2022年11月①


11月1日

◆ 秋の夜長に

最近寝る前に読んでる(読んだ)本です
どれも面白くて勉強になります
ご興味あればチェックしてみてください




11月2日

タタフ、どう見てもお相撲さん(笑)

#今日の推し活




11月3日

◆ 海と太陽

急に嫁さんに誘われ山下公園までお散歩
家からは歩いて45分

自衛隊の船が来てたせいか混んでた
帰りは中華街でお昼を食べた
(嫁さんの目的はコレ(笑))

何の計画性もない外出だったが
海と太陽が気持ち良かった
嫁さんとも色々話せて楽しかった

今日くらいはラグビーのことは忘れよう





11月4日

今日は11(イイ)月の04(オシ)日で

#いい推しの日

らしいです




11月4日

◆ TOP14カード&アルバム 2023

また良からぬモノを注文してしまった
あとはたまたま嫁さんがいない時に配達されるのを願うのみ、ナム~

#今日のヲタ活

ご興味ある方はこちら




11月4日

マルコム・マークスの背中
思ったより荘厳でした

#いい推しの日




11月4日

【極私的週末の予定】

◆ 5(土)
12:10 カナダvsイングランド(RWC2021)
15:10 ニュージーランドvsフランス(RWC2021)
21:45 スコットランドvsフィジー(AUTUMN NATIONS - AN)

◆ 6(日)
02:15 アイルランドvs南アフリカ(AN)
04:45 フランスvsオーストラリア(AN)
11:20 明治vs慶應
13:50 帝京vs早稲田
23:00 イングランドvsアルゼンチン(AN)

いつ寝れるかな?




11月5日

◆ レッドローズ決勝進出

大会前、骨折のリハビリ中だったアビー・ダウをスコッドに入れることを疑問視していたメディアもあったが、そのダウが大事な試合で2トライ
名将サイモン・ミドルトン監督の判断は正しかった

大差がつくと思ったがカナダよく戦った
準決勝にふさわしい好ゲームだった




11月5日

【さっきの会話】

夜中Autumn Nationsを観るために5時間昼寝

私「ご飯ある?」
嫁「お寿司買っといたよ」
私「豪勢じゃん」
嫁「寝てる間に父さんのPayPayポイントで買ったよ」
私「…」
嫁「私たちのも買っちゃった」
私「オレにプライバシーはないの?」
嫁「ありませ~ん♪」
私「…」

ふぅ...




11月5日

◆ 直立不動

レッドローズのエイミー・コケイン(HO)

彼女はナショナルアンセムを歌う時メンバーと少し離れて一人で直立不動で歌います
それは彼女が英国空軍の飛行士だから
ちなみに彼女の祖父も軍人、父も空軍、兄は陸軍に所属してます

なかなか珍しいし観てて気持ちいいです

※動画は去年のレッドローズvsブラックファーンズ




11月5日

◆ 舞台は整った

決勝はブラックファーンズvsレッドローズ

セットピースはレッドローズ優位
バックス陣はブラックファーンズに分がある

多分総合力ではレッドローズが一枚上
でも圧倒的ホームのブラックファーンズ

舞台は準決に引き続きキャパ5万のイーデンパーク
フルハウス間違いなし
歴史に残る熱戦になるでしょう

もう待ちきれない




11月6日

◆ AUTUMN NATIONS 第2週

スコットランド 26 - 12 フィジー

スコットランド、完璧なパフォーマンスとは程遠い試合
後半少し立て直したけど
このままだと来週のオールブラックス戦が思いやられる

個人的にはファン・デル・メルヴァがトライしたから良かったけど、それだけの試合




11月6日

◆ AUTUMN NATIONS 第2週

アイルランド 19 - 16 ボクス

し、痺れた~
た、楽し過ぎた~

もう北半球がボクスに勝っても驚かない時代になった
それにしてもアイルランドはアビバじゃ負けないね
マック・ハンセン、カッコよかった

もうフランス始まっちゃうよ~




11月6日

◆ AUTUMN NATIONS 第2週

レ・ブルー 30 - 29 ワラビーズ

し、し、痺れた~
お、お、面白過ぎた~

最後の最後まで分からない試合展開

昨日、今日と凄い試合を続けて4つも観れた

・RWC2021
 レッドローズvsカナダ、ブラックファーンズvsフランス
・Autumn Nations
 アイルランドvsボクス、レ・ブルー vsワラビーズ

流石にお腹一杯だし応援し疲れた
おやすみなさい




11月6日

【今日の会話】

嫁「父さん、金曜の夜大丈夫だよね」
私「何だっけ?」
嫁「おい~、レイトショー観に行くって言ったでしょ」
私「うん...でもさぁ、平日じゃなくて土日にすれば良かったのに」
嫁「オヤジに合わせたの!土日ラグビー三昧でしょうが!!」
私「...お心遣い痛み入ります」

