2024年2月


2月1日

THE CROSS-BORDER RUGBY 2024
ブルーズのサントリー戦メンバー

All BlacksのW杯スコッド6人は全員欠場ですね
顔と名前作りましたのでご参考まで

ちなみに16番以降の選手は、元の画像の名前の順番に合わせて番号をふっただけですので、試合当日の背番号とは異なる可能性があることをご理解ください





2月1日

シックスネーションズ開幕

今週最大のお楽しみ
いきなり事実上の決勝戦
フランス:ハーフ団と両WTBが今季好調のチームボルドー
ウォキに代わりLO先発はベテランのガブリヤーガ

アイルランド:セクストンの後釜は新鋭クロウリー
ハンセンに代わりWTB先発はこちらも新鋭のナッシュ

WOWOW様の解説は大西将太郎さん!
もう最高かよ!!




2月1日

サラセンズのジェス・ブリーチとゾーイ・ハリソン
推し2人のやり取り
いつまででも観てられる

What's Trending | Zoe Harrison & Jess Breach

#今日の推し活




2月2日

いつも応援ありがとうございます
これからもよろしくお願いします




2月2日

チーフスのパナソニック戦メンバー

インスタの発表を元に顔と名前作りました
16番以降はただの番号で、試合当日の背番号と違う可能性があります

ブルーズ同様、マッケンジー、ヴァアイ、ジェイコブソンらのW杯スコッド5名は欠場ですね...う~ん

パナソニックの勝機は十分あると思います





2月2日

◆ 週末の予定(備忘録)

特に明日がキツいなぁ←自分次第(笑)




2月2日

明日の浦安D-Rocks v レッドハリケーンズ大阪

個人的には今更「クロスオーナーシップ」について言及はしないでおこうと決めていたにも関わらず 【見どころ 】 に堂々と「NTTダービー」の見出し

リテラシーの低さとデリカシーの無さに開いた口が塞がらない

クロスオーナーシップとは一つの企業、個人が複数のクラブを保有している状態のこと
この状態下では、例えば親会社のチームに優勝の可能性が出てきた場合に子会社がわざと負けるという八百長の可能性が出てくる
勿論これは極端な例だが、そもそもそんな可能性すら排除するため、プロスポーツの世界ではクロスオーナーシップを排除するのが常識だ

ただリーグワンではトヨタ系列やNTT系列でクロスオーナーシップが存在するのが現実だ
しかし浦安もレッドハリケーンズも、それぞれチーム名から"NTTコミュニケーションズ"や"docomo"を外し「NTT色」を薄めようと努力している

リーグワンの【見どころ】はチームの専属記者やチーム関係者が記事を書いていると聞く
それなのに堂々と「NTTダービー」と書く神経を疑わざるを得ない


2月3日

シックスネーションズ #1
フランス v アイルランド

フランスはデュポンのリーダーシップと、チームが不利な状況に陥った時に試合をひっくり返す力を欠いていた

一方のアイルランドは相変わらずの強さと巧みさを見せた
特にW杯終盤で乱れていたラインアウトを修正
5トライを挙げ完璧なスタートを切った

過去2年、この試合の勝者が優勝している





フランスがアイルランドにこんなに得点差を付けられたのは珍しい
調べたら21点差は過去最大の得点差だった
ちなみにアイルランドの38得点もフランスに対しての過去最高得点だった

これでアイルランドが勢いに乗るのは間違いないですね




2月3日

クロスボーダーラグビー
サントリー 7 - 43 ブルーズ

試合内容は特に書く気も起こりません
ただサントリーの今日の試合への取り組み方(主に首脳陣に対して)について思う所がありましたので少し書きました

もしご興味あればご覧ください



2/3(土) 14:40配信のサンスポの記事より抜粋

東京SGの田中澄憲監督は「日本を代表する4つのクラブがSRと戦うのは、日本ラグビーにとっても重要なチャンス。われわれは公式戦と考えていた。結果として日本のレベルを示せなかったのは非常に残念」と悔しがった。



