2024年7月


7月4日

JAPAN XV vs マオリ・オールブラックス
メンバー発表


個人で期待するのは、やはり矢崎。試合の直後スタッツを確認したが、ランメーター145mとボールを持った回数21回もトップの数値。ただ課題も明白だ。ボールのリサイクルの仕方やボールの持ち込みすぎは改善してほしい。

そして根塚。個人的に好感を持てるのは、ポジション関係なく積極的にボールを貰いに行く姿勢。矢崎とは走りの種類は違うが、経験で培ったスキルでボールの保持時間を伸ばしている。

後は原田。タックル回数はトップの16回。キャリー、フィジカル、セットプレーは代表でも十分やれることを証明している。

先週とほとんどメンバー変更のない今週。マオリオールブラックスがスクラムや規律を修正してくることは目に見えているので、恐らく厳しい戦いが予想される。でもエディーさんは目先の勝ち負けよりも、若手の修正力や伸びしろをチェックすることを優先したのだろう。特に2戦続けて出るメンバーは、自分のケツを自分で拭けるチャンスだから、意地でも先週より良い内容の試合を見せて欲しい。キーワードは「遂行力」だ。チャンスの回数ではマオリオールブラックスと変わらないのにあれだけ開いた点差。今週は得点を意識して欲しい。

立川さん、色々よろしくお願いします。


7月5日

【顔 Part.2】

良かったら使ってください




7月5日

サモア v イタリア

サモアが6個もランキングが上のイタリアを撃破した
試合を観てないので申し訳ないけど、記事等を見る限り、サモアはベテラン選手を何人か欠いているにもかかわらず、フルメンバーのイタリアに後半の30分で逆転勝利するという番狂わせを演じたらしい

2021年からサモアの指揮を執っていたセイララ・マプスアさんに替わって、今年の3月末からスクラム・コーチだったマホンリ・シュワルガーさんが新HCに任命されたが、シュワルガーさんにとっては就任初戦で素晴らしいスタートを切れた

イタリアのパフォーマンスは非常に悪く、特にラインアウトが酷かったらしい
あとPGで簡単に3点を取るよりも、常にラインアウトを狙ったゲームマネジメントも良くなかったとのこと

ただイタリアのゴンサロ・ケサダ監督は必ず修正してくるだろうから、来月に対戦を控えた日本代表にとっては逆に厄介な今日のイタリアの敗戦だったかもしれませんね




7月5日

頂上決戦

今週のもう一つのお楽しみは、現在、世界ランク1位の南アフリカと2位のアイルランドの対戦。今年、南アフリカのHCに復帰したエラスマスさんにとっては、国内での再始動の試合となりますね。メンバーは良くも悪くもお馴染みのメンバー。世界ランク1位だとなかなか世代交代が難しいのでしょうね。ただ2027年も流石に同じメンバーとはいかないでしょうから、エラスマスさん悩ましいところですね。

その中で驚いたのはコリシのメンバー選出とキャプテン指名。今季のコリシのプレーは何度もTOP14で観ましたが、お世辞にも良いパフォーマンスとは言えませんでした。コリシが所属するラシン92のオーナーのジャッキー・ロレンツェッティさんも「パリに来てから体重が増えるばかりで、昨日の試合(準々決勝)なんかは、まるで透明人間だった」と酷評する始末。コリシの事は個人的に好きなので、なんとか名誉挽回して欲しいです。

対するアイルランドは、シックスネーションズの最終戦とほぼ同じメンバー。SHのジャミソンパークとFBのジョーダン・ラーマーが替わっただけですかね。充実の布陣です。

今思えば、アイルランドはフランスW杯で南アフリカに土を付けた唯一のチームですからね。南アフリカがホームでリベンジを果たすのか、それともアイルランドが再び勝利するのか。世界中が注目する一戦。楽しみ過ぎます

KOは日本時間の7日(日)午前0時
ライブ配信は我らがWOWOW様
(そろそろWOWOW様からお中元が届くかしら(笑))





7月6日

南アフリカ 27 - 20 アイルランド #1

ヘビー級同士のバチバチの殴り合い

イエローが飛び交ったり
ポラードが調子悪かったり
珍しくロウのミスが目立ったり
ケイシーの怪我が心配だったり
ペナルティトライがあったり
TMOが納得いかなかったり...