やぶへびでした




11月7日

◆ AUTUMN NATIONS - WOWOW放映予定

第3週以降の放映予定です
相変わらず寝不足の日々が続きますね

ちなみに日本戦は地上波でも放映されます

ご参考まで




11月7日

◆ 日本代表vsオールブラックス

先日の試合後、日本代表の戦い方を言及した記事が少ないとボヤきましたが、ボヤいてるだけでは建設的でないのと、週末のイングランド戦での自分自身の観戦ポイントをまとめたかったので【攻撃編】と【守備編】に分けて分析(もどき)してみました

ご興味ある方だけご覧ください

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【攻撃編】

◆ 日本代表が奪ったトライは4つ

①37分:山沢 ②40分:流 ③56分:ディアンズ ④79分:姫野
どんなトライかは思い出してくださいね(笑)

◆ 日本代表がトライまでに掛かった攻撃のフェーズ※(③のチャージ&トライは除く)

①3次 ②1次 ④4次

※「ラック」や「モール」など密集ができ、そこからボールを出して攻撃する度にフェーズ( 攻撃回数)がカウントされていく。

いずれも少ないフェーズでトライを奪っていることが分かる。その内①と②はキックが起点となったトライだった。日本代表は以前からキックを織り交ぜた攻撃をしてきたけど、今まではハイパントを多用し、それがあまり有効に機能しているケースは少なかった気がする。キックを落とす場所が深すぎたり、組織的にチェイス出来なかったりで、相手に簡単に取られて、そのまま攻撃されるケースが多かったと思う。ただこの試合ではライリーが度々グラバーキック(ゴロのキック)を試みたり、山沢をSOに起用することで相手の裏に軽く蹴るショートパントなど、有効なキックのバリエーションが増えてきた印象です。色々なキックで相手にプレッシ ャーをかけてボールを奪えれば、トライまで繫がる可能性も増えてくると思う。

②のトライはキックしたボールが相手に当たってたまたま跳ね返ってきたけど、そのあと5,6人 の選手が素早く反応してトライまで繫げたのを観ると、練習でのカウンターアタックの取り組 みや選手の意識の高さがうかがえると思う。

ただ逆に言うと、フェーズを重ねて(5フェーズ以上?)のトライが一本もなかった。個人的にはフェーズを重ねて重ねて、オーバーラップ(攻撃側の数的優位)を作って組織的にトライを獲るのが理想だけど、ハンドリングエラーが多かったり、有効なパスやゲインが少ないのか、そこまでには至らなかったのが少し残念です。

いずれにせよ、キックのバリエーションを増やすことによって、ジェイミーが就任当初から標 榜しているアンストラクチャーからの攻撃が少し進化してるようには感じた。

◆ ラインアウト

スタッツを見ると10回中10回成功した。日本代表がテストマッチで100%成功させるのは記憶 にない。こればっかりは相手もいるので何とも言えないけど、ディアンズやリーチが頑張ったのは間違いないと思う。ただラインアウトからはトライを獲りやすいのに、一本もなかったのは残念でした。もう少しスペシャルサインプレーなど準備したプレーを多く観たかったです。

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【守備編】
◆ オールブラックスが奪ったトライは5つ

①11分:レタリック ②26分:エノー ③32分:リース ④42分:クラーク ⑤61分:ソトウトウ
どんなトライかは思い出してくださいね(笑)