「公式戦と考えていた」という割には、この先発メンバーは理解できない。
今季のサントリーを引っ張っている堀越/中野幹/ケイン/尾崎晟也/コルビを欠場させ、小林/下川/箸本/髙本を控えに回して、このセリフが通用するわけがない。

ブルーズが主力メンバーを外してくると思ったから、こういうメンバー構成にしたのか?それとも初めから決めていたのか?それは分からない。

ただこの先発メンバーでは、今日のような主力を外したブルーズにすら太刀打ちできるわけはない。そんなにニュージーランドの選手達のフィジカルやスキルは甘くない。今日のブルーズの両CTBやWTBのタンギタウだって実力だけ見ればAll Blacksがすぐ目の前にある選手達だ。

一方、明日チーフスを迎え撃つパナソニックのメンバー。控えも含め、先発もガッチガチのフルメンバーだ。勿論勝敗は分からないけど、完全にチーフスに勝ちに来ている。わざわざ何時間もかけて遠くから来てくれるチームに対して、ガチメンバーで迎え入れるのが一流のおもてなしだ。そしてそこには相手チームへのリスペクトや高いチケット代を払って来てくれるお客さんへの感謝の気持ちが見て取れる。飯島GM、ロビーさんを始めとするチームとしてのこういう姿勢や取り組み方が、パナソニックが王者であり続ける所以だと思う。

今回幸いだったのは、逆にブルーズが主力メンバーを外してくれたこと。向こうがガチメンバーでサントリーがこのメンバーだったら失礼すぎるから。


2月4日

シックスネーションズ #1
イタリア v イングランド

前半イタリアがSHガルビジやFBアランの活躍で 17 - 14 とリード
イングランドに対し史上初勝利かと期待したが、後半イングランドがSHミッチェルのトライで逆転しSOフォードのPGで点差を広げ勝利した

イングランドは初CapのFLルーツやWTBフリーマンや22番スミスらの新戦力が躍動
イタリアも新生チームの勢いを感じさせた

なんだか清々しい試合だった




2月4日

シックスネーションズ #1
ウェールズ v スコットランド

ウェールズはビガー/リースザミット/ウィリアムズ/ハーフペニーが不在、レイクやモーガンも怪我のためスコットランドの圧勝が予想された
案の定スコットランド󠁴󠁿がラッセルや両WTBの活躍で44分で27点差をつける

ただここからウェールズが猛反撃
モールをきっかけに4連続トライ
カーディフのお客さんに意地を見せた

途中で寝なくて良かった(笑)




2月4日

クロスボーダーラグビー
パナソニック 38 - 14 チーフス

慌てず焦らず規律を守る
そこに激しさを持つ
そのふたつが並び立っている

この大会を意義あるものにしてくれた
そしてリーグワンのプライドを示してくれた
パナソニックには感謝しかない



パナソニックファンの皆さん

今日から皆さんのお仲間入りさせてもらっても良いですか?




2月5日

リーグワン2023-24 Div.2
観客数一覧 第5節終了時

浦安 v レッドハリケーンズ戦は結構入りましたね
Div.2でも10,000人を超える試合が観たいです

ちなみに昨季のDiv.2の平均入場者数は1,739人でした
今季ここまでの平均入場者数は2,976人です




2月8日

【極私的ラグビー選手好感度】

①激高:試合出場/活躍 - 多、SNS - 少
②やや高:試合出場/活躍 - 多、SNS - 多
③普通:試合出場/活躍 - 少、SNS - 少


④激低:試合出場/活躍 - 少 or 無
    SNS/イベント - 多

#その時間あったら練習すればと思う
#あまりにも目に余る選手がいたので


2月8日

2022.10.29
日本代表 v ALL BLACKS

試合後にジャージ交換するタタフとシャノン・フリゼル

あれから1年3ヶ月
2人とも異国の地で大活躍している

この時はそんなこと思いもしなかった




2月8日

クロスボーダーラグビー

パナ:ガチメンバー
キヤノン:ほぼガチメンバー
クボタ:ほぼほぼガチメンバー

サントリー:田中監督
「端から見たらメンバーを落としていると思われるかもしれませんが、けが人、この時期にコンディションを戻さなきゃ、治さなきゃいけない選手以外でベストメンバーを組みました」

