2023年12月①
12月1日
Dancin' 南早紀さん
午前中のミーティングがうまくまとまり
テンション高くなってなんとなく作ってたら
思いのほか上手く作れたので置いときます
#今日の推し活
#怒られたら消します(笑)
12月1日
キヤノン、横浜市役所で決意表明
。。。
。。。
。。。
沢木さんだけ普段着(笑)
12月1日
【検証・雪の早明戦】(産経新聞)
1987年12月6日
父に連れてってもらった初めての国立
試合終了後、家族の前でも泣いたことのない父が泣いていた
試合内容は憶えていないが、途轍もないものを目撃した感覚と
身体が芯から熱くなったことだけは憶えている
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今年5月から開始した連載が最終回を迎えました
お時間ある方は是非ご覧ください
12月1日
天理 v 京産
6戦全勝同士の最終戦
ポイントは間違いなくスクラムを中心としたセットプレー
天理の注目はNo.8ヴァカタの突破とSH北條主将&SO筒口のハーフ団の試合運び
京産もNo.8ポルテレの突進とFL三木主将のタックルには要注目
調子を上げてきた天理か3連覇を狙う京産か
関西王者はどっちだ
12月1日
週末のお楽しみ&苦行(笑)
2(土)
午前中 嫁さんのご機嫌取り(強制労働)
14:00 天理 v 京産
14:00 浦安 v サントリー(コルビ先発)
23:00 チーフス(小林花奈子)v シャークス
3(日)
01:00 オヨナ v ボルドー(タタフ出るかな?)
11:30 YOKOHAMA TKM v OBL
14:00 早稲田 v 明治(現地観戦)
12月2日
近藤選手
@kndmsk5
誕生日おめでとうございます
前人未到のチャレンジ、ずっと応援しています
お忙しいと思いますのでお身体にお気をつけください
二刀流での益々のご活躍を祈っています
12月2日
タタフ in ボルドー
#9 オヨナ戦
先週は休養したが今週はスタメンに戻った
多分ボルドーのNo.8の一番手なのだろう
休養させつつスタメンに使ってくれてる
TOP14では新人なのにチームに大事に扱われてるのがわかって有難い
新人繋がりで、タタフのサントリーでの新人の年(トップリーグ2019-20)に獲った驚愕のトライ置いときます
12月2日
京産 23 - 22 天理
一進一退の大熱戦
緊張や気負いからかお互いミスや反則が多かったが
随所に好プレーもあり見応え十分の試合展開
天理が勝つかと思ったが京産の粘りが見事
疑問が残るレフリングもあったが両チームの健闘を称えたい
大学選手権では両チームとも正月の国立(準決勝)に進んで欲しい
12月3日
明治 58 - 38 早稲田
国立帰り、友人2人とフォロワーさん3人で居酒屋に
飲み始めましたが、また何か書いてと囃し立てられたので少し書きました
ご興味ある方のみご覧ください
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後半20分(明治 41 - 3 早稲田)までは面白かった
自分は早稲田贔屓だが、明治の戦い方に感心するしかなかった
試合開始直後からPGを狙わず積極的にトライを狙い獲りきる明治
一人一人が必ずゲインラインを切る
要所でのラインアウトモール
アイルランド代表ばりに細かいパスを繋ぐFWD・BACKS一体となった攻撃
タッチを狙うべきところはタッチに、繋ぐべきところは繋ぐゲーム(エリア)マネジメントの上手さ
守ってはブレイクダウンに極力人数をかけず早稲田を抑える技術と集中力
完璧な試合展開だった
一方、早稲田はディフェンスが弱すぎた
ターンオーバーどころか明治の球出しを遅らせることも出来なかった
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しかし、後半20分以降は、これ以上ないくらいグダグダの試合
大外に展開するのが見え見えの早稲田の攻撃に対し、必要以上に前に出て抜かれまくる明治
なんだかんだ簡単にトライを許す早稲田
両チーム、打倒帝京を叫ぶには烏滸がましい
自分史上最も後味の悪い早明戦となってしまった
12月4日
北風
これは2004年の大学選手権決勝直前のロッカールーム
時代は変わっている
これが全てだとは言わない
これを真似して欲しいとも思わない
ただワセダの【魂 / プライド / スピリッツ】は先輩から脈々と継承されてるはず
