111 逆ヘッド


2021年9月11日

■写真A:推奨タックル
■写真B:頭が相手の正面に入るタックル(逆ヘッド)

逆ヘッドの場合、推奨タックルより脳震盪や頚椎損傷などのケガの発生頻度が約25倍になるそうです(順天堂大調べ)。

親御さんは、お子さんやチームに逆ヘッドを指導されてるか確認してみてくださいね。



Lennyの#ラグビー豆知識

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