言い訳にしか聞こえない


2月8日

クロスボーダーラグビー
ブルーズのキヤノン戦メンバー

顔と名前作りました
16番以降はただの番号で試合当日の背番号と違う可能性があります

11番にクラーク、15番にサリヴァンが入りました

トゥウンガファシ、パパリイ、クリスティー、テレア、リーコは欠場ですね

キヤノン頑張れ~





2月8日

クロスボーダーラグビー
チーフスのクボタ戦メンバー

HPの発表を元に顔と名前作りました
16番以降はただの番号で試合当日の背番号と違う可能性があります

13番にレイナートブラウンが入りました

タウケイアホ、マッケンジー、ヴァアイ、ジェイコブソンは欠場ですね

クボタ頑張れ~





2月9日

シックスネーションズ #1

「第1節の最高トライ」に選ばれたのがウェールズ戦42分のドゥハン・ファンデルメルヴァ(スコットランド)のこのトライ

ファンデルメルヴァのスワーブはいつ観ても惚れ惚れします




2月9日

ロブ・ヴァレティニかな?
...あっ、石橋チューカだ




2月9日

シックスネーションズ #2
スコットランド v フランス

前節デュポン不在やウィレムスのレッドカードもありアイルランドに歴史的惨敗を喫したフランス
個人的にはW杯の敗戦を引きづってるようにも観えた
もう負けられない、なんとか復調して欲しい
19歳で150kgのLOポソロ・トゥイランギも要注目ですね




2月10日

クロスボーダーラグビー
キヤノン 22 - 57 ブルーズ

個人的な試合の感想を少し書いてみました
もしご興味あればご覧ください



序盤からガンガン仕掛けるキヤノン。ただアンストラクチャーには慣れっこであっという間にディフェンスラインをセットするブルーズ。シーズン同様、なかなかトライを獲りきるまでは至らない。

次第にSOペロフェタとFBサリヴァンのキックを中心に下げられるキヤノン。この試合最初のトライは貫禄のWTBクラーク。

そして25分のサインミス?連携ミス?からのブルーズのトライ、これは余計だったと思う。

あとキヤノンで気になったのはFB小倉のハイパントをチェイスする選手が殆どいなかったこと。簡単に相手にボールを渡し、ブルーズの3トライ目の起点のプレーになってしまった。ブルーズ側の奥に蹴り込むかアタックを継続した方が良かったのではと結果的には感じる。

ただキヤノンも美しい連続パスからWTBヴィリアメのトライで一矢報いた。これで後半に希望が持てる、と思った矢先の前半終了間際のラストプレー。またもSO田村からのパスがタイミングが合わずに敵ボールに、そしてそこからの失トライ。ここは点を取りに行くより失点を防ぎたかった場面、大きく敵陣に蹴り込んでホーンを待てば良かったのに勿体ないと思った。

キヤノンの前半はスクラムが崩れ、自陣からの脱出に精彩を欠いた印象。

後半最初のブルースの攻撃、キックオフボールを確保し、16フェーズを重ね、クラークがハットトリックを決める。攻撃の強度、スキル、精度がいずれも高く、キヤノンがターンオーバー出来る雰囲気が全く無かった。そして1本目と同様キックオフリスタートのボールを確保したブルーズが連続攻撃で再びトライを奪う。このパターンはせめて2回目は防いでほしかった。逆にキヤノンにキックオフリスタートは何の工夫もなくブルーズに簡単に取られてしまっていた。ブルーズの準備が上回った印象。

あと気になったのはキヤノンが自陣で反則をもらった後、ラインアウトを選択せずにその場からリスタートして、自陣から攻撃を仕掛けた場面が何回かあった。ただ前半からの守備を考えても、ブルーズのディフェンスラインをそう簡単に崩せるわけがない。戦略ミスだったような気がする。

ただ代わって入ったWTB竹澤が凄かった。何度も何度も堅いブルーズのディフェンスを時にはこじ開け、時には間隙を縫ってブレイクしまくった。そしてこちらも途中出場のSH山菅も良かった。リーグワン再開後のキヤノンの、最後トライまで仕留めるための光明が見つかったような気がする。ラスト10分、キヤノンにとっては大きな収穫が得られたと思う。