学生は数週間あればチームとして必ず変われる
大学選手権、期待してます
12月5日
チバユウスケが死んだ
20年前に行った幕張のラストライブ
最後にチバは言ってくれた
「Thank you, Rockers」
アベフトシも言ってくれた
「ありがとう」
向こうでまた二人で演ってくれ
こちらこそ「Thank you, Rockers, ありがとう」
12月7日
永田虹歩選手
@ibu_rg
遅くなりましたが誕生日おめでとうございます
これからも日本女子ラグビーを引っ張り支えてください
益々の活躍を期待しています
12月8日
「クボタスピアーズ船橋・東京ベイvs東京サントリーサンゴリアス」戦のメンバー
個人的ワクワクBEST5
①超期待:SO髙本幹也
②若返り:両PR小林賢太/中野幹
③兄弟:CTB尾﨑泰雅/WTB晟也
④スター:No.8サム・ケイン/FBチェスリン・コルビ
⑤控え:PR細木康太郎/LOサイモニ・ヴニランギ
昨季はプレーオフ含めクボタに3戦全敗
若手が多いので初戦で王者を倒せば波に乗れるはず
12月8日
タタフ in ボルドー
欧州チャンピオンズカップ#1 コナート戦
TOP14はひと休みで週末から欧州チャンピオンズカップが始まる
初戦の相手はURCのコナート(アイルランド)
メンバーにはバンディー・アキやマック・ハンセンがいる
タタフも勿論先発
テストマッチでもないのに世界中の強者と戦える
TOP14に移籍して本当に良かった
12月8日
週末の予定
9(土)
05:00 ボルドー v コナート
午前中 大掃除①(泣)
12:00 神戸 v ホンダ
14:30 トヨタ v リコー
10(日)
午前中 大掃除②(泣)
11:00 日体大 v 東京山九フェニックス
13:15 横河武蔵野Artemi-Stars v YOKOHAMA TKM
14:30 クボタ v サントリー
15:05 パナ v キヤノン
日曜日が渋滞中(笑)
12月9日
ヲタクの宝物
大掃除中に懐かしいもの発見
2001~09年の早稲田の清宮~中竹監督時代のスクラップブックが数十冊
試合結果/インタビュー/新聞・雑誌の切り抜き
当時の早稲田関連の全てをファイリングした
※写真は史上最強の2005年佐々木組
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掃除そっちのけで読んでたら案の定嫁さんに怒られた(笑)
12月9日
神戸 v ホンダ
神戸の攻撃力がエグイ
サヴェアの上手さ
レタリックの決定力
ガットランドのパス、キック
ラウマペの復活
李の心機一転
松永のイキイキ
山中の頑張り
ただ課題のDFが修正されたかは微妙
それくらいホンダの攻撃時間が短かった
ホンダは怪我人が厳しい
マテーラ、バンクス早く復帰してくれ~
12月9日
トヨタ 15 - 8 リコー
大型補強に目が行きがちなトヨタ
自分は”悲運の天才”丸山凜太朗に注目していた
実質ボーディとのダブルSO
ようやく輝ける居場所を貰い
試合開始からその天才っぷりを遺憾なく発揮していた
...その矢先の怪我
そこからトヨタは勢いを失った
丸山の一日も早い復帰を願います
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リコーのDFが素晴らしかった
各チームがこぞって補強している中
昨季メンバーの底上げに注力してるチーム方針に好感が持てる
同じメンバーで長くやることで特にDFは磨かれると思う
ファンもチームの成長が感じられて嬉しいと思う
個人的にはこういうチームに上位に行って欲しい
12月9日
リーグワン2023-24 開幕戦の観客数
11,419人:神戸 v ホンダ
7,852人:三菱重工 v 近鉄
11,553人:東芝 v 静岡
9,059人:トヨタ v リコー
会場の規模にもよりますが、1万人超えるとイイ感じですね
明日はクボタ v サントリーとパナ v キヤノン
今日より入るかもしれませんね
これが続きますように
12月10日
一応、今日の観客数も追記しておきます
18,110人:クボタ v サントリー
12,582人:パナソニック v キヤノン
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6試合の平均は11,763人でした
単に開幕戦だったから多かったのか...
