。残念なのは未だに日本代表のチーム戦略が見えないことです。「超速」を掲げているものの、あれは理想論にしか過ぎませんからね。仮にキッキングゲームを主体とするならば、キックの距離が出ない李のSOは個人的にあり得ないと思っていますが、李を使い続けるという事は、エディーさんには別の戦略があるのでしょうね。それをPNCで見せてくれることを期待するしかありません。
とにかくスカッと勝ってもらって、来週1週間を楽しく過ごしたいですね。
8月24日
カナダ代表の日本戦メンバー
日本ラグビー協会、ラグビーリパブリック、Just RUGBY他、どこにもカナダ代表のメンバーについての記事が無いので仕方ないので調べました
カナダの今年の2試合(ルーマニア、スコットランド)の情報も併せて載せておきます。
※カタカナ表記はノリで書いてますのであしからず
カナダのメンバーはほぼアメリカとカナダのリーグのチームに所属しています。TOP14 / Premiership / URC / SRPなどのいわゆる一流チームに所属してる選手は一人もいません。
これで負けたらホントにシャレになりません
8月24日
8年前のカナダ戦
カナダで思い出すのは2016年のカナダ戦(22 - 26で日本勝利)。
ラストワンプレーまで分からない接戦でした。
メンバーはこんな感じでした(敬称略)。
1稲垣啓太 2木津武士 3畠山健介
4宇佐美和彦 5小瀧尚弘
6細田佳也 8堀江恭佑 7安藤泰洋
9田中史朗 10田村優
12立川理道 13ティム・ベネット
11笹倉康誉 14パエアミフィポセチ
15松島幸太朗
16森太志 17三上正貴 18垣永真之介
19谷田部洸太郎 20金正奎
21茂野海人 22小野晃征 23松田力也
みんな若いです。ただ立川さんだけ今とほとんど変わってません(笑)。
ちなみにこの試合のカナダの7番が今の主将のルーカス・ランボールです
折角なのでライブラリから引っ張り出してきたハイライト動画を置いときますね
8月24日
PNC グループA
#1 フィジー 42 - 16 サモア
前半は 15 - 16 で拮抗したものの、後半フィジーが圧倒した
SRフィジアン・ドゥルア所属のFLキティオネ・サラワがハットトリックの大活躍
それにしてもフィジーは速くて強くてしなやか
日本はPNC優勝を掲げてるけど果たして勝てるかな?
「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」
--- アントニオ猪木
◆ハイライト動画リンク
8月24日
最新の待ち受け📱
#月9女優
8月24日
伝説のコンバージョン - 大西将太郎
カナダ戦。どうしても忘れられないのは2007RWC。ブリテン島からフランスのボルドーに移動(この大会はフランスを中心にウェールズ、スコットランドにまたがって開催された)した日本代表が迎えた大会ラストマッチだった。
5 - 12でカナダを追う日本は、後半43分のCTB平浩二のトライで10 - 12に。残されたプレーはコンバージョンのみ。位置はタッチから5メートル。右利きのキッカーには難しい角度。凄まじいプレッシャーの中でも大西の眼光は鋭く光っていた。
大西のキックはポストの間を抜け夜空に吸い込まれた。それは日本が1991年大会の最終戦勝利を最後に重ねてきた連敗記録が13で止まった、歴史的瞬間だった。
8月25日
シュルレアリスムの巨匠、
サルバドール・ダリかな?
…
…
…
堀江アンバサダーでした(笑)
8月25日
PNCの情報をアップデートしましたので、ご参考まで
8月26日
PNC プールB #1
カナダ 28 - 55 日本
(前半 7 - 38、後半 21 - 17)
不安とストレスしか残らない試合だった。
前半はお見事だった。接点でのカナダの圧力が弱いこともあり、相手DFが揃う前にSH藤原が速い球出し。ランナー1人1人がゲインを切り、空いてるスペースにボールを運び、WTBツイタマのトライを皮切りに5トライ。37分にカナダに1本返されたものの、7 - 38 で前半を終了。今思えば甘かったけど、このまま圧勝すると思った。
そして後半早々43分、FL下川のブレイクからSO李がトライ。よしイイ感じ!と思った矢先のカナダのキックオフだった。サポートの誰か(敢えて名前は伏せる)が足を滑らせ、カナダがカウンターラックを炸裂させる。嫌な予感がした。カウンターラックが成功すると、得てしてチームは勢いに乗るからだ。カナダはそのままフェーズを重ね、自慢のFWDでゴリゴリ前進。最後は、ヨーロッパでプレーしててもおかしくない実力の主将No.8ランボールがトライ。さらにチームを勢いづける。
直後に日本はフロントロー3人を交替。流れを戻す最高のタイミングでの選手交代だと思った。しかし結果は裏目に。直後のスクラムで日本がコラプシング。その後のフェーズで、HO原田が不用意な反則。タッチでカナダが大きく前進する。そのまま50分、この日、ご両親が結婚35周年だというCTBマクマリン(弟)が見事なブレイクでトライ。良く見ると原田とNo.8マキシの間に大きなスペースが空いていた。原田、全くいいところ無し。