それにしてもブルーズは強かった。W杯スコッドを温存させてもこの強さ。スクラム、ディフェンス、オフロード、試合運び、全てが強かった。日本に来てくれて、いい試合を観せてくれてありがとう。


2月10日

【今日の一言】

解説:藤島 大さん
実況:住田 洋さん

キヤノン、美しいパスの繋ぎからのWTBタカヤワのナイストライ

藤「喜び方にスキが無いですね、沢木監督」
住「ふふふふ」




2月10日

クロスボーダーラグビー

・開催時期やチケット価格
・そのチケット価格の影響か集客が伸びなかったこと
・ALL BLACKSのプレシーズンの出場時間の規定を恐らく予め分かっていただろうに、CBRのアイコンにマッケンジーやリーコらを使った事

色々改善点はあっただろう
ただ試行錯誤しながらも開催したことは個人的には評価したいです
是非次回に活かしてください




2月10日

江良、チームに溶け込み過ぎ説(笑)




2月10日

シックスネーションズ #2
スコットランド v フランス

もの凄い試合だった
最後の最後の瞬間まで勝敗が分からなかった
勿論スコットランドファンはグラウンディングしたように見えただろう

こんな勝ち方は個人的には望んでなかった
でもこの勝利はフランスにとってどれだけ重要か

身体は眠いのに頭が興奮して眠れない
やっぱりシックスネーションズ、面白過ぎる




2月11日

南足柄に来ています

今日は明け方までシックスネーションズを堪能
爆睡してたら9時過ぎに嫁さんに叩き起こされる

聞けば温泉に行きたいとのこと
渋々OKして嫁さんの運転で走ること1時間ちょっと

pH.9.5のアルカリ泉が身体にジワジワしみてきます
久々の温泉、来て良かったです




2月12日

シックスネーションズ #2
アイルランド v イタリア

前節の開幕戦からから6人を入れ替えたアイルランド
スクラムでイタリアの反則を誘いドライビングモールで圧倒した
結局6トライを奪いイタリアを完封
もう完全にセクストン依存のチームではない
誰が出ても強いチームへと進化を遂げている

これで22年7月にオールブラックスに敗れて以来テストマッチ19勝1敗
その1敗がW杯でのまたもオールブラックス
世界七不思議の1つ?




2月12日

リーグワン2023-24 Div.1
チームスタッツ上位5チーム

週末から2試合だけですがリーグワンが再開しますね
第6節までのチームスタッツをまとめてみました

数字お好きな方、ゆっくりご覧ください




2月12日

シックスネーションズ #2
アイルランド v イタリア

この試合でナショナルアンセム「アイルランドの叫び」を披露したのはスティービー・マルルーニー君
ラストは「カモーン、アイルランド!!」
声も大きくてエモーショナルでとても立派でした
めっちゃ盛り上がりましたね




2月13日

PWR #11
チーフス 64 - 5 シャークス

CTBで先発の小林花奈子
パス、タックル、サポート、キャリー、ダウンボール
全てが高レベル
特に小林のパスは何度もトライの起点になった

極めつけはキックパス
女子では世界トップクラスの技術

小林はもう完全にチーフスに欠かせない選手となっている




2月15日

パナソニック v サントリー

以前は「攻めのサントリー」対「守りのパナソニック」と言われた
今季のチームスタッツを見ればそれはもう過去の話
そして試合運びや選手層も考えればパナソニック優位か

サントリーに優位があるならば意地とプライドか
パナソニックには現在4連敗中、そしてクロスボーダーラグビーの件

日本ラグビーを牽引してきた両チームの接戦を期待したい




2月16日

明日の大一番に向け景気付け




2月16日

【先週の個人的MIP※】

チーフスCTB小林花奈子からのキックパスを受けたWTBクラウディア・マクドナルドがトライ
その直後の2人

チーフスのSNSを見る限り2人は特に仲が良さそう
映像ではこの後何度もハグを繰り返していた

ちなみに今週はチーフスの試合は無し

※MIP:Most Impressive Picture




2月16日

シックスネーションズ #2

「第2節の最高トライ」に選ばれたのがイタリア戦61分のジェームズ・ロウ(アイルランド)のこのトライ
大外で加速し、内に切れ込みアンジェ・カプオッツォ(イタリア)を引きづりながら手を伸ばした