JAPAN XVの興奮の後もあり、なんだか観てて疲れました

とりあえずコルビのトライシーンだけ置いときますね
(サントリーでももっと頑張れ~)




7月6日

JAPAN XV 26 - 14 マオリオールブラックス

先週の完敗から1週間。よくここまでディフェンスを修正したと思う。一人一人の粘り強いタックル。リロードのスピード。ダブル・トリプルタックル。ラインを上げるスピード。見事だった。個人的には下川が特に良かったと思う。タックルは勿論、カバーリングも素晴らしかった。勿論、山本/原田/為末他の選手達も良かった。齋藤も「超速」に拘らない落ち着いた球出し、裏へのキック、冷静なPG選択など、SHとして、キャプテンとして素晴らしかった。

そしてやはり山沢。キッキングゲームでも負けなかったのでラインも上げられたし、裏へのキックでマオリを走らせたのも良かった。途中少しファンタジスタ過ぎた場面もあったけど(笑)。そしてそして立川さん(立川だけさん付け(笑))。あの得点差、あの時間帯での投入。JAPAN XVがぐっと落ち着いたように見えた。そして手堅いプレー、時間の使い方。これぞいぶし銀だ。日本代表でもこういう立川さんの使い方はありなんじゃないかと思わせた。

そしてエディーさんの采配。恐らくだけど、今日は「超速」はニの次にして、勝ちに来たと思う。ハーフ団にはそういう指示をしていたような試合運びだった。いくらまだまだ試行錯誤の段階とはいえ、桜を胸に付けて、そうそう何回も負けられないからね。

メンバー交代もズバリだった。立川さんは言うまでもなく、竹内/小山/コストリー/ワクァ/佐藤らが皆いい仕事をしてくれた。あと矢崎は本当に良い経験をしていると思う。突破できてもタックルされても、それら全てが矢崎の経験だ。エディーさんは、本気で矢崎を2027年のエースに育てることを考えている気がする。

マオリはつまらないミスが多かった。ゴール前の決定的チャンスでのハンドリングエラー。ディフェンスを抜いた直後の繋ぎでエラー。マオリがモールだけでしかトライが出来ないなんて、今まで観たことない。この暑さや汗でベストなラグビーには程遠かっただろう。ただそれよりもマオリが得意なアンストラクチャーで1本もトライを獲らせなかったJAPAN XVの粘り強いディフェンスや前半で疲弊させたゲーム運びを賞賛すべきだろう。

まだまだモールディフェンスなど課題はあるだろう。ただ正代表を含め今まで一度も勝てなかったマオリに対して、キャップも少ない、ノンキャップもいる、大学生もいるJAPAN XVが歴史的な初勝利はお見事だ。勝利も勿論嬉しいが、1週間で課題をいくつもクリアできた若者たちの修正能力、あるいは意地やプライドが何より嬉しい。この勝利は若者たちの大きな自信になるだろう。そしていわゆる代表クラスの選手達の闘志にも改めて火を付けてくれたと思う。

自分はあまのじゃくだし逆張りするのが得意だけど、今日くらいは素直に喜んでも良いのだろう。

おめでとう、エディーさん。おめでとう、JAPAN XV。おめでとう、ファンの皆さん。カンパ~イ




7月7日

魂の雄叫び2発




7月7日

JAPAN XV v マオリオールブラックス - スタッツ比較

マオリ2連戦のJAPAN XVのスタッツをまとめてみました

キックの回数が増えましたね
下川のワークレートの高さが際立ってますね
あとは立川さんが入ったラスト10分のポゼッションが素晴らしいですね

良かったら他にも色々考察してみて下さい



参照データはRugbyPassのデータです

第1戦:JAPAN XV 10 - 36 マオリオールブラックス

第2戦:JAPAN XV 26 - 14 マオリオールブラックス

※J SPORTSの放送で最後に映されるOptaのデータとは異なるかもしれないことをご了承ください




7月7日

JAPAN XV v マオリオールブラックス

個人的にオススメの記事です
よろしければお時間ある時にご覧ください

先発15人中13人が日本人選手のJAPAN XVが快挙。
26-14でマオリ・オールブラッックスから初白星挙げる。
(ラグビーリパブリック / 編集部)


日本ラグビー初のマオリ・オールブラックス戦勝利。
JAPAN XVが躍動。粘り切った、勝ち切った
(Just RUGBY / 田村一博)


【砂村光信・視点】
勝因は組織的守備の整備
強み生かした山沢と日本人バックスリー
矢崎の成長は驚異的
(スポニチ / 砂村光信)



7月XX日

細川選手

誕生日おめでとうございます
益々素敵な一年になりますように
ずっと、ずっと応援してます




7月8日

リーチ マイケルとアジアラグビー

リーチのアジアラグビーにかける想いがよく分かる素敵なインタビュー
お時間あるときにご覧ください

日本で大輪の桜を咲かせたリーチマイケル選手の軌跡とアジアラグビーにかける想い

「みんな同じ一人の生徒」リーチマイケルの原点にあった“人とのつながり” 高校時代を支えた恩師との絆

「現役を続ける理由は、彼の存在」リーチマイケルがモンゴル人留学生に託す未来。 アジアラグビーを盛り上げる夢の実現へ


7月8日

エディージャパン観客数

◆44,029人:日本 v イングランド@国立競技場

◆13,565人:JAPAN XV v マオリオールブラックス #1@秩父宮ラグビー場

◆14,613人:JAPAN XV v マオリオールブラックス #2@豊田スタジアム



ダイナミックプライシング...
ファンの感覚とズレた料金設定...

