095 語録 - 野澤 武史
マルコムマークス、ただ見たい。
やっぱりスーパーラグビー、嘘つかない。
野球やってた人ってねぇ、ラグビー上手いんですよね。
ユース世代を育てていても、『戦術』をどれだけ理解できるかが、指標の一つに入ってきている。心技体・フィジカル・メンタル・スキルの次になりますね。
ワールドカップやトップリーグにスキルやパワーでは劣るけど、この2時間の熱量では引けを取らないと思うのが大学ラグビー、その中でも早慶戦だと思う。
アイルランドSOセクストンが自由自在にゲームコントロールしていることを受け
みんなが生き生きしてきますね、SLAM DUNKの翔陽の藤真を思い出しました。
勢いがあるときにプロップがしゃしゃってテンポ殺すって、あるあるなんすよね。
セットプレーはオセロで言うところの端っこですからね。
13点差は1番危険。(大富豪で言えば) 8切りからの2であがりみたいな。
くぅーー!
これでしょやっぱラグビーは!
この試合面白いっすね!
うおおおぉぉぉおおおお!!!
野澤さんの解説の半分はカタカナ専門用語で構成されています。特にアンストラクチャーは野澤さんが日本に広めたと言っても過言でなく、野澤さんが人生でおはようございますの次に多く発していると言われております。
とある日のラグビー中継後、ネットには悲しみと絶望が溢れておりました。
【悲報】解説の野澤武史さん『アンストラクチャー』を一度も使わずに中継終了orz
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