速さと強さを持つロウはベン・アール(イングランド)ら3人を抑え、第2節の最優秀選手にも選ばれました




2月16日

スーパーラグビーパシフィック、いよいよ来週開幕

注目は過去優勝14回誇る王者クルセイダーズ
それを追うのはCBRで来日したチーフスとブルーズ
オーストラリア勢はブランビーズとワラターズあたりか
個人的な楽しみはW杯でフィジー躍進に寄与したフィジアン・ドゥルア

全91試合ライブ配信してくれるのは勿論WOWOW様




2月16日

【個人的朗報】

2025年6月までボルドーと契約していた、若干20歳の国際的WTBルイ・ビエル=ビアレ(フランス)が、さらに2027年まで契約を延長しました
ビエル=ビアレはすでにボルドーで39試合に出場し、フランス代表では9Capsを記録している

20歳でこんなキャリアを積んでる選手は世界中探しても殆どいないと思う




2月17日

パナソニック 24 - 20 サントリー

まただらだらと試合の感想を書いてみました
もしご興味ある方はご覧ください



前半はパナ 13 - 10 サントリー。

パナのコロインベテ、デアレンデ、ライリー、サントリーの江見、尾崎兄弟、コルビ。お互いバックスがボールを持つとかなりチャンスが広がった。そしてサントリーはピック&ゴーを効果的に使っていた印象。

ただパナの集中力は相変わらず凄かった。特に16分の場面、ライリーのキックがサントリーに当たりパナの陣内に転がる。尾崎弟が追い付き内側に蹴る、そのボールを江見が確保し激走する。その瞬間には長田を始めパナの選手は4人くらい戻っていた。ピンチの時の戻りの速さが尋常ではない、ピンチをピンチにしない。

前半特に目立っていたのは野口。ハイボールキャッチ、キックを落とす位置、距離、間違いなくワールドクラス。あと目立っていたのは、勿論たまたまだけどミラーのノックオン(笑)。

お互いラインアウトはプレッシャーを受け続けていた印象(これが後半にも大きなポイントとなる)。

試合開始直後、サントリーが敵陣ラインアウトでノットストレート、そして2連続反則からのパナのPG、結局点差はこの3点差だった。サントリーはここまでは今季ベストゲームだと思った。



そして後半早々のサントリーの攻撃。ライン際から執拗にFWDを当てて、徐々にピッチ中央にラックをずらしていく。そして最後は髙本のドロップゴールで 13 - 13 の同点に、恐らくこれは準備していたプレーだと思う。

続くパナのキックオフ。コルビの効果的なキックでパナを下げさせ、再びキックを受けたコルビから髙本にパス、そして髙本はキックをすると見せかけてのラン、そこから流れるようなパスが繋がり最後は中村亮土がトライで 13 - 20 とサントリーが逆転。

その後もコルビや流の効果的なキックでパナの攻めを封じていく。パナは何とかサントリーゴール前まで攻め込むも反則でチャンスを逃す。ここまでは完全にサントリーの流れだったと思う。

しかしサントリーのラインアウトの連続ミスからのパナが2点差に迫るトライ。この1本目のラインアウトミス、実はこのタイミングでHOが堀越から16番の選手に代わっている。ファーストプレーが大事な局面でのラインアウト、勿論プレッシャーは計り知れない。結果論にしか過ぎないが、もう少し堀越を引っ張っても良かったのではないか。大事な局面だっただけにこのメンバー交代は悔やまれたと個人的に思った。

これで流れは完全にパナに傾いたように見えた。

そして60分のサントリーのノットロールアウェイ、これも森川に代わった17番PRの選手。中央22mから松田がなんなくPGを決め、21 - 20 とパナが逆転。

何とか反撃したいサントリー、69分敵陣まで攻め込むもまたもノットリリース。これも16番の選手。絶対ミスや反則をしたくない場面で、それを誘うパナの強さ、上手さが際立つ。