今後色々改善してほしいです




7月10日

松田はどちらかと言うと周りを活かすタイプ
パナソニックでは強力なFWDやBACKSを自由自在に走らせていたが、トヨタではそう簡単に行かないだろうから、逆に言えば、トヨタの方がSOとして上手くなるチャンスは多いだろう

これは何の根拠もない、あくまで個人的な推察だけど、今回の移籍にはエディーさんが絡んでた気がする
エディーさんは山沢が大好きだから、山沢をSOとして育てるようにロビーさんに打診したのではないだろうか

いずれにしても今回の移籍で松田の真価(進化)が問われると思う
より頭を使う場面が多くなる中で、精度の高いパフォーマンスができるかどうか

今回の移籍がトヨタをレベルアップさせ、リーグワンを盛り上げ、且つ松田個人としてもレベルアップし、山沢と切磋琢磨することで日本代表SOの底上げにも繋がることを期待している



関係ないけどMAZDAがTOYOTAに移籍ってじわじわ来る(笑)




7月10日

世界一のSHがいるトゥールーズ
6Nsやセブンズや休暇などでデュポン不在時の穴埋めとしてのオファーだろう
出場機会が減ることは恐らく本人も折り込み済みだと思う

それよりもデュポンからあらゆることを吸収し、世界最高峰のスピードとフィジカルのリーグに身を置くことにより、自身の経験値/スキル/判断力を磨くことを優先したのだろう

SHの2番手はポール・グラウ
恐らく齋藤は当面は3番手、簡単には試合に出れないだろう

それでも齋藤の勇気ある決断と心意気は応援するしかない
向こうにはタタフもいるしね

あとは来季どこかのTV局が放送してくれると良いのですが




7月10日

今、直近のジョージアの試合を観ながら、選手の顔と名前を覚えるため猛勉強中

ただ例えば...
ベカ・ゴルガゼ/ベカ・サギナゼ
ギオルギ・アハラゼ/ギオルギ・ジャヴァヒア/ギオルギ・ジマナシュビリ/ギオルギ・ママイアシュヴィリ
ルカ・ペトゥリアシュヴィリ/ミヘイル・バブナシュヴィリ/イオアネ・イアシャガシュヴィリ

...ま、全く覚えられません(笑)


7月11日

日本 v ジョージア
メンバー発表


日本が12位、ジョージアは14位もポイント差はわずか1.09。しかもホームで絶対負けられない戦い。

前3人はイングランド戦でも随所に良いスクラムを組んだ3人。ジョージアはスクラム強いらしいので負けないで欲しい。バックローは良い選手が多いから、リーチがロックに回るのは賛成。どうせLOでもFL並みにタックルするんでしょう(笑)。そしてタタフ。個人的には桜のジャージ姿だけで満足だけど、フランス仕込みのフィジカルでジョージアを吹っ飛ばしてFWDを前に出して欲しい

バックスはライリーにも期待、長田のWTBも面白い。ただ今の時代、バックスのポジションなんてあってないようなもの。それくらい流動的にポジション変化しないと良い攻撃は出来ないだろう。そろそろ矢崎のトライが観てみたい。

控えのメンバーも充実している。特にコストリーには個人的に期待大。岡部と小山は出れば初キャップですかね。

ただ唯一の心配は10番。キックの距離/精度、ディフェンス、カバーリング、ランのタイミング…イングランド戦で全く結果を残せなかったので凄く心配。エディーさんの凄い所は挽回のチャンスを与える所。この試合で結果を残さなければ恐らく2度と呼ばれなくなるだろう。個人的には松田が観たかったんだけど、引っ越しの準備で忙しいのかな(笑)

とにもかくにも現地に応援行くので楽しみです


7月11日

ジョージア代表の日本戦先発メンバー

8番がキャプテンです
ご参考まで




7月11日

ジョージア戦のメンバーの顔をくりぬきました
(笑顔バージョンです)

1人の正方形は1辺が1000pxです
300dpiで印刷すると1辺が約85cmになります
適宜、縮小/拡大してください

・うちわに貼る
・顔だけ切り抜く
・目を開けて耳にゴム付けてお面にする
・超巨大印刷して J SPORTS のカメラに抜かれる(笑)