52分にはFB矢崎が自陣ゴール前でチャージを受ける。大事には至らなかったが、上手い選手なら1フェイク入れてキックするところ。前が見えていない。カナダは勢いそのまま日本の22m内で攻め続ける。それでもなんとかピンチを脱出した日本は、敵陣ゴール前まで戻し、カナダボールスクラム。ここは流れを変えるようなビッグスクラムが欲しいところ。ビッグスクラムだったものの真っ直ぐ押せずアングルの反則。まだまだ流れを戻せない。
62分、カナダは日本ゴール前に攻め込む。ここでツイタマが値千金のターンオーバー。陣地を大きく戻す。続く相手22m内で日本の連続攻撃も、替わったSH小山が球出しの際にノックオン。どうした日本。
それでも67分、ナイカブラのほぼ個人技でようやく日本がトライ。ここからラストまでは絶対日本の時間帯になると思ったが。。。
69分、またもカナダのマクマリン(弟)のブレイクからピンチを招くが、なんとかターンオーバー。71分には矢崎が見事なステップで抜けるも最後は無理な体勢から敵にパス。ボールリサイクルという課題は未だに治っていない。
77分、下川がボールと関係ないところで反則。キックで大きく陣地を進められ、ゴール前でも日本は反則。アドバンテージを貰ったカナダはインゴールへキック。替わったFBマクマリン(兄)が、これまたご両親を祝福するようなスーパーグラウンディングトライ。
81分、替わったWTB長田がインターセプトからトライ。試合終了。
----------
主なチームスタッツは以下の通り。
※データ参照元:RUGBYPASS
・テリトリー:カナダ 53% - 47% 日本
・ポゼッション:52% - 48%
・ラスト10分のポゼッション:87% - 13%
・スクラム勝率:100% - 80%
・ペナルティ:8 - 12
・キックとパスの割合:1:9.3
カナダ相手にテリトリーもポゼッションも負けた日本。今日は李をSOに選んだことから、キッキングゲームではなく、パス中心で「超速」に攻めるという戦略だったのだろう。それは「キックとパスの割合」でも表れている。ただ、ターンオーバーされると一気にボールを持ち込まれる場面が多かった印象もあるし、後半、案の定失速したのを観ると、個人的には山沢や松田をSOにして、オーソドックスな試合運び(キックで陣地を稼ぎ、FWDが頑張って前進し、機を見て外に展開するイタリアのようなラグビー)の方が日本に向いてると思った。
そして反則も2桁。スクラムもいいとこなし。43分の段階で 7 - 43 と大量リードして気が緩んだのだろうか。また「超速」し過ぎてガス欠になったのだろうか。本当に強いチームは、後半にギアを上げて得点を重ねる。勿論テストマッチなので、勝った事は賞賛されるべきだが、この後半では手放しに喜べないどころか、今後のサモア、フィジー戦に不安しか残らない。今日に限っては、替わったメンバーが勢いをつけるべきところが足を引っ張った印象。
個人のスタッツを見ると、矢崎が15キャリーと2ラインブレイクでチームトップ。
ツイタマが10キャリーと2ラインブレイク。
タックルはFLコストリーがチームダントツの19、続いて下川の13、LOディアンズの12。
コストリーはターンオーバーも3でチームトップ、ツイタマが2。
気になるのは被ターンオーバー。李が両チームトップの4。被ターンオーバーはキャリーの多いFL陣やBACKS陣が多いのが普通だが、チームを前に推し進める役目のSOが4回もボールを失っているようではお話にならない。自陣ゴール前でのキックパスも言わずもがな。
スタッツとは関係ないが、李が下がった後にプレースキックをまともに蹴れる選手が誰もいないのも、かなり問題だと思う。
----------
いつになったらチーム力が上がるのだろうか。リーチがいたらチームを落ち着かせ、流れを変えることが出来たのだろうか。今日くらい80分安心して試合を観たかった。後半は溜息しか出なかった。
8月29日
浦安のレイドロー新HCって自分の中でアイアンマンのロバート・ダウニー・Jrにしか見えない時があるので試しにAIで遊んでみたらやっぱりアイアンマンだった(笑)
8月29日
TOP14もうすぐ開幕
6/29にトゥールーズとボルドーの決勝が終わったばかりのTOP14ですが、早くも9/7から2024-25シーズンが開幕します。齋藤直人のトゥールーズの開幕戦の相手は、TOP14に初昇格したばかりのヴァンヌ。もしデュポンがオリンピック休暇を取るのであれば、齋藤がいきなり開幕戦デビューなんてこともあるかもしれませんね。メンバー発表が楽しみです。
ちなみにトゥールーズのHPには画像の通り、まだ齋藤の顔写真は載ってませんでした
9月6日
齋藤の写真が出来ました~
凄く似合ってると思います
8月30日
Oasis(オアシス)おすすめ曲