ラストワンプレーも17番の選手のニーリング、これで勝負あった。



サントリーは急遽サム・ケインに代わって入った桶谷(本来はHOの選手だが、FLに転向?)、そしてシオネ・ラベマイももの凄く良かった。ベテランの江見も何度もチャンスを作った。そして中村亮土も普段より攻撃に絡むことで、より攻撃の幅を見せることが出来た。惜しむらくは代わって入った16番、17番の選手が結果を残すことが出来なかったこと。そしてその影響で途中出場の松島にほとんどボールを渡せなかったこと。

パナはいつも通りの戦い、相手のミスや隙を全て得点に繋げていく。経験値、落ち着き、集中力、激しさ、選手層どれをとってもリーグ随一だ。

「パナに勝利するには、ミスや反則はしてはならない。」

当たり前のことだが、改めてそれを痛感した試合だった。

ただ随所でリーグワン随一の両チームのハイレベルの攻防が観れて楽しかった。
そしてサントリーはこれからの試合、かなりの強さを発揮していくだろうという手応えを大いに感じた。



スタッツで目を引くのは
「MISSED TACKLES」と「LINEOUTS WON/LOST」

パナソニックは後半タックルミスを減らし、サントリーはその数を大きく増やした
ラインアウトもパナソニックが後半4回中3回成功、サントリーは12回中5回失敗

後半修正できる能力とそれを実現できる選手層
パナが後半強い理由を数字も示している





パナソニックの第6節までの失トライは全部で13本
・インゴールの右隅や左隅への失トライ
・誰か一人に大きく抜かれラストパスを繋いでの失トライ
・大量点差を付けた後の失トライ

拮抗した点差でしかもピッチ中央付近でこれだけ細かくパスを繋がれての失トライは今季初めてだと思う

それほどサントリーのトライは見事だった





矢野アナ「これ同じ競技の人たちとは思えないですよねぇ」(笑)




2月18日

【今週の珍場面】

トヨタ v ホンダ

見事なトライを決めた福田が近くのホンダ渡邉に真顔でハグ
「へっ!?」と思ったけど、そう言えば2人は明治の同期
一瞬にして大学時代の記憶が蘇ったのでしょうね
その後、福田も恥ずかしそうでした(笑)

それにしても相当珍しい、でも微笑ましいシーンでした




2月22日

週末のお楽しみ(備忘録)

今週はバタバタしてたので初投稿かな
週末はゆっくりラグビーに浸かる予定




2月22日

ローハン・ヤンセ・ファンレンズバーグ

今月よりキヤノンに加入
185cm/108kgの29歳
URCのシャークスのCTB

URCのシーズン途中で、普通に試合に出てる選手を獲得できるとは思わなかった

ローハンはどちらかと言うとスピードよりパワーで勝負するタイプの印象
昨シーズンのトライ、置いときますね




2月22日

スーパーラグビーパシフィック #1
チーフス v クルセイダーズ

チーフス:レタリック/ケイン/ソワクラ/ウェバー/ナンキヴェル/ナラワ
クルセイダーズ:ホワイトロック/グッドヒュー/モウンガ/ファインガアヌク/ハーフペニー/ジョーダン