◆ オールブラックスがトライまでに掛かった攻撃のフェーズ

①2次 ②4次 ③1次 ④7次 ⑤6次

自重のラインアウトは100%獲得したのは良かったが、オールブラックスにラインアウトを起点としたトライを4つも奪われた(②以外)。ラインアウトは場所や人数によって守備側の動きが難しいし、相手もサインプレーを用意するので、それを防ぐのは簡単ではないけど、ワールドカップまでには時間があるので相手チームのプレーを徹底的に分析して対応して欲しい。 これも逆に考えると、フェーズを重ねたオールブラックの攻撃は良く抑えていたと思う。姫野の効果的なジャッカルなども目立ったが、スタッツを見ると日本のタックル回数が200回でオールブラックスの倍にもかかわらず得点差が開かなかったのは、ライン防御でのダブルタックルがかなり機能していたためだと思う。ただダブルタックルではなく1人でタックルに行った場合に止められないと、オフロードの上手いチームには繫がれてしまうので、勿論1人で止められる技術やパワーも必須だと感じた。あとやっぱり後半に入ると、体力や集中力が切れるのか、フェーズを重ねられた後にトライを獲られてしまっている。これは課題として残ると思う。

◆ モールディフェンス

これも相手があるので一概に言えないが、この試合に限ってはモールディフェンスが機能していたように思う。最近のイングランドは微妙だけど、フランスのモールは強力なので、日本代表のモールディフエンスが本物かどうかをフランス戦で観てみたい。

◆ ペナルテイ

スタッツを見ると分かるが、オールブラックスの6に対して、日本代表は倍以上の13。もう何回も「規律が大事」と言ってるが中々修正されない。試合を通して1桁には抑えて欲しい。特にレタリックがレッドをもらった後に、ペナルティが3つ続いたのは痛すぎた。当たり前だけど、ペナルティは攻撃権を失ったり即得点に繫がるので、こちらも相変わらず課題だと思う。




11月7日

フランスのスタジアムの派手だけど厳かな感じもする、この選手入場の演出
何度観ても高揚感が抑えられない




11月9日

◆ エディーさん、山中を警戒

スポニチの記事はこちら

エディーさんと山中っていうと、どうしてもこれを思い出しちゃう(笑)

ちなみに真相は、笛が鳴るとダッシュするという練習で、たまたま山中がタックルして倒れた時に笛が鳴ったので出遅れただけです




11月9日

◆ デュポンの筋肉

先日のレ・ブル―vsワラビーズ戦後の1コマ

ニック・ホワイトと比べるのはアレだけど
デュポンやっぱ凄い身体してる
腕も首も太いし僧帽筋も凄い
これぐらいじゃなきゃ、あんな凄いタックル出来ないよね

関係ないけど、真ん中にガルティエさんが見切れてるのがジワる(笑)




11月9日

◆ SOLD OUT

RWC2021決勝のチケット4万枚以上が売り切れたらしい
ちなみに女子の最多観客数は開幕戦の34,235人

もしレッドローズが優勝したら、来春の女子6Nsの最終戦(レッドローズvsフランス)がトゥイッケナムだから、その時は8万人入るかもしれないね

強いは正義
日本の現状を考えると夢のような話
羨まし過ぎる




11月10日

◆ RWC2021決勝 - 勝手に見どころ

土曜日に(恐らく超満員の)イーデンパークで行われる決勝戦、ブラックファーンズ v レッドローズ

勝手に見どころを書きましたので、ご興味ある方はご覧ください

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RWC過去8回の決勝の内、半分がこの両チームの組み合わせだが、今までは決勝の4試合全てにブラックファーンズが勝利してる。ちなみに1998年の準決勝も入れると、レッドローズは一度もRWCでブラックファーンズに勝った事が無い。レッドローズはこの流れに逆らうことができるのか?それともブラックファーンズが6度目の優勝(母国での初優勝)を飾るのか?