会場やご自宅等でお楽しみください





7月12日

今日はフォロワーさん達と飲み
自分と嫁さんのやり取りが好きらしい物好きな女子2人
そしてずっと自分と飲みたいと誘ってくれてた男子2人
お互いは知らない同士だけどお互い20代後半
お互いに確認したら皆で飲むことに

嫁さん曰く「なんかマッチングアプリみたいだね」
これもラグビーが取り持つ縁(楕縁)

明日のジョージア戦の前夜祭ということで
時空を超えて、カンパ~イ


7月13日

仙台到着

当初の目的はタタフや日本代表を観に来ることだった
ただ今週の後半くらいから目的が変わっている
全4ページに渡る嫁さん特製の「旅のしおり」
フォロワーさんに教えてもらったお店は全部行こうということになり、2泊3日でびっしりスケジュールが組まれている

嫁さんが楽しそうだから、まぁいっか(笑)



仙令鮨:お寿司@仙台駅
菓匠三全:菓子@エスパル仙台
カズノリイケダ:ケーキ@エスパル仙台
瑠璃座:居酒屋@国分町
壽哲廸(おやじ):居酒屋@本町
おでん三吉:和食居酒屋@国分町
八仙:餃子@青葉通り一番町
壱弐参(いろは)横丁@青葉通り一番町
田里津庵:あなご@松島

情報頂いた皆様、改めてありがとうございました





ホテル到着

私「お寿司美味しかったね」
嫁「やっぱネタが新鮮なのかな?」
私「多分ね。ぶっちゃけ鮮度とか分かんないけどね」
嫁「夜も楽しみだね」
私「一応言っとくけどラグビーあるからね」
嫁「そうだっけ?」
私「…」
嫁「行く前にさっき買ったケーキ食べていこう」
私「…そう言えば母さんの作ったしおり、ウケたよ」
嫁「笑いの為なら、いくらでも手間暇かけるわよ」
私「…」

※ウチはご飯の時に写真撮る習慣は無いのであしからず



7月14日

今日も嫁さんの作った「旅のしおり」通りに、フォロワーさんに教えて頂いたお店を、ほぼ1日中食べ歩きしてきました

全部のお店が最高に美味しかったです
お名前は省略させてもらいますが、情報頂いた皆様方、本当にありがとうございました
お陰様で良い想い出になりました

流石に食べ疲れたのか、嫁さんはさっきベッドに入って、今爆睡しています(笑)
ようやく観たかったアイルランド v 南アフリカとブラックファーンズ v ワラルーズの2試合をこれから観る予定です


7月13日

日本 23 - 25 ジョージア

下川らしくない反則だった。

「クロコダイルロール」とはボールを奪いにきた相手ジャッカラーが低く安定した姿勢をとっているとき、クリーンオーバー(いわゆる、はがすプレー)できない場合に相手の胴に両腕を回し、体を回転させてブレークダウンから排除するプレーのこと。ワニが獲物をつかまえ体を何度も回転させて弱らせる動きに似ていることからこの名がついた。通称「クロックロール」、日本では「ボディーロール」などとも呼ばれている。相手選手が数ヶ月~1年ほど膝に重症を負う可能性もある、反則の中でもかなり悪質な反則。今年の5月から世界的により厳格にチェックされるようになっている。

FWDが一人少なくなるとゲームプランは崩壊する。スクラムにWTBなどのバックス選手を入れることでのスクラムの劣位。WTBの攻撃参加が遅れることでの大外への展開のしづらさ。そもそもFLが抜けることでのディフェンスシステムの構築の難しさ。

それでも30分から60分過ぎまでは日本は踏ん張りジョージアに得点を許さなかった。これは賞賛に値すると思う。そして63分くらい?ゴール前でFWDが執拗にファイトし続け、ラストは外でトライし 23 - 18 と逆転する。ひょっとしたら勝てるかなと正直思った。

しかし今日に限っては、交代で入った選手が悉く結果を残せなかった。65分くらい?のゴール中央でのマイボールスクラム。遠目から見ても明らかにかかり過ぎてる17番が痛恨の反則。ここは逆転した直後、普通に組んで、素早く球出しし、日本の攻撃を更に勢いつかせたいところだった。これで疲れが見えていたジョージアが生き返ったように見えた。前半の3人のスクラムが良かっただけに余計悔やまれる。勿論、下川がいないことで、力を入れ過ぎてたことは想像できる。

さらには珍しい山沢のリスタート後のキックミス。息を吹き返したジョージアのフィジカルにプレッシャーを受け度重なる反則、遂にはイエローカード。陣地を進められゴール前で仕留められ、逆転された。