これだけの選手がリーグワンやTOP14へ移籍 or 怪我で不在
去年の決勝カードも寂しい限り

WOWOWも放送は無しでオンデマンド配信のみ
来年はひょっとしたらそれも無くなるかもしれませんね

スーパーラグビーパシフィックの将来は超心配だけど試合は楽しみたい




2月23日

スーパーラグビーパシフィック #1
チーフス 33 - 29 クルセイダーズ

最後まで勝敗の分からない面白い試合展開だった
マッケンジーは流石で随所に好プレーを魅せてくれた
クルセイダーズのFBチャイ・フィハキも印象に残った

新しいスマートマウスガードは色々問題ありそう
あとロブ・ペニーさん、また途中でいなくならなきゃいいけど




2月24日

まだまだラグビー初心者
嫁さんやお友達の素朴な意見

「メンバー発表で名前だけのチームがあるけど、顔も載せて欲しいよね」

...なるほど




2月24日

東芝 27 - 7 キヤノン

嫁さんやお友達らと一緒に観戦
色んな素朴な質問が炸裂して回答が大変だったけど面白かった

そして相変わらずメモ書きしてたら
友「凄~い、ずっとメモしてるんですね」
嫁「オヤジ、モテようと思って必死じゃん」
皆「(笑)(笑)(笑)」
私「...」

もしご興味あればご覧ください



前半 東芝 15 - 0 キヤノン。

東芝は今日も接点無双。前に出る強さ、一人一人のフィジカルの強さでキヤノンを前に出させない。スクラムでもキヤノンの1番を狙う作戦が功を奏する。ラインアウトでもLOピアスが躍動。眞壁(今日はルースヘッド)/原田/小鍛冶のフロントロー、ディアンズ/ピアスの両LO、フリゼル/佐々木/リーチのバックロー、FWDだけならリーグ随一だと思う。そして攻めてはSOモウンガ。ラン/パス/キックパスの全てが高次元。WTB桑山も強さと速さを魅せる。キヤノンは何度かWTB竹澤が突破を図るが、その後が繋がらない。

点差やスタッツ(ポゼッション&テリトリーはほぼ互角)以上に東芝が攻守に圧倒した印象。



後半はSH山菅からのキックでエリア前進を試みるキャノン、No.8マフィが危険なタックルでシンビン。その後は膠着状態が続くが、小休憩していた(笑)マフィが再三突破を図りキヤノンに勢いをもたらす。ただ57分、敵陣直前ゴール前で痛恨のノットストレート。これが結果的に痛かったと思う。そして直後のプレー。後半最初のトライはやっぱりモウンガだった。後半キヤノンが戦術を変えて、山菅のキックが多いのは分かってるモウンガがチャージしてそのまま80m走り切った。結果論にしか過ぎないが、あそこは裏へのキックではなくて、勢いそのままにじっくり攻めて欲しかった気がする。

その後キヤノンが何度もゴール前まで攻めるも、小鍛冶の強烈なタックル、ディアンズのチョークタックルなどでピンチを防ぐ東芝。我慢して我慢して最後はCTBマクカランのインターセプトからの桑山のトライ。これで完全に勝負あった。

キヤノンは完封負けだと少し尾を引きそうな気がしたが、最後今日デビューのヤンセファレンズバーグが1本返したのがせめてもの救いだった。



東芝はかなり選手層も熱くなってきた印象。PR木村に代わった小鍛冶、タマニバルやナイカブラが不在もCTBマクカラン、WTB桑山が遜色なく働いて結果を出している。特に桑山はDFも良いし、日本代表も近い気がする。ただ以前何かで書いたが、モウンガがいなくなった時が少し心配。いずれにしろ再来週のパナソニックとの対戦がいよいよ楽しみ。

キヤノンはこれで4勝3敗。正念場は続く。


2月24日

リーグワン2023-24 Div.2
観客数一覧 第6節終了時

レッドハリケーンズは頑張ってますね
来週の浦安戦では10,000人を超えると良いですね

第6節までの平均入場者数はちょうど3,000人です
ちなみに昨季のDiv.2の平均入場者数は1,739人でした




2月24日

【今日のほっこり】

静岡戦の勝利の立役者ジェームス・グレイソンとご両親
ちなみにお父さんのポールさんも元ラグビー選手
イングランド代表のスタンドオフで2003年W杯優勝時のメンバーでした




2月24日

横浜があわや零敗の惨敗
沢木監督も「クソみたいな試合」と酷評
(スポニチ)




3年前を思い出した

沢木監督が73失点に怒り 「コンタクトが嫌いなら違うスポーツをやれ」 (スポニチ)

そう、キヤノンはこの時から強くなったんだ
今回もきっと...


2月25日

昨日は嫁さんのお友達が遊びに来て、夜ご飯も一緒に食べて飲んだりしてました
自分は部屋にいましたが、ふとリビングに行ったら、バイトから帰って来た息子たちも飲み会に混ざってました!
普段は自分の友人が来ても挨拶くらいなのに可愛いおねいさん達が来るとこれかと...