とりあえず第2節の観客数に注目ですね
12月9日
タタフ in ボルドー
欧州CC #1 コナート戦
試合後のロッカールーム
MVPのシピリ・ファラテアを祝福するメンバーたち
この大騒ぎの端っこ(画面左)にタタフもちゃんと参加してる
ボルドーは明るいメンバーが多いみたいでタタフも本当に楽しそう
12月10日
サントリー 52 - 26 クボタ
王者クボタ相手にサントリーがダブルスコア
試合の印象を少し書きました
ご興味ある方はご覧ください
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初先発とは思えない安定と風格のSO髙本
若くて強いフロントロー
献身的なバックロー
全員蹴れて全員ラグビーIQの高いバックス陣
そして異次元のコルビ
ランにフォーカスされがちだが、ハイボール処理やキックも超一流
南アフリカ代表はFWD中心の守備からリズムを作るチーム
対してサントリーはアタッキングラグビー
コルビの性に合うのだろう、初戦の割にチームに完全にフィットしてた
慣れてくればもっと手に負えない選手になるはず
コルビが1人入るだけで松島もイキイキしてた
今季のサントリー、相当強いです
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クボタはマークスがいないと別のチームという印象
前半はいくらなんでも獲られ過ぎ
はっきり言って前半で勝負が決まった
攻撃チャンスもノッコン多過ぎ
初戦がサントリーなのは分かってるはずなのに
コールズとウィリアムズがメンバー外なのも疑問
一番の不安は昨季の最大の武器だった「攻撃的なディフェンス」が全く鳴りをひそめてしまったこと
12月10日
リーグワン2023-24 Div.1
第1節 星取表
今季も星取表を作ってみました
ご参考まで
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神戸が1位!下剋上だぁ~!!...まだ第1節だけど
12月10日
コルビがくれる希望
今、ハイボールキャッチの世界最高峰と言われてるのがイングランドのFBフレディ・スチュワード(196cm)
コルビは172cm
それでも落下地点へのスピード / ジャンプ力 / キャッチスキル / 勇気があれば銀杏並木を超えるハイボールでも処理できる
世界中のチビッ子選手に夢や希望を与えてくれる
12月10日
OTOWAカップ
横河武蔵野Artemi-Stars 31 - 33 YOKOHAMA TKM
前半はTKMペース
後半アルテミも追い上げを見せるも一歩及ばず
でも見応えたっぷりの好ゲームだった
アルテミ櫻井綾乃選手の解説も聴きやすかった
今日の個人的ハイライト(ピンぼけ)
32分、TKM角川穂乃花(最推し)のトライ
12月10日
パナソニック v キヤノン
キヤノンどうしたんだろう?
ディフェンスシステム変えたみたいだけど全然機能していない
連携がめちゃくちゃだった
相手がパナだったからそう見えただけなのかな?
でも沢木さんがこのまま終わるわけないと信じたい
12月11日
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< アーディ・サヴェアあるある >
スワンダイブの時
どや顔でカメラ目線しがち
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12月11日
OTOWAカップ
星取表 第6週
◆ 12/10(日)の結果
・日体大 21 - 30 東京山九フェニックス
・横河武蔵野Artemi-Stars 31 - 33 YOKOHAMA TKM
・RKUグレース 24 - 24 立正大学アルカスバーバリアンズ
◆ 12/17(日)の予定
・横河武蔵野Artemi-Stars v OBL
・東京山九フェニックス v 立正大学アルカスバーバリアンズ
12月11日
スゴイぞ!尾崎兄弟
WTB晟也(兄:せいや)とCTB泰雅(弟:たいが)
クボタ戦で兄弟合わせて5トライの大活躍
兄弟で5トライなんて聞いたことない
やっぱり片方がトライ獲った時に
もう片方が一番喜んでるのが微笑ましい
親御さんもさぞお喜びのことでしょう
来週の東芝戦も頼んだぞ
12月12日
高卒でもやれる
豊田自動織機の高島來亜(らいあ)が初出場
高島は春に大阪仰星高校を卒業したばかり
18歳8ヶ月17日でリーグワン最年少出場記録を更新
まだ細いがSHとしては大柄184㎝で手足も長い
実際特に不安なプレーはなかった
早い内から上のレベルでやるのは大賛成
今後も大注目&大応援する
12月12日
ナミビアの星 - ティアン・スワネポール
今季NECに加入したスワネポール
W杯でも正確無比のロングキックで話題になったが開幕の浦安戦でも50m以上を決め勝利に貢献
スワネポールはリーグワン唯一のナミビア出身選手
若い選手達のロールモデルになるだろう
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新しい選手を観るのは本当楽しい
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ちなみにスワネポールは過去にWorld Rugbyの企画でロングキック世界記録に挑戦して、なんと70mのキックを成功させ世界記録保持者になっています
ティアン・スワネポールがロングキック世界記録に挑む!