試合開始早々のトライは完璧だった。あの後、もう1つ、2つトライや得点を畳み掛けられれば良かったが、流石ジョージアだった。あの時間帯での日本の細かい反則も今考えれば痛かった。南アフリカのハンドレ・ポラード、イングランドのジョージ・フォードなど、フィジカルの強いチームには良いキッカーがいるものだ。ジョージアのSOルカ・マトカヴァも相当良いキッカーだった。

久々の生タタフを観れて嬉しかった。TOP14の時より恐らく5~6kgは増えてた印象だ(笑)。恐らくトンガでお母さんのご飯を沢山食べてから合流したのだろう(笑)。まだまだ動きが本調子には戻っていない印象だが、イタリア戦はもっとやってくれるだろう。そして初めて生で観た矢崎。ちょこちょこ矢崎だけを目で追っていたが、ボールを持っていない時の運動量が尋常ではなかった。さっき逆サイドにいたと思ったらこっちサイドまで来て攻撃に参加していた。自分の想像より遥かに凄い選手だった。1本トライまで行けそうな惜しいのがあったね。

とにもかくにも14人では普通に分析もどきや考察もどきも出来ない。当たり前だが、規律の大切さ、スクラムの重要性を痛感させられた試合だった。いずれにしてもランキングが下のチームにテストマッチで負けることは不名誉極まりないことは事実だ。



さっきホテルに戻ってきました。嫁さんがお風呂から出てきたら、仙台の夜を満喫してきます。すでに色々リプ頂いた方々、今後リプして頂けるかもしれない方々、今しばらく返信はお待ちくださいませ。


7月14日

出番だぜ




7月14日

日本 v ジョージア戦スタッツ

全体や個人の評価が難しい試合になってしまいましたが、一応スタッツまとめてみました
良かったら考察用のネタに使ってください




7月15日

南アフリカ 24 - 25 アイルランド

極上の肉弾戦Part.2
ボクスのLOフランコ・モスタートが出血する立ち上がりが早くも激戦を予感させた

前半はアイルランドペース
SHコナー・マレーのトライやPGで16点を挙げるがボクスもSOハンドレ・ポラードがPGを2本沈め 6 - 16 で折り返す

後半はボクスペース
強いスクラムとフィジカルでアイルランドの反則を誘いPGで加点する
気が付けば65分には 24 - 19 とリード

しかし70分、アイルランドも途中出場のSOキアラン・フロウリーがハーフラインからDGを決めて 24 - 22 とする
そして試合終了間際、再びフロウリーがPGを沈めたところでホーン
アイルランドに勝利とテストシリーズの引き分けをもたらした

比較するのは野暮だけど日本 v ジョージアとは全く違うレベルの試合のようだった
ボクスとアイルランドのライバル関係は今後も続くことが証明された気がした




7月15日

明暗くっきり

奇しくも週末はワラビーズ v ジョージア戦です




7月16日

日本はジョージア、サモアに抜かれ2ランクダウン
「ハイパフォーマンスユニオン」の称号が泣いています




7月16日

ワラルーズ 0 - 62 ブラックファーンズ

ワラルーズは前週フィジー※を 64 - 5 で一蹴したので、ブラックファーンズ戦での躍進に大きな期待を寄せてましたが、完膚なきまでに蹂躙されました
細かく書くときりが無いので書きませんが、アタック・ディフェンス全ての面で圧倒されました

個人的に南半球で最推しのWTBケイトリン・ヴァハアコロが4トライと無双しました
これは対ワラルーズのテストマッチにおける最多タイ記録らしいです

9月14日にトゥイッケナムで行われる予定のレッドローズ v ブラックファーンズ
早くもチケットが25,000枚以上売れてるそうです
両者の対戦が今から楽しみで仕方ありません

※ちなみにそのフィジーに今年1勝1敗なのがサクラ15です




7月16日

2024-25 TOP14開幕

6月29日にトゥールーズとボルドーの決勝が終わったばかりのTOP14ですが、9月7日から2024-25シーズンが開幕します

途中シックスネーションズやBYE WEEKで試合が無い時期もありますが、基本的に1年の内10ヶ月もTOP14を楽しむことが出来ます
こんな感じ(画像)でクラブが丁度良く散在し、地元にクラブのスタジアムがあって、ほぼ1年中ラグビーが観れるのであれば、TOP14が盛り上がらない訳ないですよね

恐らくタタフと齋藤は8月25日からのパシフィックネーションズには参加しないのでしょうね
イタリア戦終了後にはフランスに渡ることでしょう




7月16日

日本代表&JAPAN XVメンバー

今年の4試合のメンバーをまとめてみました
次のイタリア戦のメンバー予想のネタに使ってください

個人的には願望も込めてこんな感じです

1茂原 / 2原田(C) / 3竹内
4リーチ / 5ディアンズ
6コストリー / 8タタフ / 7山本
9齋藤(C) / 10山沢
11根塚 / 12トゥア / 13ライリー / 14ナイカブラ
15矢崎