◆ モールディフェンス vs モールアタック

レッドローズのモールは間違いなく世界一。今大会でレッドローズが獲った38トライの内、24 トライがラインアウトからのもの。オプションは限りなく、このラインアウトモールはどのチームも止めれらなかった。もしブラックファーンズが自陣でペナルティを犯せば、レッドローズはタッチに蹴りだしラインアウトモールを仕掛けてくるだろう。まずはブラックファーンズがレッドローズのモールをどこまで封じ込められるかが注目される。

◆ ラックスピードとラインスピード

ブラックファーンズの特徴は素早いラックスピード。今大会の平均ラックスピードは0〜3秒とのこと。つまり素早い球出しから展開し、どんどんゲインラインを突破していく。その平均ゲインライン突破率は73%とのこと。対してレッドローズは対戦相手のゲインライン突破率を54%以下に抑えている。ようはフォワードの守備力が素晴らしすぎる。しかもほぼ毎試合、控えメンバー8人をFWD6 : BACKS2で構成しているので、80分通して高いディフェンス能力を維持できている。したがってブラックファーンズは準決勝でのフランス戦でもそうだったように、キッキングゲームを仕掛けてくることが予想される。

◆ ポーシャ・ウッドマン vs アビー・ダウ

ブラックファーンズのWTBポーシャ・ウッドマン。今大会ですでに7トライを挙げ、男女合わせてワールドカップで最も多くトライを獲った選手になっている。対するはレッドローズのWTBアビー・ダウ。春のシックスネーションズでの骨折から凄まじいリハビリを乗り越え完全復活した。準決勝のカナダ戦では女子ワールドカップ史上最高と言われるトライを挙げている。準決勝でフランスがポーシャ・ウッドマンとルビー・トゥイを素早く封じ込めたように、レッドローズもブラックファーンズの両WTBを徹底マークしなければならない。勿論ブラックファーンズもアビー ・ダウに加えてWTBリディア・トンプソンにも気を付けなければならない。両WTB同士のアツい走りが試合の命運を握るような気がする。

出来れば点差が離れないような、手に汗握る試合展開を期待したいです。楽しみ〜。


11月10日

◆ イングランド代表の日本戦スコッド

折角なので読み仮名つきVer.を作りました
ご参考まで

LOのデビッド・リバンズが初キャップですね
注目してた巨漢WTBジョー・ゾカナシンガは入りませんでした、残念
またイトジェが6番(笑)

今、イングランド調子悪いから、日本代表勝てそうな気がする




11月10日

たまえ「イングランドとはプールDで当たるから、根塚選手は見せないらしいよ」
まる子「そうなんだ」
たまえ「なんか虎の穴みたいなところで秘密特訓してるらしいよ」
まる子「さすがたまちゃん、詳しいね」

※あくまで妄想です(笑)

イングランド戦メンバー発表




11月11日

◆ 今日は何の日?

11月11日は「一年で最も記念日の多い日」らしいです

・サッカーの日
・うまい棒の日
・きりたんぽの日
・キリン一番搾りの日
・ポッキー&プリッツの日
・etc...

でもラグビー界では「いいWTBの日」です
(勝手に制定しました(笑))

根塚のトライシーン、まとめました




11月12日

◆ RWC2021 3位決定戦

レ・ブルーがカナダに大勝
準決勝でブラックファーンズに負けた時、一人で責任を背負ってたレ・ブルーのキャロライン・ドルア(SO)
今日はいい顔してた
終わり良ければ総て良し

決勝の2チーム+フランスの3チームは実力が頭2つくらい抜け出てる
当分この3強の時代が続きそう




11月12日

女子ラグビーに興味を持ったのが2019年
20歳下のラグ友女子(自分の師匠的存在)にレッドローズを教えてもらった
それ以来ずっと応援してきたのでめっちゃ悔しい

彼女たちは決勝では負けたけどここ数年間で女子ラグビーを大きく前進させてくれたことは誇りに思うべき

師匠と飲みに行こうっと




11月13日

スクラム期待されてるのに応えられない具
ペナルティもらってもタッチに出せない山沢
ゴール前でタックル行かずにウロウロする流
いつまで経っても調子が上がらない松島
何しに出てきたかわからないフィフィタ

ブレイクダウン負けまくるFWD陣
ハイボール獲れないBK陣

オールブラックス戦の「夢」から「現実」に戻してくれたイングランドに感謝




11月13日

◆ 日本 vs イングランド

もう少し色々書いてみましたので
ご興味ある方だけご覧ください

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◆ イングランドのシャローディフェンスについて

シャロー(shallow)とは浅いという意味。ディフェンスラインに並んだプレーヤーが一斉に素早く前に出て、相手との間合いを話めるディフェンス手法。素早く前に出ることで、間合いを話めることになるが、実際にはスペースを与えないのではなく、考える余裕、行動する余裕を奪うことがポイント。日本は案の定攻撃に余裕がなくなり、ハンドリングエラーやペナルティを誘発させられた。これはエディーさんの作戦勝ち。エディーさんは再三「ジャパンの速い攻撃に注意」と言ってたが、シャローディフェンスで日本の高速アタックを完全に封じ込めた。勿論イングランドのラインオフサイドに見えたシーンもあったが、クセのあるレフリーだったのでそれを言っても始まらない。坂手がどれくらい英語が堪能なのかは知らないが、もっとレフリーにラインオフサイド(やスクラムのところ)をチェックするようアピールして欲しかった。