12月13日
日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズ氏 決定のお知らせ
今まで報道されてきた事実やインタビューを整理しつつ、且つ自分の見解を混ぜつつ、且つ自分の文章を見てくださる方が不愉快にならないように色々書いてみた
もう2時間経つけど全然うまくまとまらないので一言だけ
「日本ラグビー協会は組織として最低だ!!!」
12月14日
エディーさんのHC就任の件
意見が聞きたいとDM頂きましたので少し書きました
ちなみに「日本協会」と書いているのは便宜上です
日本協会の中にも地道に広報活動をして頂いてる方、女子ラグビーの為に日々ご尽力頂いている方など、色々な方がいらっしゃるのは存じてます
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自分はエディーさんは嫌いではない、むしろ好きな方だ
イングランドで成績を残せなかったのはエディーさんだけの責任ではないと思う
あの頃のイングランドの試合は全部観たけど、選手たちのパフォーマンスも悪かった
ましてやオーストラリアでW杯スコッドからベテランを外したのはエディーさん独自の考えというよりオーストラリア協会の意向だったことは、向こうの新聞やメディアの記事を読めば明らかだ
ただあれだけ大騒ぎになったエディーさんを就任させることで、日本協会とオーストラリア協会の関係性が悪化しないかとか、次のW杯はオーストラリア開催だから、エディーさんに対するブーイングがもの凄いことになるのは明らかで、それが選手たちに飛び火しないかとか余計な心配事が生まれる
そうは言っても、まだ何も始まっていない
蓋を開けたらエディーさんが自分の理想とするような代表メンバーを選んでくれるかもしれない
そのメンバーがテストマッチで結果を出してくれるかもしれない
だからエディーさんをHCに決めたことは、現時点では自分はまだとやかく言えない
問題はその「決め方」だ
日本協会がそのプロセスの透明化を目的としてHC公募を発表したのは7月
この時エディーさんはオーストラリア代表のHC
ではエディーさんはこのタイミングで応募したのか?
日本協会はエディーさんがオーストラリア代表HCであることを知りながら応募を認めたのか?
それともエディーさんがオーストラリア代表HCを解任になった後に応募を認めたのか?
エディーさん解任が発表されたのは10月31日、もう公募期間は終わってたのではないのか?
疑問しか残らない
日本協会の岩淵専務理事は「候補者や面接予定等、選考プロセスはコンフィデンシャル(極秘)」との説明を繰り返し「公平性、透明性は途中途中の内容をお伝えするわけではない」とした
表に出る情報が少なすぎるから色んな臆測を呼び、国内外で混乱を招くことになったのではないのか
選考過程を透明化&公正化にするには、日本協会からファンへの情報公開は欠かせないはずではないのか
そして日本協会の土田会長は、ちょうど昨日のサントリーホールディングス株式会社の役員人事の発表で「コーポレートブランド戦略部・CSR推進部・スポーツ事業推進部担当」に就任し、常務執行役員の役職も継続
エディーさんはサントリーのディレクター・オブ・ラグビー(コンサルティング)
今年の春頃から土田会長主導でエディーさんに日本代表HCのオファーをしていたという報道もあながちデタラメな記事とも言えなくなってくる
下手すれば、サントリーがスポーツの世界にビジネスを持ち込こんだとも捉えられかねない
2015年のW杯の後、エディーさんがHC続投を希望したのにも関わらず、日本協会が拒否したことへの罪滅ぼしのつもりかどうかは分からない
ただ当初からエディーさんをHCにしたかったのなら、最初からそう発表すれば良かったのではないか
「透明性」とか言いながら水面下で動いてるように見えたり、リーグワン開幕の準備で忙しいルディケさんに手間をかけたり、ファンの信頼を裏切るようなことをしないで欲しい
自分は何があろうと日本代表を応援する
だからこそ気持ちよく応援させて欲しい
12月14日
今日の妄想劇場
川「そろそろ私の出番かな?」
私「か、川淵さん」
12月14日
日本代表HC落選のルディケ氏が途中経過を公表した理由
(スポニチアネックス)
記事より抜粋
「ごまかす必要も、うそをつく必要もない。私はそういう生き方をしている。そのようにすることで相手からもリスペクトされる。イエスならイエスだし、ノーならノーと言う。メディアの方々も遠征にも来てくれて、会見でも質問してくれるので、私はうそをつかずに伝えられることを伝える。それが仕事でもある。みんなでラグビーをやっているんだ」
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何という人格者なんだ
12月15日
これから嫁さんと嫁さんのヨガ友さんと飲み
お友達はフランスW杯でラグビーにハマり
日曜の府中ダービーで現地観戦デビュー
自分と嫁さんはデビューのサポート役
今日はその作戦会議という名の飲み会
写真見たら市川実日子似の美人さん
例の茶番劇のモヤモヤ吹き飛ばすくらい飲むぞ
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