16佐藤
17木村 / 18為房
19桑野 / 20マキシ
21小山 / 22立川 / 23長田



ついでに、日本代表で気になってる事

・チーム戦略(先発SOをそろそろ固定させたい)
 キックで行くのかランで行くのかその両方か?
・モールディフェンス
・ハイボール処理(キックとキャッチの精度)
・メンバー交代後のスクラム
・リーチのキャプテンでの負担
・代表クラス(稲垣/コーネルセン/松島…)の合流時期




7月16日

【セブンズについて】

ここ最近も新しいフォロワーさんから
「セブンズの情報も発信してください」
と何通かDMを頂きました

ただ自分は
「セブンズと15人制は全く違うスポーツという認識で1ミリも興味もありません」
ので、今後も発信しません(そもそも発信できる程の知識もありません)

何卒ご了承ください


7月17日

第2回WXV

大会の対戦組み合わせが決まりましたね
3つのレベルの大会がバンクーバー、南アフリカ、ドバイで開催されます
全然日本では話題になりませんが、400日後にはワールドカップ2025が始まりますから、サクラ15にはこのWXV2で結果を残して欲しいです

シックスネーションズやパシフィックフォーなどの定期的な国際大会に加え、国内リーグ戦も合わせれば、年に数十試合こなしてる強豪国に比べ、あるのは関東/関西大会の数試合だけ
こんな劣悪な環境でサクラ15は世界ランク11位ですから、本当によく頑張ってると思いますよ




7月19日

札幌到着

どうしてももう1度タタフを観たかったので、今日は午後休で札幌へ
また嫁さん特製の旅のしおりをベースに2泊3日のグルメ旅(ちょっとだけラグビー(笑)) もし札幌周辺でオススメのグルメがありましたら、お手数ですがご教授頂けると幸いです
今日の夜はお店を予約してるので、明日、明後日伺いたいと思ってます





ホテル帰還

・新千歳空港内の五十七番寿司
・雪だるまの生ラム肩ロース、ラムタン
・ニュークラブ!?
・Hasso Dolceteriaの締めのパフェ

札幌、絶賛堪能中です



今日のハイライト!?はニュークラブ(東京で言うキャバクラ)
札幌にはお客様が何社もいらっしゃるので自分は何十回も出張経験あり
ジンギスカンを食べながらふとすすきのの話題になりチャレンジ精神旺盛な嫁さんが「ワタシも行ってみたい」
何度か行ったことのあるPremiershipのラグビーチームと同じ名前のお店に2人で突入
カップル客が珍しいのか、優しいお姉さま方が凄くおもてなししてくれた

嫁「全然怪しい店じゃないね、楽しかった」
私「な、言ったとおりだろ」

嫁さんの手前、そんなにはしゃげなかったワタシだが嫁さんがトイレにいった瞬間にお気に入りのキャストに「今度一人で来るから」と確約(笑)

なんだかラグビー観に来たことを本当に忘れそうになってます





7月20日

札幌2日目終了??

折角フォロワーさんから沢山グルメ情報を頂いたので、旅のしおりは全部白紙に
・海鮮丼 / スープカレー / ビアガーデン / 居酒屋 / 〆の味噌ラーメン
お陰様で全部美味しかったです
情報くださった皆様、本当にありがとうございました

嫁「今日もめっちゃ食べたね、腹パンパンよ(笑)」
私「腹パンパンって言うな(笑)。でも食べたねぇ」
嫁「途中なんか札幌に申し訳なくなって、無理矢理名所行ったよね」
私「時計台と赤れんが庁舎ね。でもあれも単なる腹ごなしだったよね」
嫁「フォロワーさんってありがたいね。父さんからお礼言っといてよ」
私「本当にありがたい。普段のラグビーツイートより何倍もリプ貰ったよ」
嫁「ワタシ疲れたからお風呂入ったら寝るけど、父さんどうする?」
私「ラグビーでも観ようかな」
嫁「…昨日のお店(キャバクラ)行ってくれば?」
私「え?」
嫁「Twitter見たよ。○○ちゃんに、行くって約束したんでしょ」
私「…そうだけど」
嫁「どんな約束でも約束は守んなきゃダメよ」
私「サンキュー、行ってくるわ」
嫁「楽しんできなよ」

…という訳で行って参ります


7月19日

日本戦のイタリア代表メンバー

普段URCやシックスネーションズ(6Ns)をご覧の方には顔なじみのメンバーですが、そうでない方は良かったら覚えるのに使ってください。W杯前に対戦した時にハットトリックを記録したWTBモンティ・イオアネがメンバー入りしていないのは残念ですが、日本には大きいですね。とりあえず以下の4名は特に要チェックですので、覚えると楽しいかと思います。