ちなみにシャローディフェンスの弱点はディフェンス背後へのキック。試合の速い段階に1本でも裏へのキックを見せてれば、あんなに自由自在にやられなかったかもしれない。これもキャプテンやリーダー陣が判断するところだが、スタジアムの雰囲気に飲まれて冷静な判断が出来なかったのかもしれない。

◆ 堅実な試合運びと弱気の違い

前半、負けてる状態で相手ゴール付近でペナルティを貫ったのにキックを選択したのが解せない。悪いけど日本は「堅実な試合運び」を選択できるほど強豪ではない。あの場面では、得点できなくてもラインアウトからのサインプレーや最近の得点源であるタタフの突っ込みを見せつけたり、ラインアウトモールがどこまで通用するかを試すべきだっと思う。見せつけるだけで後々の試合展開が変わってきたはず。

◆ 手話まり感

日本の攻撃や選手そのものに手話まり感を感じてしまった。

・稲垣、坂手、具のフロントロー:スクラムも優位に立てない上にこの3人は走れない。PRがスクラムだけ組んでればいい時代はとっくに終わってる。奇しくもイングランドの両PR (ゲンジとシンクラー)がガンガン走るのと対照的だった。

・ディアンズとコーネルセン:この2人に頼り過ぎてる。2人が怪我したらどうなるのか。

・流:今日こそ流の最大の武器の裏へのキックを有効に使うべきだった。そんな余裕すらなかったのか。あとは何度も言われてるタックル。ゴール前くらいは身体張らなきゃ。試合の終盤、相手選手の足に必死に絡みついて突進を止めていた齋藤とは対照的だ。

・ライリー以外のバックス陣:全員酷い印象。ライリーの突破が再三通用してたのにライリーに寄っ てボールを貫う選手がほとんどいなかった。自分はサントリー推しなので、これはあんまり書きたくないが中村と松島が酷かった。カウンターラックは食らうし、ボールセキュリティも低かった。もう限界なのか。

♦次はフランス

何があっても自分の信じた選手を使い続け育てるエディーさんのやり方。ただ調子のいい選手をピックアッ プするだけのジェイミーのやり方。(最近ではそれもせずにメンバーが固定されてる)
グラウンドに立ってるメンバーのほとんどが「ベテラン」だった展間はそっとした。

フランス戦はメンバーの入替含め、課題を修正するしかない。今日が日本の底辺の状態だと信じたい。


11月13日

◆ 落書き

なんだかんだ日本代表のことを一番理解してるのはエディーさんかも知れないね




11月13日

◆ ジレンマ

いっそのこと日本代表のこと嫌いになれたらどんなに楽だろうなぁ
出来の悪い子ほど可愛い?




11月13日

◆ 世界レベルのキック

ファレルは7本蹴って7本決めた
これがファレルにとっての当たり前




11月14日

◆ 勝利の代償

フランス 30 - 26 南アフリカ
レッドカード2枚、イエローカード1枚の荒れた試合だった

・フランスの怪我人
- PRシリル・バイユ:鼠径ヘルニアで手術が必要
- LOチボー・フラマン:試合中のHIAテストにパスできなかった
- CTBジョナサン・ダンティー:眼窩吹き抜け骨折

デュポンはコルビとの接触プレーで日本戦は多分出場不可
日本戦のメンバーは大幅に変更されそう





11月15日

◆ とあるヲタクの妄想

記者A「監督、メンバー選出のポイントは?」
私監督「2つあります、1つはポテンシャルです」
記者B「もう1つは?」
私監督「(チャン・ドンゴン風に)好きだから~」
記者達「...」

#今日の推し活



Lennyの#ラグビー豆知識

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