まったく誰に似たのやら(笑)




2月25日

シックスネーションズ #3
アイルランド v ウェールズ

アイルランドは規律が悪くパフォーマンスもそれ程良くなかったがこの点差

ファレル監督は新加入の選手達の活躍を期待してると思うがこのシックスネーションズで見事に証明されてる

ジョナサン・セクストン ⇒ ジャック・クロウリー
マック・ハンセン ⇒ カルビン・ナッシュ
ヒューゴ・キーナン ⇒ キアラン・フロウリー

北半球No.1の座は当分揺るぎそうにない




2月25日

シックスネーションズ #3
スコットランド 30 - 21 イングランド

19分までにイングランドに10点先行されていたスコットランドだが、WTBドゥハン・ファンデルメルヴァのトライで勢いづいた
29分には60mを走り切って逆転
44分にもSOフィン・ラッセルからの美しいクロスキックを確保しハットトリック

これでスコットランドは対イングランド4連勝
もはや両者の力関係は完全に逆転している




2月25日

リーグワン2023-24 Div.1
星取表 第7節終了時

パナと東芝が頭2つくらい抜けてますね
両チームのプレーオフ進出は間違いないでしょう

クボタは一時9位でしたが4位まで来ました
ただ4位クボタから9位三菱重工までは毎節順位が変わりそうです
キヤノンの得失点差がマイナス域に入ったのが気になります




2月25日

リーグワン2023-24 Div.1
観客数一覧 第7節終了時

平均観客数が10,000人を超えてるチームが半数以上あるのは良きですね
ホンダは成績も観客数も芳しくないですね




2月25日

リーグワン2023-24 Div.3
観客数一覧 第7節終了時

DMで熱烈&激アツな作成依頼を頂きましたのでDiv.3もまとめてみました

ちなみに2022-23シーズンの1試合平均観客数は1,437人でした
第7節までの1試合平均観客数は1,503人です




2月25日

デュポン、セブンズデビュー

シックスネーションズを辞退しパリ五輪を目指してるデュポン
HSBC SVNSバンクーバーで7人制デビューを果たした

向こうの記事を見る限りどうやらフランス代表だけでなく大会全体に好影響を与えているようだが、個人的にはシックスネーションズに出場して、W杯の鬱憤を晴らすような大活躍が観たかった




2月26日

シックスネーションズ #3
フランス v イタリア

序盤はフランス優勢で10点リード
ただ36分にSOジャリベールが負傷退場して嫌なムードが漂った
そして40分にはCTBダンティがイエローカード(バンカーでレッドカード)
後半はバックラインの入替を余儀なくされた

試合は69分、イタリアのFBカプオッツォのトライで同点
ラストワンプレー、イタリアのPGが失敗で辛うじてフランスは引き分けた

フランスはこれで1勝1敗1分(実質3連敗)
ここ数年で一番のどん底だ
はぁ~ツラい




2月26日

カルカッタ・カップ

1879年に始まったイングランドとスコットランドの世界最古の定期戦の勝利チームに渡されるカップのことで、1878年に解散したインドの「カルカッタ・フットボールクラブ」が保有していたルピー銀貨を溶かしカップを作りイングランドラグビー協会に寄贈したことが由来してます



毎回ギャルみたいなポーズするフィン・ラッセル
めっちゃツボです(笑)




2月26日

リーグワン2023-24 Div.1
主なスタンドオフのスタッツ

・トライ獲れる
・得点多い/少ない
・走れる/走れない
・パスがメイン
・タックル強い
・etc...

個人的に最も重要なポジションだと思うのがスタンドオフ
チームとして十分合格点を上げられるのか
あるいは現状全然物足りないのか

色々興味深いです




2月29日

エディーさん
めっちゃ忙しそうだから(笑)




2月29日

■ 勝手に日本代表候補

各ポジション3名ずつ選んでみました
(FL、CTB、WTBは背番号に関係なく6名ずつ選出)
(LOは候補が少ないので3名)

<選出基準>
・カテゴリA
・なるべく若い
・タタフは特別(笑)
・怪我は置いといて
・第7節までのスタッツ
・結構、好みも入ってます(笑)