7.ミケーレ・ラマロ:キャプテン。先の6Nsで2018年のジョニー・グレイ(スコットランド)が記録したタックル数を遥かに上回る、大会歴代最高の103タックルを記録。

10.パオロ・ガルビージ:W杯でも全4戦に出場。ラン・パス・正確な左足のキックが特徴。

12.トンマーゾ・メノンチェッロ:19歳でイタリア代表デビュー。W杯は怪我で出場出来なかったものの先の6Nsで大活躍。ボールキャリーは勿論、圧倒的なタックルで何度もターンオーバーを炸裂させた、ファン投票の約33%を集めて、ベン・アール(イングランド)、バンディー・アキ(アイルランド)、ドゥハン・ファンデルメルヴァ(スコットランド)という錚々たるメンバーを抑えての大会MVP獲得。若干21歳。

15.アンジェ・カプオッツォ:欧州王者のトゥールーズに所属。今季は12試合に出場し6トライをマーク。そのスピードは圧倒的。

ちなみに4番と8番、10番と21番はそれぞれ兄弟です





7月20日

イタリア戦:日本代表メンバー発表

ここまで李、山沢、松田、立川とSOを色々試しているが、自分が一番不安に感じてるのは「ゲームをコントロールする役割の選手が役者不足」だということ。李はまだまだ経験値を積んでる段階、山沢もテストマッチの経験は始まったばかり、後の2人は出場時間が短いので評価もしづらい。

今のチーム、個人個人は優秀な選手ばかりだと思う。ただそれを組織の中で活かし機能させ、司令塔としてチームを勝利に導くのに適した選手が未だに見つかっていない。

負担がかかり過ぎているように見えるリーチをサポートしながら、BACKS陣の中でリーダーシップを発揮し、BACKSラインに適切な情報を伝え、同じ攻撃のベクトルを作り上げる選手が出てきて欲しい。勿論それはSOでなくとも良いのだが、やはり役割として分かりやすいのはSOなのだと思う。

松田力也、期待してます


7月21日

日本 14 - 42 イタリア

劣勢なスクラム
壊滅的なラインアウト
キックチェイス出来ないタイミングでしかも競り合い出来ないところへ蹴って相手にプレゼントする中途半端なキック
そもそも距離も出ないしカバーリングもおぼつかないキッキングゲーム
ゴール前で獲りきれないのにこだわるラインアウトモールとFWDの中央攻撃
タタフを全く活かせない周りの遅いサポート
相手が何度も数的優位をくれたのに活かせないハーフ団のマネジメント
コミュニケーションもめちゃくちゃで相手にトライをあげちゃう控えSO
あげくに後半ナイカブラを下げた後、矢崎をWTBに回し山沢をFBに入れる指揮官の迷い

今年の集大成が今年ワーストの試合内容
落ちる所まで落ちた印象

唯一良かった点は...
札幌のご飯とお酒が美味しかったこと




7月21日

帰りの飛行機
ずっと日本代表のことを考えていた

超速
フィジカル
サポート
セットプレー
キック
決定力
規律
リーダーシップ
ゲームプラン
選手選考
今いない選手達
このシリーズで使われ続けた選手達
途中で使われなかった選手達
合宿
練習方法
エディー・ジョーンズという男

考えれば考えるほど混乱してきて考えるのを止めた

ず~っと機内でノートにペンを走らせていた自分に嫁さんが言った

嫁「父さん、日本代表のこと嫌いになれないんでしょ」
私「…」
嫁「だったら何があっても応援してあげなよ」
私「…うん」
嫁「札幌楽しかったよ、連れてきてくれてありがとう」

ほんの少しだけ泣きそうになった
くそっ、意地でも応援してやる


7月22日

彼らが如何に偉大だったかを痛感する
(あっ、今も偉大だけど...(笑))




7月22日

藤田 芽生(めい)さん:
京産大4回生、学内スポーツ紙「京産大アスレチック」でラグビー部を担当し、ラグビー関連の記事を書いてる方(写真撮影も)

京産大ラグビーの事を知りたければ、この方を追っかけてれば間違いないです
自分は藤田さんの記事やポストの大ファンです
たまに<週間ひがしおおさか>のYouTubeにもゲスト出演されてます

今回のラグリパの記事も素敵です
毎日が国立。吉本大悟[京産大/SO]
是非ご一読ください

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@KSU_athle_press :京産大アスレチック


7月22日

【昨日の男前】

沢木さん「男前だなぁ」
村上さん「ハハハ」
谷口アナ「沢木さんと、やっぱねぇ、いい勝負…」
沢木さん「いやいや、やめてくださいよ」

(笑)