15年ぶりに再結成が発表され、世界中で大騒ぎになっているオアシス。イギリスのロックバンドで、メインのソングライターでありギター・ボーカルである兄・ノエル・ギャラガーと、ボーカルの弟・リアム・ギャラガーを中心として1991年に結成され、2009年に解散しました。オアシスは14年に渡るレコーディング・キャリアを通じ、全世界で7000万枚以上のアルバムを売上げ、8曲のUKシングルチャート1位獲得、シングル22曲連続でUKトップ10入り、全7作のスタジオ・アルバムがUKチャート1位を獲得するなど、数々の音楽史の記録を塗り替えてきました。
オアシスの何が好きかを書き始めたらキリが無いのですが、一番好きなのは「リアムの声」(語彙力w)です。ド定番の名曲から個人的に好きな曲まで紹介しますので、長いですけど、良かったら参考にしてください。
==========
Rock ‘n’ Roll Star
曲の冒頭から迫力あるギターリフが始まり、リアムの力強いヴォーカルが加わることで、オアシスの独特のサウンドが際立っている。
----------
Live Forever
ギャラガー兄弟の母を称える歌であると同時に、「永遠に生きたい」ということを歌った楽天的で前向きな歌詞と、キャッチーで力強いメロディが特徴的。
----------
Supersonic
独特なギターリフ、エネルギッシュなリズム、そしてリアムの力強いヴォーカルで知られている。曲全体がポジティブなエネルギーと自己主張に満ちている。
----------
Slide Away
美しいメロディと感情豊かな歌詞が特徴で、オアシスのロックンロールの枠を超えた一面を見せている。歌詞は愛と別れをテーマにし、その深い感情が曲全体に込められている。
----------
Roll With It
メロディの良さが非常に際立っていて、初めてオアシスを聴く人にはこの曲から入るのが良いかもしれない。初期のリアムのボーカルの良さが全面に出ている。
----------
https://youtube.com/watch?v=6hzrDeceEKc
歌詞には愛と希望、対人関係の複雑さが込められている。アコースティックギターを中心としたシンプルな楽曲かと思いきや、チェロのような音色を効果的に使用。
----------
https://youtube.com/watch?v=r8OipmKFDeM
日本では映画「BECK」の主題歌やauのCMにも使用。美しいメロディ、感動的な歌詞、そしてキャッチーなサビが特徴で、オアシスの最も有名で愛される楽曲の1つ。
----------
Some Might Say
イントロがめちゃくちゃ好き。爽快でキャッチーなメロディと共に、歌詞には自己主張や過去の出来事への言及が含まれている。曲全体が前向きなエネルギーに満ちている。
----------
She's Electric
アルバムの佳曲。ポップで軽快で覚えやすいメロディとサウンド。この曲も単調ではなく、程よく抑揚があって気持ち良い。当時の彼女が大好きだった曲。
----------
Morning Glory
イントロからギターが全快で、ヘリコプターの音とドラムが合わさり、そこにリアムの素晴らしいボーカルが乗るだけで興奮する。疾走感あふれるギター・ロック・ナンバー。
----------
My Big Mouth
ギターのリフがイカしたシンプルなロックンロール。このリフにリアムのヴォーカルが絡んでくればもう最強。
----------
Stand By Me
ノエルが母親に向けて歌った曲。切なくて哀愁のあるメロディが特徴的。サビのハーモニーに痺れる。
----------
I Hope, I Think, I Know
他のメジャーな曲たちに比べると評価が低いかもしれないけど、数あるオアシスの名曲の中でも個人的に1番好きな曲。リアムのヴォーカルには、こういうポップなロックンロールが1番似合うと思う。分厚いギターサウンドも最高。
----------
Go Let It Out
落ち着いたロック調の曲だけど、後半からの盛り上がりが印象的。
----------
Little James
記念すべきリアム初の自作曲。彼の当時の結婚相手の息子について書かれている。シンプルでストレートな楽曲で、優しさの溢れるナンバー。
----------
Sunday Morning Call
落ちついていて、哀愁の感じられる1曲。
----------
Whatever
日本ではソニー、ファミマ、トヨタなど、CMにもよく使われたので、皆さん一番聴いたことがあるかも。ゆったりとして広がるような曲調が特徴的。
8月31日
今日は珍しく息子が家にいたので夕方から家族で焼肉屋へ
何となくカラオケに行こうという話に
息子は米津玄師や藤井風やOfficial髭なんとかやMrs.なんとか…
嫁さんは絢香や西野カナやaikoやmiwa…
自分はロックの気分だったので10-FEETやBONEZやELLEやMAN WITH…
それぞれ全然音楽の趣味は違うけど盛り上がりました
ラストは唯一3人の趣味の合うBiSHを3曲続けて3人で熱唱
気づけば3時間歌いっぱなしでした
何だかめちゃくちゃ楽しかったです
8月31日
いつも応援ありがとうございます
これからもよろしくお願いします
↑