7月22日

日本 v イタリア
スタッツ比較

振り返りのネタに使ってください

一般的にタックル回数は1試合15~16くらいで多いと言われてますので、イタリアのタックル回数が尋常ではありません
これでは日本は前に進めませんね




7月24日

テストマッチ2024
インターナショナルシリーズ
6, 7月試合結果一覧

各国の結果も気になったのでまとめてみました
ご参考まで




7月25日

女子15人制強化・TID合同合宿及び
女子日本代表福岡合宿 参加メンバーのお知らせ


8月の対アメリカ2連戦に向けての合宿メンバーが発表されました。6月のフィジー遠征には帯同しなかった選手が沢山入っています。

まずは小林花奈子(CTB)。女子の世界最高峰リーグであるプレミアシップ(イングランド)のエクセター・チーフスでも堂々レギュラーを勝ち取り、途中ハットトリックもマークし、チームのベスト4進出に大貢献しました。古田真菜とのCTBコンビで攻守ともに躍動して欲しいです。

そして松村美咲(WTB/FB)。トライを獲りきる決定力では、個人的にサクラ15のNo.1ランナーだと思ってます。キックの距離も出るので是非FBで出場して欲しいです。

さらに細川恭子(FL)。最近試合には出場してませんが、強烈なキャリーとハードタックルを久しぶりに観てみたいです。

真打は何と言っても櫻井綾乃(LO)。去年9月のフィジー戦で膝に大怪我を負いました。今流行りのクロコダイルロールで前十字靭帯、内側側副靱帯、半月板と膝のあらゆる靱帯を切りました。手術と(恐らく)壮絶なリハビリでとうとう合宿メンバー入りまでこぎつけました。櫻井の名前を見つけた時には本当に泣きそうになりました(ただ泣いてはいません(笑))。櫻井はいわばトンプソン・ルークのような存在。仮に試合に出れなくても、いるだけで若手のスタンダードを引き上げてくれるはずです。



そして安定の推し選手達。公家明日香(HO)、永田虹歩(PR)、吉村乙華(LO)、齊藤聖菜(FL)、津久井萌(SH)、大塚朱紗(SO)、山本実(SO)、他多数...

相手はランキング7位でWXV1にもカテゴライズされているアメリカ(サクラ15は11位でWXV2)。格上ですが、個人的にはランキング5位以降のチームなら勝てるチャンスはあると思っています。

いい準備して、いい試合してください。
8月の2試合とも嫁さんと応援しに行きます。
注:嫁さんはほぼグルメ目的(笑)




7月25日

パシフィックネーションズカップ(PNC)2024

日本にとっては正念場のPNC、一部不確定な情報もありますがまとめましたので、ご参考まで。

プール戦を首位通過して、準決勝でサモアを破り、決勝でフィジーと対戦する予定です!



◆ 期間
8/23(金)~9/21(土)

◆ 大会フォーマット
6チームが参加し、3チーム毎のプール戦をホーム&アウェイ形式で戦う。プール戦終了後はノックアウト方式の決勝シリーズに臨む。各プール上位2チームが準決勝(A1対B2、B1対A2)を戦い、3位チームが5~6位決定戦を戦う。3位決定戦と決勝戦は最終週末に行われ、PNCの覇者を決定する。

◆ 参加チーム ※()内はランキング
プールA:フィジー(10)、サモア(13)、トンガ(16)
プールB:カナダ(21)、日本(14)、アメリカ(19)

◆ 配信
全試合「RUGBYPASS TV」でライブ配信

◆ 試合スケジュール
画像の通り

※参照元(PNC、World Rugby、日本ラグビー協会)によって、一部KO時間の情報が異なっていたり、不明確だったりするので、詳細は後日、各々でご確認ください。




7月27日

ザ・ラグビーチャンピオンシップ(TRC)

南半球No.1を決めるTRCが8月に開幕します。

オールブラックスはHCがスコット・ロバートソンに替わりテストマッチ3連勝中。TRC5連覇を狙います。
南アフリカは2019年以来の優勝を狙います。
アルゼンチンは長年4番目の存在でしたが、昨年のTRCで3位になりました。
オーストラリアはジョー・シュミット体制後、こちらもテストマッチ3連勝でTRCに臨みます。

どの試合も見逃せません。
全12試合の放送・配信は我らがWOWOW様!
※実際のKO時間と放送・配信時間が異なることもありますのでご注意ください




7月31日

玄関開けたらリビングから大声が
「よっしゃー!」
嫁さんがお友達と男子バレーの観戦中
今日は勝ってるみたいで良かった
こないだ負けた時はめっちゃ機嫌悪かったから(笑)
息子はまだバイトなので買ってきたお寿司を部屋で一人侘しく食べてます
日本勝ちますように